著書中に引用されている数多の文献にも目を通してみたいと思う。
始原のrexで在(有)り続けるには?
始原のrexと思われ続けるには?
の三類型については出来たら原典に当たってみようと思う。
rexとの三類型については以下も参考に!
注):此処で謂う始原のrexとは初代ローマ皇帝を指すものではない。
著書中に引用されている数多の文献にも目を通してみたいと思う。
始原のrexで在(有)り続けるには?
始原のrexと思われ続けるには?
の三類型については出来たら原典に当たってみようと思う。
rexとの三類型については以下も参考に!
注):此処で謂う始原のrexとは初代ローマ皇帝を指すものではない。
二宮駅へ午前8時過ぎに到着。
北口から吾妻山公園へ向かう。
数分歩いて階段を上る。(確か300段だったか?)
スイセンが清らかに咲いている。
浅間神社へ参拝。
同神社裏に咲くスイセンはひと際綺麗。
午前9時半過ぎに頂上へ・・・菜の花はほぼ満開!
中里登り口へ下山し駅へ・・・
駅前の町民会館に立ち寄りお土産を買ってから、梅沢登り口へ往き吾妻神社へ・・・
同神社からもう一度頂上まで上がり、さっき買った菜の花あんぱんと持参したコーヒーでブランチ。
抜けるような青空と品有る黄色の菜の花。仄かに漂う香りにも癒された。
陰干しにせよ魂もぜんまいも 橋間石 P11
萍(うきくさ)に乗てわたらん風次第 大魯 P70
ただ人は情(なさけ)あれ 槿(あさがお)の花の上なる露の世に 『閑吟集』 P78
咲き次(つ)ぎて冬薔薇(ふゆばら)となる人もまた 原田かほる P131
凧(いかのぼり)凩(こがらし)風と記しゆき天なるもののかたちさびしき 山中智恵子 P164
どこから来たかは孰れ、ひとりひとりについて解明される時が来るであろう。
問題はどこへ行くか?
氏より育ちなのか? やはり氏なのか? 其れとも氏も育ちも関係ないと自らのDNAに従う?
DNA・・・???
氏でもなければ育ちでもない・・・然らばDNA?・・・では心とは?・・・魂とは?・・・己とは???
ヤングと云う歳でもない。
浮草、根無し草、無縁の身なれば・・・
歴史は繰り返すと云うけれども・・・
二仏、二神、二王、二上と統治の雛形。
現代よりも、古代よりも、太古のほうが世界は狭かった!
吾が身、空蝉ならば、隠身、幽身になれる筈無く・・・其れでも清幽なれればと。
P147~ 美しきものの由来 (前集二四)
P167~ 富貴と仁義を超えた境地 (前集三三)
P211~ 槁木死灰 (こうぼくしかい) (後集一四)
耳に痛い言葉がズラリ~~~
さて、如何したものか・・・・・・?