6月1日(木)
食べても食べても減らないキャベツ。
本日は、
鮭の味噌バター焼き、というより
キャベツの味噌バター焼き鮭添え、
のような勢いでキャベツ。
話は逸れますが、
これ、昨今、ちゃんちゃん焼き と呼ばれているようなのだけど、
わたくしはその言葉の響きが大嫌い。ぶりしゃぶ と同じぐらい
気持ち悪い。
話を戻して、
具材は、
鮭の切り身、じゃがいも、玉ねぎ、もやし、キャベツ。
ごま油を熱して、生姜、豆板醤の香りを出し、具を焼き、
お酒で溶いた麦味噌を回しかけ、蒸し焼きにして、
最後にバター(今日はマーガリンじゃなくバター)をのせる。
あと、
先に作って冷やしておいた、オニオンスライスとソーセージのピクルス、
しらたきと辛子明太子の酒炒り煮。
味噌バターでくたっとなったキャベツがあまりにも美味しそうだったので
わたくしも、すこし、食べてみた。想像どおり。
ああやっぱり、ベジーでぐじゅぐじゅにした野菜より、そのままを
噛んで、味わうほうが、どんだけ旨いか。
六月が、始まる。
食べても食べても減らないキャベツ。
本日は、
鮭の味噌バター焼き、というより
キャベツの味噌バター焼き鮭添え、
のような勢いでキャベツ。
話は逸れますが、
これ、昨今、ちゃんちゃん焼き と呼ばれているようなのだけど、
わたくしはその言葉の響きが大嫌い。ぶりしゃぶ と同じぐらい
気持ち悪い。
話を戻して、
具材は、
鮭の切り身、じゃがいも、玉ねぎ、もやし、キャベツ。
ごま油を熱して、生姜、豆板醤の香りを出し、具を焼き、
お酒で溶いた麦味噌を回しかけ、蒸し焼きにして、
最後にバター(今日はマーガリンじゃなくバター)をのせる。
あと、
先に作って冷やしておいた、オニオンスライスとソーセージのピクルス、
しらたきと辛子明太子の酒炒り煮。
味噌バターでくたっとなったキャベツがあまりにも美味しそうだったので
わたくしも、すこし、食べてみた。想像どおり。
ああやっぱり、ベジーでぐじゅぐじゅにした野菜より、そのままを
噛んで、味わうほうが、どんだけ旨いか。
六月が、始まる。