鑑賞作品:「デッドプール&ウルヴァリン」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「DEADPOOL & WOLVERINE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をBye Bye Bye!)※…一生懸命BUZZり中
関連記事っ
①っ資料室(仮):リンク用「MARVEL CINEMATIC UNIVERSE(MCU)」
②っ資料室(仮):「MARVEL CINEMATIC UNIVERSE(MCU)-2024-」
③っ資料室(仮):「MARVEL映画(NOT MCU)」
※…映画「LOGAN/ローガン」が大好きな方には◯◯な展開が待っています、ご了承ください。…えぇそれはもう…w←
…とにかく良い所突きまくって好き放題やってるw
色々とネタバレの情報やサプライズの内容が漏れ伝わってくる中、極力避けながら早めに鑑賞。
たぶん(リアクションがド派手な)アメリカ本土の映画館では絶叫モノの阿鼻叫喚だったと思うw…想像を超える怒涛の展開に落ち着く暇が無いww
いくつかの「MARVEL作品」と直接繋がってはいるモノの、見ていなくても問題ないストーリーになっている。
痒い所に手が届く、というか「そうそう!コレを拾って欲しかったww」とか「◯◯を回収してくれてありがとー!!」とか…MARVEL映画をたくさん見た人ほどさらに楽しめる、そういう映画になってるのは間違いない。
つか、最後の方にシレッと色んなアレが混じってるんだが…これは後々期待しても良いんだろうか?
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…このキャラクターならではのハチャメチャ通り越したゴア描写が散見されるのだが、不思議とその手の嫌悪感は感じない(意見には個人差が)。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「DEADPOOL & WOLVERINE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をBye Bye Bye!)※…一生懸命BUZZり中
関連記事っ
①っ資料室(仮):リンク用「MARVEL CINEMATIC UNIVERSE(MCU)」
②っ資料室(仮):「MARVEL CINEMATIC UNIVERSE(MCU)-2024-」
③っ資料室(仮):「MARVEL映画(NOT MCU)」
※…映画「LOGAN/ローガン」が大好きな方には◯◯な展開が待っています、ご了承ください。…えぇそれはもう…w←
…とにかく良い所突きまくって好き放題やってるw
色々とネタバレの情報やサプライズの内容が漏れ伝わってくる中、極力避けながら早めに鑑賞。
たぶん(リアクションがド派手な)アメリカ本土の映画館では絶叫モノの阿鼻叫喚だったと思うw…想像を超える怒涛の展開に落ち着く暇が無いww
いくつかの「MARVEL作品」と直接繋がってはいるモノの、見ていなくても問題ないストーリーになっている。
痒い所に手が届く、というか「そうそう!コレを拾って欲しかったww」とか「◯◯を回収してくれてありがとー!!」とか…MARVEL映画をたくさん見た人ほどさらに楽しめる、そういう映画になってるのは間違いない。
つか、最後の方にシレッと色んなアレが混じってるんだが…これは後々期待しても良いんだろうか?
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…このキャラクターならではのハチャメチャ通り越したゴア描写が散見されるのだが、不思議とその手の嫌悪感は感じない(意見には個人差が)。
「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~(6)」
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
シュプール率いるスフェン教会騎士団vs片田舎のおっさん:ベリル+弟子2人クルニ&フィッセル…終盤戦。
特に"刺突剣"を操る孤高の騎士シュプール(表紙がソレ。敵キャラが表紙になったのは初めて)。原作のなろうではそこまで濃い内容ではなく、ソコソコ強い小ボスくらいだったのに…コミカライズで一気に某ニコニコでも大絶賛される濃厚な展開に!
おっさんがついに手に取る「ゼノ・グレイブルの剣(仮)」の圧倒的強度と切れ味vs最強の体幹と強化魔法をフル活用したシュプールの変則的な刺突剣。
一方、ノベルズではおっさんの後ろでチラチラ描写されていただけだった2人の弟子のバトルが、マンガではキャラの背景まで踏み込んでの熱血バトルへ!
