こんな晴れた日はふたりで♪

二月になりました。
日曜日でした。
高志たんは仕事に出かけ、祐たんと琉たんはヒマでした。



とてもいいお天気でした。



こんな日はどこかのお店のエスカレーター上って下ってまたまた上って・・・を延々と繰り返すよりは、公園に行って滑り台を滑って階段を昇って滑り台を滑って・・・を延々と繰り返す方がいちばんベターな気がしました。



でも、ひとりじゃ。



まだ十分に危なっかしい琉たんをサポートするのに疲れる。
ア～ンド。
口がヒマ。



ってコトで。



実家に帰ってきました。
うちのじーじとばーばを巻き込んで、近所の公園で飽きるまで滑り台を滑らせてあげました。
お昼ごはんも食べさせてもらい。
おやつも食べさせてもらい。
帰りにみかんやら大根やら家庭臭いけど有難い手土産を持たせてもらい。




実家って、いいわ～。
こーゆー状況になって初めて両親共に健在ってことの有難さを真に実感した気がします。











帰りに見た、夕陽を浴びながら爆発してる桜島。
どうか「桜島上空の風向き」が祐たんたちの暮らす街ではありませんように。
そんな身勝手なことを願いながら無事帰り着いた駐車場。
後部座席では、琉たんが大仏様のように半眼で爆睡してました・・・









う～ん、らぶりぃ