たん♪たん♪たん♪

育児とか。日常とか。あんなコトとか。こんなコトとか。

琉たんの過去。

2009年02月28日 11時47分13秒 | 琉たん
土曜日。
仕事はおやすみ、琉たんは保育園。
いつもお茶に誘ってくれる4階の母娘も、お出かけしていきました。




・・・なに、しよう。




年に一度か二度しか行かない美容院。
最後に行ったのは、確か去年の七月。
毛先とか傷みきってるし、春だし、そろそろ行こうかな・・・と思ったものの。
大学生とか春休みだったりするし、人が多いかしら? 簡単に断念。



で。



とりあえず、もうすぐ二歳を迎える琉たんの写真整理でもしようかな、と。
彼のアルバムはちょうど一歳の誕生日で止まってます。汗。
「そろそろちょっと体動かしたいわ~」と思うまで、今日はチマチマと過ごすことにしよう。
あ、でも、夢中になりすぎて一週間ぶんの買出しに行くのを忘れないようにしなくちゃね。




せっかくなので、過去の琉たんをブログにも載せてしまえ。




生まれたての琉たん。
今より大人びてる。








生後二週間の琉たん。
やっぱり今より大人びてる・・・







生後一ヶ月の琉たん。
そろそろ、ワルくなってきました。








生後二ヶ月の琉たん。
ぬいぐるみにも、ガンを飛ばす。








アップにすると、眉毛もなかったりして迫力。
そして、服の下には・・・








こんなに立派なイチモツを隠し持つ。
危険、極まりない。










う~ん、懐かしくて、らぶりぃだわ

恋愛成就の秘訣

2009年02月26日 12時29分12秒 | 思う
「そういう恥ずかしいコトをしないと、幸せにはなれないの!」




テレビつけながらお昼御飯にお茶漬けを食べていた祐たんの耳に飛び込んできた、タマキコ=ウジ氏と石原まりこさんの結婚についての室井佑月さんの一言。
石原まりこがブログに乙女なポエムを書いたりとか、タマキコ=ウジ氏が彼女に真っ赤な下着のプレゼントをしたりとか、そういう一連のコトに対するコメント。
右京さん風に言うと「言い得て妙」な気がして、出勤前だというのにパソコン立ち上げちゃったよ・・・











名言だと思わない、ぴぽぱぽ?
ホルモンよりフェロモン、ですよ~。

もうすぐ二歳

2009年02月26日 10時48分43秒 | 琉たん
寝巻きに着せてるベストをどこかに脱ぎ捨てて遊んでいた琉たんに、高志たんが「おまえ、チョッキはよ?」と尋ねました。
すると琉たん、両の手で拳を握り締め、もじもじ、もぢもぢと一生懸命に精神を人差し指と中指に集中させてる模様。
うん、まだ彼は上手に「ピース」ができません。













ってか、琉たん。
それは、「チョキ」・・・!!












琉たん、もうすぐ歳。
たぶん、いちばん、かわいい盛り。
う~ん、和むなぁ・・・


結果論。

2009年02月25日 11時11分21秒 | 琉たん
琉たんの愛読書のひとつに、ベルメゾンのカタログがあります。
一日に一度は持ってくるかも。
載っている商品(きれい色の色違いシリーズがお好き)を指差しては「これは?」「これは?」の質問攻め。
それと、ランジェリーコーナーも、お・好・き オトコだね!
下着姿でもエロさをまったく感じさせない異国のきれいなお姉さんの胸元を指差しては「これは?」「これは?」の質問攻め。
祐たんが洗い物とかしてると、真面目に相手にしてもらえない空気を読めるのかnot KYな琉たん、自問自答で一人遊び。




「これ(お姉さんの胸元)は?」「ちや
「これ(次のお姉さんの胸元)は?」「ちや




琉たん、おっぱいのことを「ちや」と言うんですね~。
物心ついた頃・・・かどうかはわからないけど、はいはいを始めた頃。
祐たん、「チラ チラ」と遠くからおっぱいをチラつかせては、おっぱい目がけて必死の形相ではいはいダッシュしてくる琉たんで遊んでいました。
言葉を口にするようになったら、おっぱいが欲しくなると「ちや」と言い始めた琉たん。
たっぷり数ヶ月間、いったいどうして「おっぱい=ちや」なのかさっぱりわからなかった祐たん(当然高志たんも)。
「チラ」、だったんですね・・・
気付いた時、妙なコトを覚えさせてしまったとさすがに後悔したものでした





が。






カタログのランジェリーコーナーをめくりながら延々と「これ(お姉さんの胸元)は?」「ちや」の自問自答を繰り返し続ける琉たんを見ると、思うワケです。
「ちや」、でヨカタのかも・・・
















「これは?」「おっぱい」と繰り返すよりは、エロさがない・・・よね?

