▲表彰状と作品をご持参され受賞報告に
「ヨーロッパ文化遺産の日」の9月21日、フランスのベルシー美術館で開催された「ミレー生誕200周年記念芸術祭」で、このために特別醸造されたライスワイン(日本酒)『誉の杯』のアートラベルに採用される、アートラベル大賞に竹前磧齋先生の書『晩鐘』がその栄に輝きました。
和食が世界無形文化遺産に認定されたこともあり、フランス国内では現代の「ジャポニズム」として日本酒は『和の真髄』として高い評価を受けており、そのアートラベルに起用されるということは最高の栄誉とされています。
そして、採用された日本酒『誉の杯』のアートラベルは、ベルシー美術館に永久収蔵されることになりました。
竹前先生は、以前にもワインのラベルアートで、またアートタイルでも受賞されており、それらも永久収蔵されています。
竹前先生、誠におめでとうございました。これからもお身体に気をつけられて、更なるご活躍をされますようお祈り申し上げます。
▼表彰状「仏日賛美の杯友好アートラベル大賞」(右)とベルシー美術館永久収蔵証明書(右)
▼作品はミレーの絵画「晩鐘」と対となっている
「ヨーロッパ文化遺産の日」の9月21日、フランスのベルシー美術館で開催された「ミレー生誕200周年記念芸術祭」で、このために特別醸造されたライスワイン(日本酒)『誉の杯』のアートラベルに採用される、アートラベル大賞に竹前磧齋先生の書『晩鐘』がその栄に輝きました。
和食が世界無形文化遺産に認定されたこともあり、フランス国内では現代の「ジャポニズム」として日本酒は『和の真髄』として高い評価を受けており、そのアートラベルに起用されるということは最高の栄誉とされています。
そして、採用された日本酒『誉の杯』のアートラベルは、ベルシー美術館に永久収蔵されることになりました。
竹前先生は、以前にもワインのラベルアートで、またアートタイルでも受賞されており、それらも永久収蔵されています。
竹前先生、誠におめでとうございました。これからもお身体に気をつけられて、更なるご活躍をされますようお祈り申し上げます。
▼表彰状「仏日賛美の杯友好アートラベル大賞」(右)とベルシー美術館永久収蔵証明書(右)
▼作品はミレーの絵画「晩鐘」と対となっている