ありがとう。愛してます。

　おはようございます。





昨日も木頭ゆずクリームジャムできた♪

ありがとう。愛してます。


私って忙しい？

よくわからないけど。

昨日、仕事しませんか？ぜひに！とありがたいお誘いしていただいて。「ありがとうございます。でも、したいことが山ほどあって忙しいんでできないんです。」と言っていた。



あたりさわりなく断る為の口実？！？そうではない。

イエスと返事したい気持ちだって自分の中にあったし、ノーもあった。

断る気持ちに傾く訳の1つの、相手から共感と同意を得られやすく、伝えやすい解かりやすい事実だけを言葉にして伝えてた気はする。



まあそれはおいて置いて。


忙しいんです。

あー私忙しいとおもっているんや！

動けない時、今現実問題価値あるように感じやすい、変化が感じやすいことをしている時。

それを生かされている時間に対してやりたいことが山ほどあって忙しい。とはおもっていたけど。

動けない時などの、私の影の部分、今まで愛として受け止められなかったゆえに、愛し合いたいのに、ストレートに愛を返せなかった部分、そんな時も含め、忙しいと言っていた気がする♪

嬉しい。

ありがとう。愛してます。


動けなく、もんもんとしている時。

それが今の私たい私の愛し合い方。

そこにお互いに愛があるんだとはおもっている。

けど実際のその場は、まだなんだかわけあって、不安・恐れの記憶での影響で、お互いの関係性はギクシャクしている。

その解決方法はありがとう。愛してます。というだけでいいんだ♪とおもえるこの頃。

そのように生かされているこの頃。

ありがとう。愛してます。



あー私忙しいとおもっているんや。

ありがとう。愛してます。

そしてまた、私の中のとらわれで、例えばこのブログ書いていることや、私の幸せの為に使っている時間やエネルギーを、「したいことが山ほどあって忙しい」の中に入れてあげることに、色んなわけあって、恐れや不安で、抵抗もあるんだなあー。

入れてあげられる時といれてあげられない気持ちの時が、同居してるんだなあー。

入れてあげてもいい！とおもっているけど、なんだか出来ない時もあるのが今の私の100点なんだなあー。

ありがとう。愛してます。



忙しい～といいながら、今ここ！に、こころがその時々を受け入れ、その瞬間その場に、ちゃんといてるなあーと、感じる人が周りに沢山いる。

忙しい～！といいながら、いつでも自分だけのことでいっぱいいっぱいでなく、周りのことを受け入れる余裕をもっている人に出会って、それを感じて、それがいい！それ好き！私もそれになりたい！ということが、私の意識に登り始めたのは、ここに引っ越してきたころだった。

