ほんのちょっとだけ、前に進む。 データひとつ取っただけ。 それでも、少し気が楽になる。
なんだかんだで、手出ししたほうがストレスは少ない。
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9月頭からの不調が実害を及ぼし始めた。
いろんなことがコンフリクトしはじめて、解が出なくなった。 ひとりの頭の中をタイムシェアリングするならどうってこと無いが、いろんな思惑がからんで来ると、収束先がなくなって、ループだけがグルグルしだす。
別に守るものは何も無いが、ひとつ〃が遅延するからイライラしてくる。
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ニュースは注意して読まなくてはいけない。05年度の社会保障給付が前年度を2.3%増えたそうだ。 70%は高齢者に給付されたらしい。
さて、社会保障給付が増えるのは悪いのか?
ニュースを書いた人は事実のみを伝えようとしたかもしれない。 でも、数字が増えた言われると、読む方はネガティブに感じてしまう。
寿命が延び、医療も高度化してる。 どうしたって年金も医療費も増える。 行きていくための社会的コ . . . 本文を読む
自民党が米の価格維持に予算を付けることを検討しているらしい。
米価が下がったので、米作農家への支援らしい。
良い、悪いは言えない。米の問題はどうしても情緒的になってしまう。
でも、従来の発想で手当をしても効果はしれている。
思うに、米の輸出を増やしてはどうか? 日本の米は高い。 でも、よっぽどのことが無い限り旨い。安全性も多分大丈夫。 高くても、外国で売れる要素は十分ある。
米の輸出 . . . 本文を読む
知恵は無い袖から生まれる。 余裕があると知恵はでない。
社会福祉制度維持と言うと、直ぐ消費税アップの議論になる。 どこにも知恵を使う気配が無い。
社会保険料と税をだしているほうからすれば、出したぶんは戻せと言えば良いだけだ。 それができない政治家は選挙で落とせばいい。 反対する役人は職務怠慢で首を切ればいい。
政治家や役人の宣伝に煽られて、年金のためには増税は仕方ないと諦めてはいけない。 . . . 本文を読む
正直言って、『またか』である。 政治屋と役人の民間との癒着問題である。
聞き飽きた。 どうせ、のらりくらりで対応して、風がやんだら元通り。 いつものパターン。
でも、諦めるのは簡単だ。 三位一体の改革と言うオブラートに包んで大増税されたばかりである。 毎月の給与明細で厚生年金の保険料を見るたび、「なんでこんない高い?」と、ため息をついてる。 次の総選挙で自民党が勝とうが、民主党が勝とうが、どう . . . 本文を読む
仙台で警備への違法派遣でフルキャストが書類送検されたらしい。
この手のニュースでいつも思う。 なぜ、派遣先も一緒にでないのかと。
工数を買う企業があるから売るのだ。 買う方の責任は何故追及されないのだろうか?
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