平成の改新

経済ルネッサンス運動

経済戦争終結へのシナリオ22

2009-11-30 10:32:04 | 日記
子供育英制度

今の経済社会では、お金を国民から集めるものと思い込んでいる世界では、納税は国民の義務と思い込んでいる社会では、超えられない経済の壁があります。


元々は、お金は石や珍しいものをお金にしていたことに気付かなくてはなりません。


子育て、新しい技術開発にお金を掛けないで人類の発展はあり得ません政府も技術開発に資金を導入できないのであれば先が知れています。


機械化・ロボット化の推進で、いくらでも商品供給が可能になると、幼稚園から育英資金制度を導入できます。

子供が勉強をする学生の間は、必要なポイントを貸し出すのです。
支払いは、社会に出て、支払いが出来るようになってからでかまわないのです。
子供とて、良いアイデアを出すことが出来ます。それが採用され、機械化・ロボット化の推進に貢献すれば借りた育英資金もすぐに返せる人も出てくることでしょう。