正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

初霜…かな。

2020年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム
早朝、小淵沢の気温は

『0℃』!

いやはや…

オマケに霜まで連れて来たよ。








外水栓の水抜き位置にて

冬の気配を感じる神無月

もう月末。



やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。

若葉ちゃん

2020年10月27日 | 農的なこと
5℃以下の気温が続く
小淵沢の朝。

そんな厳しい環境下
ホウレン草と小松菜の若葉が
元気いっぱい
葉を伸ばしていました。





「大きくなぁーれ」

と、気持ちを込める日々。



やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。


今年の新米はコレだ! / はらだ自然農園 京都亀岡市

2020年10月20日 | おいしいもの探訪

今朝は2℃近くの気温(; ・`д・´)!


毎朝5℃以下の気温が続く
晩秋の小淵沢です。



さて、今年の新米はここ!



はらだ自然農園に決定です。


京都丹波の里にて
完全無農薬の自家採種米を育てる
凄腕農家さん!

完全無農薬の自家採種米
水稲品種は数多くの品種の中から選び抜いた、自然農法に適した「にこまる」(安心・完全無農薬の自家採種米)です。お米通をうならせるその美味しさは折り紙つきです。噛めば噛むほどに自然由来の旨み・甘み・深みを感じることができます。「にこまる」は九州の品種で「自然農法向きである」と一目見て惚れた品種です。「にこまる」名前の由来は、笑顔がこぼれるほど美味しい品種であること、丸々とした粒張りの良さにあります。
(はらだ自然農園HP/より )



●はらだ自然農園は、京都丹波(亀岡)の里山で、長年の研究を活かし、安心して美味しく食べられる自然農法の栽培にこだわった無農薬のお米作りをしています。●昔から湧水や伏流水の多い「名水」の地として知られる山のふもとに位置し、土壌も素晴らしく美味しいお米が育つ自然環境に恵まれています。
●当農園のモットーは「自分や家族が本当に食べたいと思えるお米を育てお届けすること」です。当地の田んぼで育てた本当に美味しい自然農法の無農薬米を心込めて通販でお届け致します。
京都丹波の里 はらだ自然農園代表:原田健一 
(はらだ自然農園HP/より )



玄米から自宅精米を経て実食!


噛めば噛むほどに

旨み

甘み

深みが広がり
体の中へと
スっと入っていく

あぁ快感!



こりゃ~旨い!



おススメです是非。


はらだ自然農園



落花生

2020年10月13日 | 農的なこと
気持ちの良い秋晴れの日は
GoTo 畑へ。




5月4日に種をポットへ植え
13日に畑へ定植した落花生を
収穫しました。




しかしなんだ、
土の中で鞘を育む生態って
面白いなぁ。





で、
茹でピーナッツや
ビーナッツバター…
たのしいな、うれしいな。





やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。



原木シイタケ

2020年10月06日 | 日記・エッセイ・コラム
小淵沢の今朝の気温は7℃!
足早に通り過ぎて行く秋です。

春秋と食卓を賑わしてくれる
原木シイタケがニョッキリ。



桜は落葉し始めましたが
辺りの紅葉は…まだかな。



やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。