正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

薪ストーブの焚き付けは赤松なのだ。

2017年01月22日 | 日記・エッセイ・コラム
割ってから1年以上乾燥させた赤松で焚き付け用の木っ端作り。







これを使ってね。



なんだかんだ言っても使いごごちいいのよ、この鉄ナタとハンマー。







こんな感じで割っちゃうよ。










乾燥しているから "スパッ" と割れるね!








でも節に当たると厄介よ。








さぁ、せっせせっせと割らないと終わらないから。










だって作業員は一人だけ。








さぁ行こう。私は大丈夫・大丈夫・大丈夫。

「笑顔溢れる私がいる」





そなえよ つねに

ありがとうございました