秒殺脱兎

2009年02月21日 22時09分56秒 | お出かけ
琉たんがまだ生後4ヶ月くらいだった頃、真面目に通った市主催の育児教室計4回。
結局ママ友のひとりもできないまま終わったのですが。
その時いちばんよくおしゃべりして好印象だった人に、後日今はなき赤ちゃん○舗で偶然再会。
携帯の番号だとかメルアドだとか交換して別れ、それから2回ほど遊び。
祐たんはなんだかとても楽しい時間を過ごせるし、基本人間嫌いな琉たんも何故かその母親&娘には好意的だし、つまり二人して気に入ってるって感じ?


そんな彼女らと、今日三度目の逢瀬をしてきました。


とてもよい天気だったけど、思ってたより寒くもなかったけど、春の嵐吹き荒れてた前日の打合せで「外で遊ばせるには寒いかもですね~」ってことでメルヘン館に行こうって話になってたので、予定通りにメルヘン館へレッツゴー。






メルヘン館。
彼女たちは何度か行ってるとかで、パスポート持ってました。
祐たん&琉たんは行ったことなかったので、「どんなとこなんですか?」って聞いたら「歩いてまわる、優しい癒しの空間って感じですよ」って教えてもらいました。
入館料、300円也。琉たんは無料。リーズなブル。
駐車場が満車だったりしてちょっと待ったりしたけど、そんな待ち時間よりも琉たんが大好きな階段に寄り道して離れない時間の方が余程長かったけど、どうにかこうにか入館にこぎつけました。
薄暗い照明の中、いろんなお人形がライトアップされながら展示されてる感じ。
入口にはトランプとか正装したウサギの人形とかがあって、どうやら不思議の国のアリスがモチーフな「優しい癒しの空間」なのか?



祐たん、入ろうとしました。
好奇心旺盛なお年頃の琉たん、祐たんなどに見向きもせず一人でさっさと入っていきました。
すると、センサー式なのかタイマー式なのか、正装したウサギがかなりの早口でなにか話を始めました。











・・・・恐怖で顔を引きつらせた琉たんが、脱兎の如く飛び出してきました・・・・











いや~、琉たんがあんなに早く走れるなんて、知らなかったわ。
最近ちっとも鍛えてない祐たんより、余裕で早いわ。
もしかしたら100メートル10秒切れるんじゃないの?マジで。
そんな勢いで飛び出してきた脱兎琉たん、いったん祐たんを通り過ぎてからちょっと我を取り戻したのか戻ってきて祐たんにすがりつき。
「あっち!あっち!」と帰る方向を指差し。
そして、二度と「優しい癒しの空間」メルヘンの部屋へは近づきもしなかったのでした。









300円、秒殺・・・













ミイラ取りが、ミイラになる。
ウサギ見物のはずが、脱兎になる。
人の心がどう動くかだなんて、実の母でも全然わからんわ・・・






その後、館内にある図書室(貸切状態!)でゆっくりと遊ばせてもらったけどね。
あ、でもここは入館料はいらなかったみたいだから、結局300円秒殺には変わりないかも。
ママ同士でお話ししたり、琉たんとここたん(娘)は絵本を読んだり絵本を散らかしたり、その後マックでお茶したり、楽しかったです。
赤ちゃんの頃って、例え同じ学年でも月齢が違えば全然成長が違う気がする。
でも琉たんとここたん(娘)は同じ3月生まれ、1週間しか誕生日が違わない。
女の子は琉たんに比べると言葉とか成長が早い子が多いけどここたんはのんびりおっとりした性格、そのせいか成長具合も琉たんとカブってる感じ。








琉たんはともかく。
祐たんはとっても優しく癒されたかも・・・
琉たんも、結局お昼寝を忘れて遊んでたしウサギ以外は非常に楽しかったものと思われます。
お昼寝を忘れてたぶん、夜は八時前に撃沈だったし。









また、遊べたらいいね~


「相棒」が似合わないオンナ。

2009年02月19日 22時25分12秒 | 思う
職場で臨床心理士さんに突然言われました。
「祐たんさんの着メロって、祐たんさんのイメージと全然かけ離れてますよね」 って。




着メロ・・・正確に言うとメール着信音のことでしょうね。
着信は今の職場に入ると同時にいたってフツーの着信音に戻しといたから。
メールは、滅多に誰からも送られてこないメールくらいなら・・・と、変更ナシのままでした。
だから、ごく稀に、本当にごくごく稀に、鳴るわけです。











「とくめーがかりの、かめやまぁーっっ!」 byいたみん。











もう、亀山クンはいないのにね。
最初からそんな人存在しなかったかのように、誰も彼の名を口にすることすらしないのにね。
亀山クン×いたみん、って絡みがいちばん好きだったのかもね。
滅多に携帯をいじるってことををしない、ってのもあって未だ変更なし。今後特に変更の予定もなし。
・・・なんだけど、ね。





「特命係の亀山」とかけ離れてるらしい祐たんのイメージって・・・・どんなんなの?






