「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので
9月も末ですから、朝夕の涼しさにすっかり秋を感じるように
なりました。何となく空気も澄んできたような気になり
夜にふと空を見上げた時には、星だって夏とは違って
きれいにまたたいている気がするのです。
なんだかこの時期から冬にかけては、星が見たくなるのです。
でも名古屋市内では、なかなか綺麗に見ることは出来ないので
どこか満天の星空が見られるところでも行きたい気分です。
そんなことで、タイトルに「星」が付く曲が聞いてみたくなりました。
もちろんいろいろあるとは思いますが、今日の気分で
聞きたくなったのは吉田真梨さんの「水色の星」。
ラックから持ってきて、針を降ろして聞いてみましたら
もう完全なるストレートに歌謡曲でした。
失恋ソングはココロに来ますが、片想いソングもなかなか良いですね。
作詞:麻生香太郎さん、作曲:三木たかしさん、編曲:高田弘さん。
小難しい事無しに、どこを聞いても安心して聞くことが出来るのは
70年代の音楽の良いところです。
ところで青白い星ならありますが、水色の星ってのは・・・
まぁ曲のタイトルですから、そこは置いといて・・・
星が光るのを一人で眺めるのは、なかなか寂しいものがありますね。
それもついつい感傷的になるこの季節ですと
けっこう辛いものがあると思うのです。
それだから「歌」になるのでしょうね。
9月も末ですから、朝夕の涼しさにすっかり秋を感じるように
なりました。何となく空気も澄んできたような気になり
夜にふと空を見上げた時には、星だって夏とは違って
きれいにまたたいている気がするのです。
なんだかこの時期から冬にかけては、星が見たくなるのです。
でも名古屋市内では、なかなか綺麗に見ることは出来ないので
どこか満天の星空が見られるところでも行きたい気分です。
そんなことで、タイトルに「星」が付く曲が聞いてみたくなりました。
もちろんいろいろあるとは思いますが、今日の気分で
聞きたくなったのは吉田真梨さんの「水色の星」。
ラックから持ってきて、針を降ろして聞いてみましたら
もう完全なるストレートに歌謡曲でした。
失恋ソングはココロに来ますが、片想いソングもなかなか良いですね。
作詞:麻生香太郎さん、作曲:三木たかしさん、編曲:高田弘さん。
小難しい事無しに、どこを聞いても安心して聞くことが出来るのは
70年代の音楽の良いところです。
ところで青白い星ならありますが、水色の星ってのは・・・
まぁ曲のタイトルですから、そこは置いといて・・・
星が光るのを一人で眺めるのは、なかなか寂しいものがありますね。
それもついつい感傷的になるこの季節ですと
けっこう辛いものがあると思うのです。
それだから「歌」になるのでしょうね。
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