平成の改新

経済ルネッサンス運動

経済戦争終結へのシナリオ22

2009-11-30 10:32:04 | 日記
子供育英制度

今の経済社会では、お金を国民から集めるものと思い込んでいる世界では、納税は国民の義務と思い込んでいる社会では、超えられない経済の壁があります。


元々は、お金は石や珍しいものをお金にしていたことに気付かなくてはなりません。


子育て、新しい技術開発にお金を掛けないで人類の発展はあり得ません政府も技術開発に資金を導入できないのであれば先が知れています。


機械化・ロボット化の推進で、いくらでも商品供給が可能になると、幼稚園から育英資金制度を導入できます。

子供が勉強をする学生の間は、必要なポイントを貸し出すのです。
支払いは、社会に出て、支払いが出来るようになってからでかまわないのです。
子供とて、良いアイデアを出すことが出来ます。それが採用され、機械化・ロボット化の推進に貢献すれば借りた育英資金もすぐに返せる人も出てくることでしょう。

経済戦争終結へのシナリオ21

2009-11-28 10:01:14 | 日記
百貨店・スーパー

もお客様が支払い出来なくなった時の担保にもなります。

想像して見て下さい。

ローンを払うのですが、払い終わるとまた、そのお金で物が買えるのです。

通常のローンは、金利が掛かって支払いをするだけです。
支払い分のお金で物が買えることなどあり得ないことです。
しかも、毎月の支払いが滞れば物件は没収です。

もし、毎月2万円の元金ポイント(プリペイド)を買うことが出来なくなったら、失業などで収入が無くなったら、百貨店・スーパーは、仕事を作ってあげることが出来るのです。

銀行のローンで家を建てた人が、支払いが出来なくなったからといって、仕事を斡旋してくれるでしょうか、そんなことは皆無です。
100%ポイント還元の世界では、百貨店・スーパーは、仕事を作ってあげることが出来るのです。
ローンで買ったからといって支払いの不安はないのです。
10万円の仕入代金が1万円ですから、1ヶ月分2万円さえ回収すれば後は、プラスの利益です。





動画配信中

http://player.stickam.jp/stickamPlayer/110000054429-179075296-ja

経済戦争終結へのシナリオ20

2009-11-27 08:38:32 | 日記
高額商品の購入

10万円のネックレスがあります。
10万円で買っても10万ポイントで買っても、多額の出費は生活に影響が出ます。

然しながら、毎月2万円なら支払いが可能な人がいます。

そこで、百貨店・スーパーは、ポイント貸し出し制度を導入します。
100%ポイント還元を始めてすぐには無理ですが、数ヶ月後には可能になることでしょう。

10万ポイントを先に貸すのです。
それで、毎月2万円の5回払いです。金利は掛かりません。
保証人も要りません。

製造業者の製造原価を下げることを支援した百貨店・スーパーは、10%仕入も実現するのです。
10万円のネックレス仕入が1万円なら、1ヶ月で回収できます。

消費者は、毎月2万円の元金ポイント(プリペイド)を買うことになります。
プリペイドを買っても、先に10万ポイントを借りていますから、ポイントは付きません。但し、プリペイドポイントは支払完了後使えます。
使えますが、お金は物を買うのが目的ですから、支払い完済後に、さらにプリペイドポイントを使わない替わりに10万ポイントを使用できるようにしてあげるのです。
仕入代金が1万円なら、プリペイドポイントを使わせないでポイントで商品を買ってもらうのです。5ヶ月置きに10万ポイント分の買物を8回してもらっても2万円が残る計算です。
この意味がわかるでしょうか?



動画配信中

http://player.stickam.jp/stickamPlayer/110000054429-179075296-ja

経済戦争終結へのシナリオ19

2009-11-26 10:15:38 | 日記
「再び一般消費者向け」

「現金市場」
http://members.shop.obei.jp/default.php
こちらのカテゴリーから
「プリペイドポイント」を選んでください。
実際に購入してみてください。
購入後、「プリペイドポイント」で買物を経験してください。
再度書きますが、説明用サイトですから、実際に現金を振り込む必要はありません。
振込先銀行も提示していません。

さらに、還元されたポイントでも買物を経験してみてください。


この経験をしていただくと次の説明がすぐに理解できます。

経済戦争終結へのシナリオ18

2009-11-25 10:38:32 | 日記
ポイントを発行できる百貨店・スーパーは金儲けをする必要がない。

ポイントによる、資源の循環・環境保全が可能なことがわかるでしょうか。

商品の製造をポイントでやることによって、日本円を使わないで商品を生産できるのです。
21世紀になって、機械化・ロボット化がさらに進んでいます。ポイントによる資源のリサイクルが進み、コストを気にしない流通経済が実現するのです。

人件費の高い日本で、人件費をポイントにすることで、製造原価を0円にすることに成功するのです。

欲しいものがあれば、ポイントで作ることが出来るのですから、ポイントを発行できる百貨店・スーパーは、何でも手に入れることが出来ることになります。

したがいまして、お金儲けをする必要がなくなるのです。

自然界の動物がお金を使わないで生きているように、人間も、欲しいものがいくらでも手に入るなら、お金を必要としないで生活できるのは当然のことです。
その“もの”を手に入れる方法として、機械化・ロボット化の更なる発展は不可欠です。
“もの”を流通させる目安としてのポイントが必要です。
紙幣の日本円は必要ないのです。