6年も前にそんなことをおもって、そうなりたい！のにそうじゃない！自分を感じていた。

私が忙しい！と感じている時。
私のこころは、半分しか、今ここにいないのを感じる。

ありがとう。愛してます。

色んなトライをしつつも挫折し。

その間に、田舎の人だから、長く生きてきた人だから、色んな経験をしてきた人だから、それができるんだなあーともおもうようになった。

今の私がそれをしようなんて有る意味傲慢でもあるよなあーともおもった。

それぞれの、その時々の役割を生きればいいんだーともおもった。

ありがとう。愛してます。


そして昨日にやりたいことが沢山あって。

自分をいっぱいいっぱいにしている体感があった。


あーこれこれ！

２～３年前くらいまで、もっともっとこれがあった。

この感じで自分を埋め尽くしていた。

この感じで自分を埋め尽くさないといられなかった。


そういえば、最近は随分違うなあ～♪減ったなあ～♪


ありがとう。愛してます。


あー私はずっとここにくる為の道を歩いていたんだ。

全てはその為にあったんだ。

ありがとう。愛してます。


性や心配やからくる衝動に突き動かされ、動いているとさらにもっともっともっと～！！！！！と加速してくる。

そんな傾向があった。

忙しい時ほど、かえってさらに色々しようとしていた。

今もそれをなぞってしまっている昨日のようなことは、昨日ほど印象的でないにしろ日常に散らばっている。

今することで十分詰っているのに、その間に先のことを割り込ませる。

例えば、朝お手伝いの人にきてもらってジャムづくりまで後30分という時に、作業の準備をしつつ、お風呂にも入って、夕飯の切干大根を作ろうとした。

それで心が亡くなる忙しい状態に自分がなってなければ、それはそれで私にとって問題ないことなんだけど、実際はひーたんに呼ばれると無視したい気持ちになっていたりする。


あーこれこれ。

あーなってるなってる。

ありがとう。愛してます。

そうだったんだー。

私ずっとこんなんだったんだ。

そりゃ大変だ。

そして、そんな自分にさらにご機嫌でいることを課そうとしてたんだ。

それはそれは大変だったんだ。

ありがとう。愛してます。


しなきゃ！もやめなきゃ！も、どっちのジャッジもせず（少なくとも私の意識できる範囲では）

自分にありがとう。愛してます。といって。

やめよ！とおもえるものはやめ。

やってしまうことはやって。

どっちにも、ありがとう。愛してます。といった。


昨日はそんなことが夕方まで繰り返された。

いっぱいいっぱいになっている自分がよくみえ、そんな自分とありのまま過ごし。ありがとう。愛してます。といい。沢山のことをしていた。

夕方灯油を入れていて、ひーたんにイライラしている自分を感じた。

あっ！もう無理！ってなった。

あー私もうすでに電池切れてるのに動いているんだな。と感じた。



夕飯に、自分に鮭のホイル焼き、それがいやというひーたんには鮭のムニエルを作ろうと準備しかけていたけど。

もうできない。もうやめる！と決めることができた。


そしてひーたんに、「かーちゃんもう無理やから、夕飯つくられへん。やめる」ということができた。


そのように生かされた。

ありがとう。愛してます。

そしたら、それまで、コタツでぬくぬくごろごろしていたひーたんが、じゃあ私がやるわ！と作ってくれた。


そして、電池の切れた私の心は、ひーたんの愛あるその行動に、ありがとう！とは言っていたけど、大して喜びとも愛のギフトだともキャッチすることができず、だから大した感謝も感じす、ご飯を食べ、そのままコタツで寝てしまった。


昨日の100点の私。

ありがとう。愛してます。


こんな風にいつもひーたんに十分愛しされているんだ。

ありがとう。愛してます。

こんな風にいつも私たちは十分あいしあっているんだ。

ありがとう。愛してます。


昨日はこんな風に生かされました。

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます。

行って来ます。

　確か5時に起きたのに。

一息ついて、時計を見たら9時だった。


4時間の集中。

すごっ！！！


今日はひーたんと10時にお出かけの約束だった。



今日から鳴門経由して、明日のマルシェに出店します。


行って来ます～♪

感謝すること（私の視点） ありがとう。愛してます。

　喜ぶこと。

感謝すること。

生きなきゃっておもいが強すぎて、

自分の中から、外から、十分な愛をもらって生かされていることを感じたり、受け取ることが苦手だったことが自覚できてなかった私。



生かされている意識で、もらっていることに気がつくように。


ということを意識したい！と少し前からおもってやってみていた。



まあなにがどうあっても、私がどんな形でも、なんだかなあーと自分の人生に、今に納得いかなければ、私自身にありがとう。愛してます。という。
そうしていれば勝手に自動的に丁度いいになるんだ。

私の形を知ったり、コントロールしなくていいんだ。

そもそもそれも、なんだかわけあって必要あって私の手放せない欲。

ありがとう。愛してます。

なにもしないのがいいんだなあー。

ありがとう。愛してます。

することは、なんにもしないのがいいんだなあーとおもいつつも、なんだかわけあって手放せなくて私をなんとかしようとしてしまう私を、どんな私もただひたすらに愛していくことそれだけなんだろう♪