原作小説には無かった熱い伏線回収も交えて満足度の更に高い上級エンタメに仕上がっている。
また単行本化で連載分からリライトされていたり、さらに数ページ追加で深掘りされたり(6巻は冒頭に加筆&巻末におまけマンガ有り)でより完成度の高い物語になっている所も評価が高い。
っ「片田舎のおっさん…(5)」
っ「片田舎のおっさん…(4)」
っ「片田舎のおっさん…(3)」
っ「片田舎のおっさん…(2)」
っ「片田舎のおっさん…(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
シュプール率いるスフェン教会騎士団vs片田舎のおっさん:ベリル+弟子2人クルニ&フィッセル…終盤戦。
特に"刺突剣"を操る孤高の騎士シュプール(表紙がソレ。敵キャラが表紙になったのは初めて)。原作のなろうではそこまで濃い内容ではなく、ソコソコ強い小ボスくらいだったのに…コミカライズで一気に某ニコニコでも大絶賛される濃厚な展開に!
おっさんがついに手に取る「ゼノ・グレイブルの剣(仮)」の圧倒的強度と切れ味vs最強の体幹と強化魔法をフル活用したシュプールの変則的な刺突剣。
『あぁ…楽しいな』
一方、ノベルズではおっさんの後ろでチラチラ描写されていただけだった2人の弟子のバトルが、マンガではキャラの背景まで踏み込んでの熱血バトルへ!
原作小説には無かった熱い伏線回収も交えて満足度の更に高い上級エンタメに仕上がっている。
また単行本化で連載分からリライトされていたり、さらに数ページ追加で深掘りされたり(6巻は冒頭に加筆&巻末におまけマンガ有り)でより完成度の高い物語になっている所も評価が高い。
っ「片田舎のおっさん…(5)」
っ「片田舎のおっさん…(4)」
っ「片田舎のおっさん…(3)」
っ「片田舎のおっさん…(2)」
っ「片田舎のおっさん…(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
商品名:「ペヤングやきそば アッラ・ナポレターナ」
会社:「まるか食品」
具材:「タバスコ」「やきそばソース」「かやく」
見た目:
味見:
もう「タバスコ」が入ってるから「激辛」確定なんですけどもw…一応「お好みの辛さに」という事なので半分くらいだけかけときました←ヘタレ乙
ソースがどう見てもケチャッp…ま、「ナポリタン」て書いてあるしw…これを「やきそば」と言えるところが「ペヤング(まるか食品)」のスゴい所や(まぁ日清とか明星とかもブッ飛んだ事するけどね)w。
どことなく「ナポリタンうどん」…大昔、お母んが作ってくれたのを思い出します。目を閉じて食べるとまんまソレです(お母んだけに←)
パスタの代わりにインスタント焼そばの麺をナポリタンにしたやつ。多分そういうコンセプトで作ったんだろうけどw
生麺時代の「スパ王」をチープにした感。たまにはこういうのもありかな。
なので(?)画像はケトラーですw
会社:「まるか食品」
具材:「タバスコ」「やきそばソース」「かやく」
見た目:
味見:
もう「タバスコ」が入ってるから「激辛」確定なんですけどもw…一応「お好みの辛さに」という事なので半分くらいだけかけときました←ヘタレ乙
ソースがどう見てもケチャッp…ま、「ナポリタン」て書いてあるしw…これを「やきそば」と言えるところが「ペヤング(まるか食品)」のスゴい所や(まぁ日清とか明星とかもブッ飛んだ事するけどね)w。
どことなく「ナポリタンうどん」…大昔、お母んが作ってくれたのを思い出します。目を閉じて食べるとまんまソレです(お母んだけに←)
↑参考画像:「ナポリタンうどん」↑
パスタの代わりにインスタント焼そばの麺をナポリタンにしたやつ。多分そういうコンセプトで作ったんだろうけどw
生麺時代の「スパ王」をチープにした感。たまにはこういうのもありかな。
なので(?)画像はケトラーですw
鑑賞作品:「温泉シャーク」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「HOT SPRING SHARK ATTACK」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をSHARK ATTACK!)