人間観察とか深層心理とか、人間自体?にフツーの人よりとても詳しげな臨床心理士の先生の意見を、伺ってみたいような伺うのが怖いような・・・。
仕事中に「自分ネタ」を聞き出すのも気が引けて、こちらからは何も聞けなかった奥ゆかしい祐たんでした。














きっと、クラシックな着メロとかが似合う人だって思われてるんだろうな~


闘病生活(流離編)

2009年02月18日 22時51分25秒 | 思う
月曜日の朝。
いつもの通りまったくの平熱。
咳(-)、鼻水(-)、健康そのもの・・・だと思われました・・・が。





唯一の異常。下痢(+++)





腹痛は全然伴わないのよね。
ただ、すごいの。
水みたいなの。
「くる、くる、きた~!」とかいう感じじゃなくて、なんて言うんだろう、うん・・・水道の蛇口が少しだけ締めきれてない状態?
絶え間なく、重力に従って、どんどん流れてくるんだよね。



とんでもない光景を想像してしまった方、すみません・・・



とりあえず、病院に行きました。
一応受けたインフルエンザの検査は陰性。
そして血液検査。
白血球が異常に低いって言われました。他は特に異常なし。
だから、つまり、なんだっていうと・・・




「インフルエンザのウイルスは出なかったけど、インフルエンザに非常に似てます」 だって、さ。




ウイルス性の風邪、ってコトかしら?
解熱鎮痛剤と抗生剤と整腸剤をもらいました。
午前中で出せるものは全て出したのか下痢は止まったので、病院からそのまま仕事に行きました。
トイレに篭ることもチビることもなく無事に勤務時間を過ごしました。
帰って、いつもの通り晩御飯。



・・・ですが。



食べた数分後に食べたものが出てくるってこと、あるのかな?
食べたら食べただけ、トイレに行かなきゃいけない状態。
いったいぜんたい、どうなってるのでしょう?
こんなこと、初めてです。
一晩過ぎて火曜日の朝も、症状は変わらず。
午前中の殆どをトイレで過ごし、出すもの全部出し切った状態で職場へ。
食べ物は勿論、飲み物も口に出来ない有様です。
どうにか職場では粗相や不審な行動をとらずに済みましたが、家に帰ってからまた一山。
ほんと、お腹は痛くないんだけど、痛くはないんだけど、痛くないぶん、ふと気(と○門)が緩むと液状化したモノが出てきちゃうから困りモノ。
ああ、いっそ琉たんのオムツ(Lサイズ)でも履くべきなのかしら?
いつまで続くの、この闘病生活。
誰か、ほんと、どうにかしてください・・・








そして、今日。18日の水曜日。
これまでの約五日間に渡る意闘病生活がまったくの夢だったかのように、元気になれたのでした。
熱もなく。
下痢もなく。
関係あるのかないのか、ずっと原稿を受け付けてもらえなかった印刷機が初めてうまく運転できたり。
所長に頼まれてた「簡単な」地図作成が、やっと所長の簡単レベルに到達できたり。
ここ数日躓いてた仕事までキレイにカタがついた18日の水曜日。
これにて闘病生活、the END。
どうやら明日は予定通りに、オムツやオマルを持参することなく税務署のおじさんに所得をコクれそうです、ぴぽぱぽ。
よろしく、ね




ところで琉たん高志たん綾たん綾たんママと、みんな元気なのですが、ぴぽぱぽ・・・元気、ですよ、ね???

