TAZUKO多鶴子

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現代教育に無いもの‼️

2021-02-28 | TAZUKO多鶴子からの伝言
吉田松陰をはじめ幕末の志士たちに影響を与えた『水戸学』。
教育が衰退した現代。
日本の過去の教育を
温故知新として
歴史を振り返る必要があると痛感。
また、『芸術』を阻害した現代教育にも私は危機感を感じる。


水戸学(みとがく)は、江戸時代の日本の常陸国水戸藩(現在の茨城県北部)において形成された学風、学問である。第2代水戸藩主の徳川光圀によって始められた歴史書『大日本史』の編纂を通じて形成された。特に天保期以降、第9代藩主徳川斉昭のもとで尊王攘夷思想を発展させ、明治維新の思想的原動力となった。光圀を中心とした時代を前期水戸学、斉昭を中心とした時代を後期水戸学として分けて捉えらえることも多い。

儒学思想を中心に、国学・史学・神道を折衷した思想に特徴がある。

ウィキペディア参照

芸術の歴史は世界の全ての歴史に絡む☆今は歴史の転換期‼️

2021-02-20 | TAZUKO多鶴子からの伝言
作家活動を頑張ってきた私は
様々な日本の地方や海外でも個展活動や作品発表を行ってきた。
そんな中
確信を得る時期があった。

絵画や芸術の歴史は
世の中全ての動きや
人類の歴史、そして自然界の流れの上に連動する。

近年、
政治・経済・科学・教育・哲学・宗教学・芸術・文化等
様々な動きに目が話せない!

現在、世界の主流芸術は抽象画と個性的アート。
つまり、グローバルアート。
その状況からも理解できる。

芸術を感じると次の時代が分かる。
過去の芸術と歴史をみても分かる筈だ。

今、歴史の転換期がきている。
芸術家は感性の生き物だ。
世界の主流芸術からも私は感じる!

Telegram『The True Great Awakening』より

2021-02-17 | TAZUKO多鶴子からの伝言
Telegramより

ATLAS
アメリカ海軍、既に開発に成功!?パイス博士の奇妙な「UFO特許」
ATLAS ATLAS
2週間前


アメリカで新たに成立した情報公開法により、驚きの内容の文書が機密解除されて話題になっている。

問題の文書は海軍航空試験センター航空機部門(NAWCAD)によって実施された実験を詳述するもので、アメリカ政府機関が長年に渡りいくつかの非常にユニークな研究に投資されていたことを明らかにするものだった。

米海軍が多額の投資をして開発してきたものの集大成が、「UFO特許」と言われるものだ。

これは航空宇宙エンジニアのサルヴァトーレ・セザール・ペイス博士の研究に基づいているという。このことは2019年に特許が出されており、空中と水中の両方で比類のない操縦性を可能とする「ハイブリッド機」に関するものである。

この機体に関連する新技術の特許として「高周波重力波発生器」、「電磁力場発生器」、「慣性質量低減装置を使用する航空機」、さらには小型核融合反応器についてのものも含まれている。




こちらは新たなエネルギー源としても期待されている技術だ。また最近リリースされた文書によれば「時空改造兵器」なる水素爆弾を用いた兵器についての言及もあるという。

これらの技術の基礎は「高エネルギー電磁場発生器(HEEMFG)」と呼ばれるものであり、これは「ペイ効果」と呼ばれるものを介して機能するという。

これらの概念のいずれかが実現したかどうかは不明だが、アメリカ海軍は多額の資金を投資できるほど充分な関心を持っていたのは確かなようだ。

しかし、ペイス博士の研究結果が本当にUFOに基づいているのか、また本当に実現可能なものなのかどうかについては、まだ議論の余地があるとのことである。

アメリカ軍が地球産のUFOとも言えるものを開発しているという話は聞くが、我々の前にその実物がお目見えする日も近いのかもしれない。

関連記事
Navy “UFO Patent” Documents Talk Of “Spacetime Modification Weapon,” Detail Experimental Testing

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 USS Ronald Reagan leads a formation of Carrier Strike Group 5 for a photo exercise. / Official U.S. Navy Imagery

カテゴリー: UFO、UFO・UMA、宇宙人
タグ: NAWCAD、UFO特許、サルヴァトーレ・セザール・ペイス博士、米海軍、高エネルギー電磁場発生器

アメリカ既にUFO開発‼️ 中国も‼️

2021-02-15 | TAZUKO多鶴子からの伝言
https://www.thedrive.com/the-war-zone/38937/navy-ufo-patent-documents-talk-of-spacetime-modification-weapon-detail-experimental-testing

ATLAS
アメリカ海軍、既に開発に成功!?ペイス博士の奇妙な「UFO特許」
ATLAS ATLAS
2週間前


アメリカで新たに成立した情報公開法により、驚きの内容の文書が機密解除されて話題になっている。

問題の文書は海軍航空試験センター航空機部門(NAWCAD)によって実施された実験を詳述するもので、アメリカ政府機関が長年に渡りいくつかの非常にユニークな研究に投資されていたことを明らかにするものだった。

米海軍が多額の投資をして開発してきたものの集大成が、「UFO特許」と言われるものだ。

これは航空宇宙エンジニアのサルヴァトーレ・セザール・ペイス博士の研究に基づいているという。このことは2019年に特許が出されており、空中と水中の両方で比類のない操縦性を可能とする「ハイブリッド機」に関するものである。

この機体に関連する新技術の特許として「高周波重力波発生器」、「電磁力場発生器」、「慣性質量低減装置を使用する航空機」、さらには小型核融合反応器についてのものも含まれている。




こちらは新たなエネルギー源としても期待されている技術だ。また最近リリースされた文書によれば「時空改造兵器」なる水素爆弾を用いた兵器についての言及もあるという。

これらの技術の基礎は「高エネルギー電磁場発生器(HEEMFG)」と呼ばれるものであり、これは「ペイ効果」と呼ばれるものを介して機能するという。

これらの概念のいずれかが実現したかどうかは不明だが、アメリカ海軍は多額の資金を投資できるほど充分な関心を持っていたのは確かなようだ。

しかし、ペイス博士の研究結果が本当にUFOに基づいているのか、また本当に実現可能なものなのかどうかについては、まだ議論の余地があるとのことである。

アメリカ軍が地球産のUFOとも言えるものを開発しているという話は聞くが、我々の前にその実物がお目見えする日も近いのかもしれない。

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Navy “UFO Patent” Documents Talk Of “Spacetime Modification Weapon,” Detail Experimental Testing

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 USS Ronald Reagan leads a formation of Carrier Strike Group 5 for a photo exercise. / Official U.S. Navy Imagery

カテゴリー: UFO、UFO・UMA、宇宙人
タグ: NAWCAD、UFO特許、サルヴァトーレ・セザール・ペイス博士、米海軍、高エネルギー電磁場発生器