一応「理屈は通してある」けどそれがアサッテ方向にブッ飛んでる事には触れないのが大人w
例えメチャクチャな話でも、拙い映像でも「とにかく全力でカッ飛ばせば面白い作品はできる」見本のような一本に仕上がっている。
製作過程のニュースを見てから、完成が待ち遠しく思えた映画は久しぶり(「アフリカン・カンフー・ナチス」以来?←)。
見る者を選ぶ作品である事は間違いないが←まごう事なき一級品のおバカ映画。
いや、オモシロかったwww
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…いわゆる「聖地」に映画館が無い、だけではなく…「映画館が無いのに映画祭を開催」する熱海のブッ飛びさ加減よww
舞台となる町に映画館が無いのは少し前に「君の名は。」でも話題になった。
以下引用①
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【公式】熱海怪獣映画祭 Atami kaiju film festival @atamikaiju1027
Q.映画『温泉シャーク』は熱海で上映しないのですか?
A.熱海には映画館がありません
以下引用②
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
興行収入145億円を突破したアニメ映画「君の名は。」が11月6日、舞台のモデルになったとされる岐阜県飛騨市で初上映される。
岐阜県山間部にある同市や高山市など飛騨地方には映画館がない。
「古里を舞台にした映画をぜひ見たい」との住民の声を受け、飛騨市は配給元の東宝に協力を要請し、市文化交流センターで上映会を開くことになった。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「HOT SPRING SHARK ATTACK」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をSHARK ATTACK!)
一応「理屈は通してある」けどそれがアサッテ方向にブッ飛んでる事には触れないのが大人w
例えメチャクチャな話でも、拙い映像でも「とにかく全力でカッ飛ばせば面白い作品はできる」見本のような一本に仕上がっている。
製作過程のニュースを見てから、完成が待ち遠しく思えた映画は久しぶり(「アフリカン・カンフー・ナチス」以来?←)。
見る者を選ぶ作品である事は間違いないが←まごう事なき一級品のおバカ映画。
いや、オモシロかったwww
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…いわゆる「聖地」に映画館が無い、だけではなく…「映画館が無いのに映画祭を開催」する熱海のブッ飛びさ加減よww
舞台となる町に映画館が無いのは少し前に「君の名は。」でも話題になった。
以下引用①
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【公式】熱海怪獣映画祭 Atami kaiju film festival @atamikaiju1027
Q.映画『温泉シャーク』は熱海で上映しないのですか?
A.熱海には映画館がありません
以下引用②
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
興行収入145億円を突破したアニメ映画「君の名は。」が11月6日、舞台のモデルになったとされる岐阜県飛騨市で初上映される。
岐阜県山間部にある同市や高山市など飛騨地方には映画館がない。
「古里を舞台にした映画をぜひ見たい」との住民の声を受け、飛騨市は配給元の東宝に協力を要請し、市文化交流センターで上映会を開くことになった。
商品名:「一平ちゃん 夜店の焼きそば てりたまマヨ味」
会社:「明星」
具材:「粉末ソース」「マヨネーズ」「たまごタレ」
見た目:ちょっと太めの麺?
味見:
マヨネーズの香りとこれはてりやきソース?…たまごタレ自体はそんな匂いはないと思うので…。
見た感じから既にちょっと「こってり感」はありますね。
でもこの手のソースに凝ってる奴ってだいたい「具が減る」のはちょっと…なぁ。申し訳程度のキャベツ ぐらいしか見えん…。
よく混ぜ混ぜして食べてみますと、たまごタレのとろり感とマヨネーズのあのちょっとした軽い刺激感というのが上手く混ざり合ってとてもいいですね。
すごい絶妙にこってりした美味しい焼きそば になってます。
ただちょっとピリ辛さとか、塩辛さってのが欲しいかな?…まろやかになりすぎてる感がある。なんかソースをもうちょっとだけ「塩分濃いめ」にするとかいいかな…と個人的には。
先ほども言いましたけどもうちょっとだけ「塩辛さ」があれば完璧やったと思います。
これは文句なく『ヤキソバニー』。
会社:「明星」
具材:「粉末ソース」「マヨネーズ」「たまごタレ」
見た目:ちょっと太めの麺?
