▲さくらの会代表者らが来訪(聖湖畔)
「乳がん月間」の初日である10月1日、聖高原聖湖畔でピンクリボン運動(乳がん患者の支援など)を展開する
社団法人さくらの会(東京、代表三浦俊治)の代表者らと交流会を持ちました。
会側からは三浦代表や関係支援組織代表など十数名が来訪し、乳がん患者の支援事業や介護事業について意見交換をしました。
会からは、聖高原の美しい景観や麻績村の安心安全な農産物を、会の活動に結び付けたいとの意見が出されました。
また、夕刻からは「大峠を世に出す会(代表若林勲/市野川)」の皆さんとの交流会も持ちました。
村内にも、乳がんに苦しむ人がいます。乳がんの早期発見・早期治療を目指す活動の輪が、麻績村にも広がることを期待しています。