昨日、掃除中に家具移動中に足の親指をはさんで、「いた========ーーーー!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ。
ら!♪
その時別の部屋にいた娘がわたしの叫び声に反応し「えっ!!!???えええ==???なになに???どーしたん?かーちゃん???」と来てくれた。
痛かっただけで、血が出たわけでもないし、
助けてくれと言ったのでもないし、こっちきてーと言ったわけでもないけど、来て欲しいとかもおもった認識もない
でもこうやって振り返ってみると、来てくれなかったら、無視されたら、もっと素っ気ない対応だったら、寂しく感じたり、悲しく感じたり、腹が立ったり、したかも?そんな感情が湧いたかも?ともおもう。(そんなわたしもありがとう愛してます)
そしてまたその時、ひーたんの反応の大きさに驚いていた私がいた気がする
そしてその時のひーたんの反応は、そのときのわたしにとって、とても嬉しい反応だった。
もらいすぎ?♪ってくらいに
わたしの痛い====って叫び声に、ひーたんがそんなに反応してくれるんだ?!♪ってふうに、ちょっとうれしいびっくりを感じていた
(ありがとう愛してます)
あー幸せ
あーうれしいな
ありがたいな
そんなことを感じていた
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます~
で、実はこれと同じようなことは、私が認識し記憶しているだけでも、何度もある。
昨日のびっくりしているときにも、同じようなことが今までも何度もあることも、思い出してもいた。
なのに、その度ちょっとうれしいびっくりを感じて、あー私って幸せだなってなっているのは
普段の感覚としては、実はあるのに望むほど感じられてない、実際にずっといつもあるほどにはあると信頼できていない、わたしの眼の曇り?記憶の再生をみているのかも
ぽのぽのてきな言葉にすると
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます~
眼の曇りが薄らぐにともない
そのうち、びっくりがなくなってくるのかな?♪
無視されても、ムッ!⇒終わり(わだかまりや不安が不信が、芽生えない、残りにくい、残らない、増えない。信頼が揺らがない)っていうことが安定してくるのかな?♪
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます~