昨年、福岡県築城基地で行われた航空祭 で、高速で飛行する被写体を撮る魅力にはまってしまった・・。
今回、29日に本番を迎える築城基地の航空祭の予行演習飛行を撮る機会があり行って来た。
たろすけは戦闘機事態にな何の興味がない・・。戦闘機の機種なんてまるで知らない。
しかし、数ある被写体の中で魅力的なひとつであることは間違いない・・。
今回も撮る側にとって、やっかいながらも魅力的な被写体撮影に挑戦してみた。
写真は300ミリレンズにより撮影し、トリミングしてあります。
高速で飛行する翼の先端で、空気が減圧される部分が生じ液化した空気が白いスジとなって軌跡を描く。
敵を攻撃するために特化した飛行機だけにある種の威圧感さえ感じてしまう。
飛行する戦闘機をほぼ真横から逆光で撮影。パイロットのシルエットが確認できる・・。
急旋回する戦闘機をカメラで追うが、至近距離ではどうしてもその一部にブレが生じてしまう。
急上昇して宙返りする戦闘機。減圧され水蒸気化される“その部分”がよくわかる。
上空で旋回する戦闘機。その排気口から見えるアフターバーナーが不気味にさえ感じます・・。
会場前の超低空飛行を流し撮り
着陸時にはパラシュートで減速。 前回、同様のシーンで動きのない写真になったので、今回は積極的?に流し撮りに挑戦した。
なお、一脚、三脚、脚立などの使用禁止のため今回はすべて手持ち撮影です。
●すべて300ミリ域望遠による手持ち撮影。トリミングして掲載しています。
●参考:コレまでに行った航空祭
◎芦屋基地航空祭 2009年09月27日 ◎築城地航空祭 2008年11月23日
今回、29日に本番を迎える築城基地の航空祭の予行演習飛行を撮る機会があり行って来た。
たろすけは戦闘機事態にな何の興味がない・・。戦闘機の機種なんてまるで知らない。
しかし、数ある被写体の中で魅力的なひとつであることは間違いない・・。
今回も撮る側にとって、やっかいながらも魅力的な被写体撮影に挑戦してみた。
写真は300ミリレンズにより撮影し、トリミングしてあります。
高速で飛行する翼の先端で、空気が減圧される部分が生じ液化した空気が白いスジとなって軌跡を描く。
敵を攻撃するために特化した飛行機だけにある種の威圧感さえ感じてしまう。
飛行する戦闘機をほぼ真横から逆光で撮影。パイロットのシルエットが確認できる・・。
急旋回する戦闘機をカメラで追うが、至近距離ではどうしてもその一部にブレが生じてしまう。
急上昇して宙返りする戦闘機。減圧され水蒸気化される“その部分”がよくわかる。
上空で旋回する戦闘機。その排気口から見えるアフターバーナーが不気味にさえ感じます・・。
会場前の超低空飛行を流し撮り
着陸時にはパラシュートで減速。 前回、同様のシーンで動きのない写真になったので、今回は積極的?に流し撮りに挑戦した。
なお、一脚、三脚、脚立などの使用禁止のため今回はすべて手持ち撮影です。
●すべて300ミリ域望遠による手持ち撮影。トリミングして掲載しています。
●参考:コレまでに行った航空祭
◎芦屋基地航空祭 2009年09月27日 ◎築城地航空祭 2008年11月23日
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