＊＊17周年のお知らせです！＊＊

 

ta!sixunは１７回目の誕生日を迎える事となります。<o:p></o:p>

 

こんな世知辛い世の中で何とか日々、店を続ける事が出来るのも<o:p></o:p>

 

皆様のお蔭と感謝申し上げます。<o:p></o:p>

 

つきましては、１０/31（水）１１/１（木）、２（金）の3日間を<o:p></o:p>

 

１７回目の記念日としまして<o:p></o:p>

 

≪感謝の特別提供品≫を日替わりにてご用意させて頂きました。<o:p></o:p>

 

是非とも足をお運び下さい。<o:p></o:p>

 

更なるサービス向上に努めてまいりますので、<o:p></o:p>

 

今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。<o:p></o:p>

 

＊今週末のお勧めワインはお休みいたします＊<o:p></o:p>

 

先ずは10/31(水)<o:p></o:p>

 

ニコラ・フィアット・パルム・ドールＢＲＵＴ1999<o:p></o:p>

 

PALMES
D PALMES D´OR Brut Millesime´OR Brut Mill<o:p></o:p>

 

1glass SpecialPrice　￥1400-/80cc限定1本<o:p></o:p>

 

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今年も矢張り目出度い日々の初日は矢張り、≪泡≫か？と思いまして<o:p></o:p>

 

今年はニコラ・フィアット・パルム・ドールＢＲＵＴ1999を<o:p></o:p>

 

通常のグラスシャンパンのお値段にて提供させて頂きます。<o:p></o:p>

 

ぶどうの出来が並外れて良い年にしか造られない、<o:p></o:p>

 

コメント

 

 

 

 

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本日は定休日

ブランチはこの間から、ずーと来たかった
華僑会館内の養源郷。

何年かぶりの坦々麺&炒飯。 突き抜けた辛さ(^.^)

汗が吹き出ます。
満腹になったのでチョイとドライブ。
滝野方面をぐるっと廻って
東苗穂のVW東まで行って
新発売の”VW　UP！”を見学してきました。

久保田利信の宣伝してるアレです。
時間が無くて市場は出来んかったのですが
今、一番鼻息の荒い天才デザイナー”ワルター・デ・シルヴァ”の
造ったスモールカーは中々、好印象な感じでした。
全長は短いのですがホイールベースをタップリ取ってあるので
しっかり踏ん張ってる風で直進安定性も良さげです。
一つ上のBセグメントPOLOに比べて
全高を取ったようで、室内も思いの外広く感じました。
4人乗車は無問題かと思われます。
同じAセグのFIAT5００は勿論の事、
BセグのアルファMITOよりも後席は広く感じました。
ボディ剛性も高そう。
街中を中心に使うなら最高の一台だろうなぁ。
次回は試乗してこようと思っております。
一旦、帰宅して何時もの桑園”たまゆら”
にてひとっ風呂浴びて
仕上げは近所で室蘭焼き鳥の予定。
うーん、平凡だけど最高の休日だ。

この間まで暑い！と呻ってたんだけど

ありゃぁ～手稲山頂にも白い物が・・。

次の日曜に中山峠→洞爺＆大滝村→白老という
紅葉ドライブコースをイメージしてたんだけど
こしゃ、コース変更した方が良いのかな？
悩ましいぞ。

＊＊＊今週末のリコメンドです＊＊＊＊

 

さて、今週末10/19（金）20（土）のお勧めSpecialGlassWineは<o:p></o:p>

 

サンテ・ミリオンのシンデレラワインと云われたシャトー・ヴぁランドローの<o:p></o:p>

 

セカンド・ラベル、しかも貴重なファースト・ヴィンテージを<o:p></o:p>

 

入手しましたので特別にグラス売りします。<o:p></o:p>

 

3 de Valandraud2001<o:p></o:p>

 

トロワ・ド・ヴァランドロー2001／サン・テミリオン<o:p></o:p>

 

1glass SpecialPrice\1500/80cc <o:p></o:p>

 

まず最初にファーストラベルの年間400ケースしか造らない<o:p></o:p>

 

シャトー ド・ヴァランドローは、<o:p></o:p>

 

1992年には1本130フラン（一万チョット）だったものが、1999年には800フラン（７万弱）と6倍以上の値段になりサンテミリオンのシンデレラ・ワインといわれてます。<o:p></o:p>

 

今回のトロワ・ド・ヴァランドローは2001年が初リリース。
 ラベルにはデカデカと、「3」の数字が書いてありますが、実はシャトーのオーナー、<o:p></o:p>

 

ジャン・リュック・テュュヌヴァン氏の見解では、<o:p></o:p>

 

このトロワ・ド・ヴァランドローが厳密な意味では「セカンド」にあたるとのこと。<o:p></o:p>

 

（「3」は「3番目の製品」、作品第三号って意味らしいです）
 そして以前からセカンドとして発売されていた「ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー」は現在ではファーストのヴァランドローとは<o:p></o:p>

 

別の区画の畑の葡萄を原料としている為、独立したラベルとなってます。
 シャトーの所有する面積が約10ヘクタール。<o:p></o:p>

 

そのうちの半分ほどが、ファーストのヴァランドローで、<o:p></o:p>

 

残り半分がヴィルジニー用の区画です。<o:p></o:p>

 

このトロワは、ファーストの区画の中から生まれるもの。

セパージュは、メルロー65％、カベルネ・フラン30％、<o:p></o:p>

 

カベルネ・ソービニヨンとマルベックで5％。新樽比率100％で、18～20ヶ月ほど熟成。

メルロー比率が高く、新樽100で、コンサルトはミッシェル・ロランとくれば、<o:p></o:p>

 

味わいはイメージ通り・・ふくよかで豊かな熟れた果実の香りと、<o:p></o:p>

 

トースティなオークのニュアンス。<o:p></o:p>

 

色合いは落ち着いていて、エッジにほんの少し茶系が入り、アタックは強すぎず、<o:p></o:p>

 

穏やかなタンニンと果実の旨味が上手く拡がり一気に心地良くフィニッシュまで・・<o:p></o:p>

 

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当店御常連様には是非一度お試し頂きたいと一杯です。<o:p></o:p>

 

上記商品10/19(金)20(土）それぞれ各一本です。<o:p></o:p>

 

皆様、お誘い合わせの上お越し下さい。<o:p></o:p>

 

心よりお待ちしております!!<o:p></o:p>

 

秋晴れです・・・食べたもの忘備録。。

 

この所、FaceBookがメインになってきて、此方が休み気味・・チョッと反省。<o:p></o:p>

 

さて、紅葉と共に美味しいものがどんどん、出てくる北海道。<o:p></o:p>

 

昨日もご近所に住まわれる美人MCのAさんから、又もや頂き物。
 今金町の男爵（男爵、発祥の地だとか・・）。
 兎に角、デカい！！
 味も良さげです。
 楽しみだな。。
 となりますと<o:p></o:p>

 

昨夜のお夜食はAさんから頂いた

男爵でポテトサラダです。
 ウヒヒ・・素敵な夜。<o:p></o:p>

 

さて、今日は朝っぱらから出かける用事が有ったので
 復路で桑園のココペライに寄り道。
 朝ごはんはアンパンとクロワッサンとカフェオレでアル。

此処ん家のアンパンは美味いです。。
BGMはモトハル・レディオ・ショー・・・素晴らしい朝。
 一般的には数時間ずれてますが
 早起きは三文の得ですね。<o:p></o:p>