味見:
マヨネーズの香りとこれはてりやきソース?…たまごタレ自体はそんな匂いはないと思うので…。
見た感じから既にちょっと「こってり感」はありますね。
でもこの手のソースに凝ってる奴ってだいたい「具が減る」のはちょっと…なぁ。申し訳程度のキャベツ ぐらいしか見えん…。
よく混ぜ混ぜして食べてみますと、たまごタレのとろり感とマヨネーズのあのちょっとした軽い刺激感というのが上手く混ざり合ってとてもいいですね。
すごい絶妙にこってりした美味しい焼きそば になってます。
ただちょっとピリ辛さとか、塩辛さってのが欲しいかな?…まろやかになりすぎてる感がある。なんかソースをもうちょっとだけ「塩分濃いめ」にするとかいいかな…と個人的には。
先ほども言いましたけどもうちょっとだけ「塩辛さ」があれば完璧やったと思います。
これは文句なく『ヤキソバニー』。
「酒類販売管理研修」
at:日本酒類販売近畿圏本部
過去の記事
っ「酒類販売管理研修」(2016)at:OAPタワー
諸事情により早めに出発。
…早く着きすぎて草
もちろん一番乗りw
司会進行の女性は丁寧なんだが、何ともマイクの通りの悪い声で…聞き取りづらくてですね…(奥歯にモノ
…で、本来「3時間」の講義であるはずが、新コロ以降「2時間」に圧縮されている、という悲劇の内幕が。
まず20分超の「管理者の役割」なるVTR…。これが小芝居でして(前回もだったなそう言えば)w
「管理する者:かんりするしゃ」…「者:しゃ」の違和感。この辺が法律の堅苦しいところでして…。
法律改正の時にも突っ込まれてたネタではあるんですが…お酒については「未成年」飲酒禁止ではなくて、「二十歳未満」は禁止。法律名もこれに準じるように変更されております。
(小声)令和8年にワインが増税されるのではないかというお話で。
テキストをあっちこっち捲ったり戻ったり…ていうのは前回と同じで…ちょいちょい「前後してすいませんね」の声が。
後半は主に法律のお話。講師が女性から男性に交代して…この方がつらつらとは進むけれど、テキストと喋ってる内容が微妙にズレてる。時々どこについてしゃべってるのか、がよく解らなくなるというw
例えば「ここはこうした方がいい」「ここにはこの説明を入れた方がいい」的な書き込みとかをバンバン増やしていったおかげで皆の手元に有るテキストとはちょっと違った内容になったのか…。
終盤では「お酒の歴史」とか「製造方法」とか…何このアサッテなネタw
ま、どっちかって言うとこのあとについてる「保存管理上の注意」みたいなところは必聴かな。
ふんふん、とか言いながら聞いてると…
唐突に「利き酒」「利き酒の上達法」みたいな話が始まるというねw
147ページからの「利き酒用語集」ワロタ
蛇足①…昔から思ってるんですけどね…どうしても、この手の法律は「現実」との微妙なズレが気になって…。
蛇足②…あと大人の事情的にテキストにも講義でもチラチラ出てくるのが「税」。ビールだって4割以上が税金だと言われてますし。
at:日本酒類販売近畿圏本部
過去の記事
っ「酒類販売管理研修」(2016)at:OAPタワー
諸事情により早めに出発。
…早く着きすぎて草
もちろん一番乗りw
司会進行の女性は丁寧なんだが、何ともマイクの通りの悪い声で…聞き取りづらくてですね…(奥歯にモノ
…で、本来「3時間」の講義であるはずが、新コロ以降「2時間」に圧縮されている、という悲劇の内幕が。
まず20分超の「管理者の役割」なるVTR…。これが小芝居でして(前回もだったなそう言えば)w
「管理する者:かんりするしゃ」…「者:しゃ」の違和感。この辺が法律の堅苦しいところでして…。
法律改正の時にも突っ込まれてたネタではあるんですが…お酒については「未成年」飲酒禁止ではなくて、「二十歳未満」は禁止。法律名もこれに準じるように変更されております。
(小声)令和8年にワインが増税されるのではないかというお話で。
テキストをあっちこっち捲ったり戻ったり…ていうのは前回と同じで…ちょいちょい「前後してすいませんね」の声が。
