宝生寺紅葉のライトアップです

１７時にライトアップが始まりました。

杜の都さん、携帯からの速報生画像の書き込み時から、
早速コメントをお寄せいただきありがとうございました。
一眠りしたあと一眼レフで撮った画像に差し替えました。
ついでですから…と、
明るい時に撮ったほぼ同じ場所からの画像も載せました。

清川村 宝生寺の紅葉です

この写真は到着して間もない１６時半ごろ下見しながら撮った画像です。
天気があいにくの曇り空…　
そのままでは紅葉の色がサエなく写ってしまうので空を白く飛ばすほど＋に露出補正、ホワイトバランスも曇り空からやや＋側に補正して撮影しています。

用作（ゆうじゃく）公園の紅葉です

今朝、日田市へいく予定で、ついでにと早朝から起きて湯布院の朝霧、楠の竜門の滝、立羽田の景などの紅葉撮影に行くつもりだったが、２度寝、３度寝をしてしまいすっかり出遅れてしまった。

…んで、仕方ないので近場の紅葉撮影に計画縮小。
用作（ゆうじゃく）公園、そして清川村の宝生寺に出かけてきました。

この写真は用作（ゆうじゃく）公園で撮影。
パンフレットなどで紹介される表側を避けてあえてウラに回っての撮影です。

ホントのことを言うとネ…　紅葉などは順光（光源を背にする）よりも逆光で撮るほうが紅葉が美しく写るのデス…(^_-)　ね？　キレイでしょ？
ただし、露出補正を＋側に何段階か変えて撮りましょう。

“偶発的な事件… ”それがどうしたというのだ。

東京都町田市で起きた女子高生殺人事件、
ヤフーニュースに掲載された毎日新聞の記事によると
“制服姿のままで、凶器も事前に準備していなかったとみられ、
偶発的な事件だった可能性もある。”…と伝えている。

だからどうした！…と言いたい。　
偶発的だから殺した罪が許されるとでもいうのか！　
偶発的だから減刑されるとでもいうのか！　

母子家庭の中で一人娘を育て上げ、突然、その娘の命を奪われた
母親の心情を察するとはらわたが煮えくりかえるようだ。
自分の娘を殺した男が同じ社会で平然と生き延びる…。
こんな現実ほど被害者（遺族）を苦しめることはないだろう。
それは被害者に対しての二重の拷問に等しいことではないだろうか。

故意に行った殺人に対しては死をもってあがなうしかない…。
これがたろすけの主張である。
なぜなら奪われた命は何をもってしても償いようがないからである。