ありがとう。愛してます。

という風におもうように変ってきた。

そんな風に生かされた。

ありがとう。愛してます。








　ところで、

もらっていることに、それを受け取ることに、意識を向けること、を意識してみておもったこと。

あーめっちゃもらっているねんな。

あーめっちゃ受け取れてなかってんな。


あー私が愛が足りない世界にいたのは、やっぱ全て私の責任やってんな。


その思いが強くなった。


ありがとう。愛してます。


それから、

感じた分を、感じた程度、感じたままに、表現する人でありたい！とおもった。

今までと同じ私が、私にとって心地いいってことを感じた。



今まで見ていなかった、受け取っていなかった、幸せな部分、もらっている部分をみる、ありがたいならありがたいと表現する。

「不快」を沢山受信して「快」を受信するゆとりを自分に愛してますといって作ること。

「快」を受け取ることの罪悪感などの、ブロックがはずれ、もっと自分が活かされ生かされるように自分に愛してますということ。


それはとっても続けていきたい！♪とおもった。


けど、

自分の中に沸いているものより、大げさに表現することは、私には不快が伴うのだということがわかった。

だから昨夜ひーたんに

ありがとう。といったけど。

ありがとう～♪♪♪といわなかった。

100点の私は私にとってやっぱり今の私にとって一番心地いい私なんだとおもう。


喜び感謝することは、喜ばれ感謝されることに飢えて求める人にとってはご馳走。

もっとほしくなること。

私から私にできないことを周りに補ってもらうことが悪いことではないとはおもうけど、周りに求めると飢えている人はそれに振り回され、その人がそれで消耗たり困ったりしていくこともあることでもあるとおもった。


自分に感謝を向けられてない自分の中の空洞は、外からではいつまでもうまらないとおもうこの頃の私。

それは自分の問題で、自分の責任で自分で自分にすることだけど、できないから補ってもらっているとか、補ってもらえることもある、ありがたい支えあいのもの。


私の中に沸いた「ありがとう。」を「ありがとう～♪♪♪」と表現することは、「ありがとう～♪♪♪」の循環に身を置くステキなことであるともおもう。

でも同時に、これもまた、偏りすぎるとたえず沢山与え合って、無理してでも与え合いたくなって、お互いの身の破滅につながることもあるということを感じた。

どっかで限界がきて、切り離すか、壊れるまで消耗しつづけるかの選択になるんじゃないかな。

そんなふうになるんじゃないかな。


ありがとう。愛してます。


それで幸せなら問題なし♪

ありがとう。愛してます。

そしてなんだかわけあって、感じている以上に表現して愛を求める私も。

ありがとう。愛してます。

そしてまた、それを周りに求めすぎた時、私は幸せとおもえない私にも。

なんだかなーを感じる私にも。

ありがとう。愛してます。

だから私は私の心地いいを生かされているんだな。


そんな風に感じた。そんな風に感じるように生かされてた。

ありがとう。愛してます。



そして、やっぱり今日も。

私の目の前に十分にある愛を十分に感じ、満たされて生かされ、活かされていることをすこしでも体感していられるように。

全て自分の責任。

全てのありのままの私にありがとう。愛してます。で生かされるのだろう。


ありがとう。愛してます。



ありがとう。愛してます。

ありがとう。愛してます。

おはようございます。


あーーーーーー腹立つ！！

ありがとう。愛してます。

あーーーーーー腹立つ！！

ありがとう。愛してます。

と繰り返しながら眠りについた昨夜でした。



私は自分の責任で引き寄せた、自分の責任の結果に、自分が腹を立てている。


現実的には、表層の意識では？ひーたんに腹を立てながら、実際は私は、私対私の関係性に同じ形があり、私が私に腹を立てていることをひーたんを鏡にしてみせてもらっていた。んだろうなあ～。