後半は主に法律のお話。講師が女性から男性に交代して…この方がつらつらとは進むけれど、テキストと喋ってる内容が微妙にズレてる。時々どこについてしゃべってるのか、がよく解らなくなるというw
例えば「ここはこうした方がいい」「ここにはこの説明を入れた方がいい」的な書き込みとかをバンバン増やしていったおかげで皆の手元に有るテキストとはちょっと違った内容になったのか…。
終盤では「お酒の歴史」とか「製造方法」とか…何このアサッテなネタw
ま、どっちかって言うとこのあとについてる「保存管理上の注意」みたいなところは必聴かな。
ふんふん、とか言いながら聞いてると…
唐突に「利き酒」「利き酒の上達法」みたいな話が始まるというねw
147ページからの「利き酒用語集」ワロタ
蛇足①…昔から思ってるんですけどね…どうしても、この手の法律は「現実」との微妙なズレが気になって…。
蛇足②…あと大人の事情的にテキストにも講義でもチラチラ出てくるのが「税」。ビールだって4割以上が税金だと言われてますし。
一部で有名な「安治川トンネル」。
トップ画像は西区側から川を渡った此花区側の出入口。
エレベーターは深夜は使えません。
画像右側に見える階段を使って下さい(24時間通行可能)。
地下道には警備員さんが常駐。
↓:此花区側の画像を5枚追加(20240817)
↑:安治川トンネル(北)。
↑:左がエレベーター、右側が階段。
↑:地下道へ降りて行く途中。
↑:昔は自動車が通れた。
トップ画像は西区側から川を渡った此花区側の出入口。
エレベーターは深夜は使えません。
画像右側に見える階段を使って下さい(24時間通行可能)。
地下道には警備員さんが常駐。
↓:此花区側の画像を5枚追加(20240817)
↑:安治川トンネル(北)。
↑:左がエレベーター、右側が階段。
↑:地下道へ降りて行く途中。
↑:昔は自動車が通れた。
鑑賞作品:「ツイスターズ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「TWISTERS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をTWISTERS!)※…懸命に追跡中
「あの映画」かなぁ?…と思ってたら、なにやら正統的続編らしい?←
この手の映画では「メガ・ハリケーン」とか「ワイルド・ストーム」とか「イントゥ・ザ・ストーム」とか…が有ったけど、上手く並行して幾つかのストーリーラインが機能してる本作はかなり出来が良い。
途中からちょっと方向が変わって行くも、決して本道は忘れず…絶望的なスケールの超自然現象に立ち向かう知恵と勇気のド王道サスペンスアクション。
生々しい背景やら痛々しいトラウマやら災害の悲劇やら、ソコココに散りばめられたアクセントは時に顔を背けたくなるようなものが多いが…にも拘わらず、エンディングとオマケでは爽やかな清涼感を運んでくる。
これは思ってた以上の良作。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「TWISTERS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をTWISTERS!)※…懸命に追跡中
「あの映画」かなぁ?…と思ってたら、なにやら正統的続編らしい?←
この手の映画では「メガ・ハリケーン」とか「ワイルド・ストーム」とか「イントゥ・ザ・ストーム」とか…が有ったけど、上手く並行して幾つかのストーリーラインが機能してる本作はかなり出来が良い。
途中からちょっと方向が変わって行くも、決して本道は忘れず…絶望的なスケールの超自然現象に立ち向かう知恵と勇気のド王道サスペンスアクション。
生々しい背景やら痛々しいトラウマやら災害の悲劇やら、ソコココに散りばめられたアクセントは時に顔を背けたくなるようなものが多いが…にも拘わらず、エンディングとオマケでは爽やかな清涼感を運んでくる。
これは思ってた以上の良作。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」