老人の寝言

頭の体操

民進党の選挙後、

2017-09-06 10:29:39 | 日記・エッセイ・コラム
民進党の党首選挙が終わった、予想通りの結果となった、役員人事となり早くも前途多難の様相がはっきりしてきた。 

幹事長の読みがくるってきた、党首のお気に入りが覆されてしまった、前途は暗い 党首の思い通りにはいかない、新党首の思い様には無理がった。

これでは民進党の先は安定したとはいえない、まず近い将来分裂するのではないか、とても二大政党とはいかないことが これで分かった。 

誰が出ても これは同じではないか、まだ自民党一派が続くのではないか、選挙結果がこれだ、何遍選挙を繰り返しても同じ結果だと思う、 少数野党が跋扈して侃々諤々論議を繰り返していれば、気が済むのか、

税金の無駄使いに終わってはいないか、我々はこれを望んではいない、健全な二大政党での政権交代を望んでいるのだ。 大きなことを言うだけではだめ、政権を取れる(担える)実力がなければ犬の遠吠えに終わってしまう。

国民もここら辺を望んでいるのだ。