<<marquee direction="up" width="450" height="350" scrollamount="1"> 梅一輪 一輪ほどの 暖かさ(服部嵐雪) 「春告鳥」は鶯、「春告魚」は鰊、そして、 春告草といえば梅のことです。 また、「好文木」ともいわれ、学問の象徴 でもありました。 香りもよいので匂草、香栄草。一年のうち でいち早く花を咲かせるので「花の兄」。 春風を待つので、「風待草」ともいいます。 雪も似合うし、鶯とは名コンビで、万葉集 には桜よりも多く詠まれています。 昔から、「桜切るばか、梅切らぬばか」 といわれるほど、梅は枝を切ればきる ほど、活力を増して、いくのだそうです。 あのたくましい枝ぶりは、その生命力 の表れなのですね。 美しいだけでなく、遠い昔から、私たち に勇気を与えつづけてくれる花・・・・ そして一輪ごとに春を呼んでくれる 花です。 美人の日本語より |
もう直ぐひな祭りですね。イラストのお雛様を飾りました。
春はそこまで来ています。二月はアット言う間に去りました。
PC友達から頂きました。折り紙講習で習ったそうです。
色も綺麗でお雛様にぴったりですよね。私には出来ません。
手先が起用なんですね。嬉しくなりました。子供の頃を思い
出しますね。鶴・風船とか~~~
イラスト素材屋ひなとん山からお借りしました。
アニメにして見ました。