闘病生活(熱情編)

2009年02月18日 22時16分09秒 | 思う
遡ることしばし、先週の折しも13日の金曜日な夜。
夜中、ずっとなんだか熱っぽい気がしました。
土曜日の朝、目覚めた時にはすごい汗。
熱を測ってみたら・・・



36.8℃。思い切り、平熱。



体調も全然フツー。
気のせいだったのかな~、ということで。
誘われるままにご近所さん家にお茶にお呼ばれしたり。
オフィスに新たな電化製品の備品をおこうとしているぴぽぱぽに引っついて某ヤマダ電機に行ったり。
赤札シールのバレンタイン用チョコ製品を求めてタイヨーサンキューをハシゴしたり。



ファータで軽くランチしたりもしたワケです。
ほんと、全然元気でした。



が。



その晩、夜中に再び熱がある気がして。
眠い目をこすりこすり、体温計を取り出して熱を測ってみたワケです。
そしたら、ね。




39.4℃。思い切り、高熱。




昨晩も熱があったのかもね。
インフルエンザの予防接種は受けてるけど・・・まさか、インフルエンザ?
いや、ただの風邪にしろ。
隣(っていうか上)で寝ている琉たんとか高志たんとか、土曜日に会ったご近所の皆様とかぴぽぱぽとか、伝染ったりしないかしら!?
病院に行こうにも明日は日曜日だし・・・どうしよう。
そんなことをグルグルモンモンと考えながら、寝ました。
そして迎えた日曜日の朝。
熱を測ってみたら・・・




36.5℃。思い切り、平熱。




体調も全然フツー。
気のせいだったのかな~とはさすがに思わなかったけど、元気だから仕方ない。




お弁当作って、またまた中山の某ふれあいスポーツランドへ家族三人お出かけ。
琉たん、心ゆくまで滑り台を滑る、すべる、スベル、suberu・・・
三時間ほど過ごして帰り着いた時には、三人そろってグロッキー。
そのままある者は半眼、ある者は全眼?でたっぷり二時間お昼寝したのでした。
そして目覚めた夕方、今度はちょっと怪しい感じ溢れる祐たん、熱を測ってみたら・・・




38.5℃。思い切り、って程ではないけど、熱。




どうやら、この風邪(なのかな?)。
寝ると熱が上がるらしい。
ま、起きてる間は全然フツーに過ごせるので問題はないような気もするけど。
これが続くようなら明日の月曜日、午前中に病院に行ってみよう。
そう思った週末、今にして思えば闘病生活前半だったのでした・・・to be continue

我は行く さらば昴よ・・・

2009年02月12日 12時06分32秒 | 琉たん
朝、琉たんを保育園に送っていくとき。
園庭ではたくさんの園児とこれまたたくさんの先生が既に元気に遊んでいます。
先生たちは「あら~琉ちゃん、おはよう!」とそれぞれ声をかけてくれるのですが。
琉たん、祐たんに抱かれながらも巧みに身を捩って先生と反対側を向いて園庭を横切って行きます。
まるでタックルをかわすラガーマンみたいだ・・・


でも、ね。
このごろ、ようやく反対側を向かなくなりました。
約一年かけて、立派な成長っぷりです。たいしたカメです。
これからまた一年かけて、次は「おはよ~ございます」と言えるようになろうね・・・
そう思ってました。


が。


今朝、気付きました。
琉たんったら、琉たんったら、先生に声をかけられる度に。
















目を閉じて、何も見えず・・・オマエは谷村新司か!状態じゃないですか・・・

















声をかけられる度に目を閉じて見えなかったことにしてたんですね~、琉たん。
ある意味、知恵がついてきました。
「誰にでも笑いかけるほど、オレは人懐っこくないんでね・・・」 ってか?
あぁ、人間嫌いの琉たん。
生まれたときからずっと人見知りが激しくて、簡単には笑顔を見せなかったオトコ。
人間の性質って、先天的なモンなんだろうね。
笑えば、可愛いのに。
笑えば、可愛がってもらえるのに。







「他人に利き手を預けるほど、オレは自信家じゃないんでね・・・」
白目でガン飛ばす狙撃手「ゴルゴ琉たん」となるのも、夢じゃないかも。


やっぱり「タカシ48」

2009年02月09日 11時28分20秒 | お出かけ
昨日の日曜日、中山にある公共施設(?)に遊びに行きました。




琉たん、対象年齢に満たないのでは?というハンディを乗り越えて滑り台で滑りまくること約二時間。
おかげでぐっすりとお昼寝してくれたけど・・・対象年齢以上過ぎるほどに以上な親もバテバテな日曜日となりました。
楽しかったけどね




夜は高志たんのお誕生会でした。
ケーキが登場した瞬間、「うわぁ」と声を上げて喜んだ琉たん。


なんだかとっても嬉しかったよ・・・



琉たん、苺についてる生クリームを除外して苺だけを大量に食べてました。
お星様クッキーも「きらきら!きらきら!」と言いながら食べてました。
あと残り半分180度、今夜の第二回誕生会で頂きます。うふ。





・・・当たり前のように「プレゼント」ってのを準備してないんだけど・・・いいよね?