パンと技術のブログをそれぞれ更新しました。
パングログ:Pane nero 「パンを焼く日(2016年5月1日週のパン四種類:失敗例多し)」
技術グログ:Ingegneria scienza (Engineering science) 「私の本棚を追加しました。」
. . . 本文を読む
当ブログのカテゴリー:「少し理屈ぽいこと」の移動先に起きていた障害は,ほぼ,解消しました。
リンク先は,以下のURLです;
Scienza metalmeccanica (Engineering science ): http://mechanica.piazza.link
. . . 本文を読む
こちらのブログにあった,
カテゴリー:「少し理屈ぽいこと」は,新しい以下のブログに全て引っ越しました。以下のリンクか,ロゴをクリックしすると移動します。
引っ越し先:Scienza Metalmeccanica (Engineering Science) ( http://mechanica.piazza.link )
新しいブログも,どうぞよろしくお願い . . . 本文を読む
このページは以下のURLに移動しました。
『熊本地震 エネルギーの合計(サンメンション)によるマグニチュード(2016/4/16 9:02 現在): http://wp.me/p7tPRL-1y 』 . . . 本文を読む
第一次世界大戦関連本をまとめ読みした。第一世界大戦が1914−1918であるから今から100年前であるが,読んだ本は1987年以降の本であるから,決して古い本ではない。
そして,いずれの本も,「第一世界大戦の戦端において,長期の欧州総力戦になると予想されていかなった」ということで一致している。かつ,主要参戦国であるドイツ・オーストリア,フランス・ロシア・英国において,「総動員法」なる . . . 本文を読む
2015年夏〜秋に大騒ぎになった「平和安全法制」なるものが,2016年3月29日から施行される。
大騒ぎして成立を見せかけた法律であるが,その日本の実情となると,とても戦争遂行能力なんてあるようには思えない。
平和安全法制には幾つもの不思議な点があるが,その際たるものは,「存立危機事態」なるもの認定三要件である。
それらは,以下のようなものだ。
. . . 本文を読む
ダウントン・アビーを今更ながらみ始めている。1912からの英国伯爵家を巡るドラマである。見ている方は多いであろう。ほとんどテレビを見ないので,素通りしていたが,パンのことが気になって見始めた(パンのブログ記事:『ダウントン・アビーのパンその1』 参照)。メディはHuluを使っている。
シーズン2の半ば(運命とともに" target="_blank">第5回)まで見終えた . . . 本文を読む
欧州中世末期14〜15世紀にかけての百年戦争に関する以下の本を読んだ。
百年戦争―中世末期の英仏関係 (刀水歴史全書)
城戸 毅 著
刀水書房(2010/5刊)
著者は英国史の専門家である。
本書の特徴は,本書の「まえがき」に明確に示されている。著者は,まえがきに以下のように記している。
『百年戦争を講義題目として取 . . . 本文を読む
少しの期待を持って、映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観た。
俳優の皆さんの演技、山のロケシーンは最高に素晴らしい。 そして、後半クライマックスまでのシナリオや演出も良い。 しかし、最後の最後に、この映画は、駄作になる。 シナリオと演出のためだ。 ネタバレは、面白くないであろうから、細かなことを指摘するに留める。 深町(岡田准一さん)が、7,000メートルを超え、8,000メートルに近 . . . 本文を読む
2016年3月13日
新橋演舞場での
劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『乱鶯』を観劇した。
その記録。
新橋演舞場は、初めてなので、お土産まで買ってしまった。
ネタバレの感想は興醒めであろう。
一言だけの感想に止める。
演出家のいのうえひでのりさんが、パンフレットに寄稿されている通り、
「大人の」いのうえ歌舞伎を楽しませていただいた。
うつ が、融けてきたからであろう。
五右 . . . 本文を読む
安倍政権の政策には、支持し得ないモノが多い。 2015年上期に社会を騒然とさせた『平和安全法制』なるものの違和感は、複数回にわたって、このブログに書いた。 財政政策と日銀に委ねているという金融政策も、合点が行かないことが多い。 それら二つは、基本的な質問をすることが可能だし、実例を挙げて異議を唱えることも可能だ。 しかし、『一億総活躍社会』なるものは、ずうっと違和感を感じながら、その違和感 . . . 本文を読む