ありがとう。愛してます。

私の幸せの為に、そのような記憶の再生をみせてくれた私。

ありがとう。愛してます。

どの私が、どの私に腹を立てていたのだろうか？

ありがとう。愛してます。

どんなわけあって必要あって、このような記憶をみせてくれてんだろうか？

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます～。



感情が湧く＝興味関心をもっているご縁のある関係性＝愛している。

腹が立つのも愛しているから。

ありがとう。愛してます。

私に腹を立てている私は私を愛してくれている。

今まで嫌ったりしてごめんなさい。

今までは、腹を立てているのは、私への、私たち家族の愛しあう関係性への愛だと認めることができませんでした。

ごめんなさい。許してください。

ありがとう。愛してます。


私の中の腹を立てている私。私の中の腹が立つ気持ち。

ありがとう。愛してます。



そもそも私たちは運命共同体。

誰かひとりだけ幸せになんてなれない関係性。

ありがとう。愛してます。

どんなに信じられなくても、疑っても、不安でも、恐れても、不満を言っても。

結局は、私同士の関係性でも、愛の調和があるから、愛が調和してるから、生かされている。生きられる。

ありがとう。愛してます。

どんなにぐしゃぐしゃでうまく調和しているように感じられなくても、調和してないと生きられない。

結局、愛あって補い合っているから生きていられる。生かされている。

ありがとう。愛してます。

これからもこのように愛し合っていきましょう。

ありがとう。愛してます。

そんな風になっていたんだ♪とおもった。

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます。




私の過去の「快」「不快」の感情をともなった記憶の再生。


どちらも愛。


ありがとう。愛してます。


どっちも、愛してますと優しくハグして。

お互いの愛を、愛の力を信頼して、ありがとう。愛してます。と手放す。

ありがとう。愛してます。

手放しきれないなら、また再生される。

じゃあまた愛する。

簡単に手放せないほどの、感情をともなった記憶。

ありのままを愛されて、愛で満たされ、再生する必要がなくなるまで見せてくれるんだろう。

ありがとう。愛してます。



全て私の責任。

全ての私に、ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛してます。





　このようにみることになんの違和感もない。

このような風に感じることは、とっても腑に落ちるので、すんなり受け入れることができる。

最近そんな風に生かされている。


ありがとう。愛してます。



ありがとう。愛してます～。

徳島マルシェ出店のお知らせ

　木頭ゆずクリームジャムできた♪


ありがとう。愛してます。

山奥から、雪の中、お手伝いにきてくれました。

ありがとう。


　今週末の1月29日（日）徳島マルシェ。
詳しくは→http://tokushima-marche.jp/home/


予定通り出店させていただけそうです。

木頭ゆずクリームジャム

ゆずピール

持っていきます。


寒い季節です。マルシェは川沿いなのでさらに寒いかも！です。
お越しの際は暖かい格好でおいでくださいませ。

怖い気持ち

　私の中の怖い気持ち。

それはいわゆる虐待とかDVとか、相手から攻撃されていると感じるような怖さではないとおもっている。

もちろん相手から攻撃されることは怖い。

その恐怖ももちろん少々ある。

でもそんな体験の記憶はあまりない。


多勢にふぜいで、1対数人で言葉で非難されて泣いてしまったことや、力の怖さを感じて身体が固まった記憶はなくはない。

でも実際には大して経験がない。

だから、私の中に溜まっていた怖い感情は、そんな感じではないんじゃないかとおもっている。



私は相手を敵視したり嫌ったり批判したり攻撃したりしていないのに、仲良くもしくは関心なく愛あるつながりでいたいのに、それが叶わなかった体験からくる怖さ。

※周りの人、相手が、どう感じていたかはこれまた別の話で、これは私の中の認識。


ようは私はなにもしていないつもりなのに、何故か嫌われたり、批判されたり、文句言われたり、いじめられたりして。

じゃあ私の何が悪いの？と改めようとしてるのに、悪かったら謝るのに、なぜだかどうしてだか、やっぱり嫌われたりいじめられたりのけ者にされたりした（と私が感じた記憶）からくる怖さ。


そんな経験が、私を八方美人ぽくしていった人生前半。


相手が悪魔のようにみえはするけど、悪魔！！！だとは認識できない私の性がそうさせるのか、それくらいは信頼できる体験の記憶しかないからなのか、怖かったり悲しかったりみじめだったりしても、自分を苦しめると感じるその対象を恨んだり憎んだりするほうに発展していかなかった気がする。


誰に教えられたわけでもなく、どんな影響を受けても、変わらず、
人間は生まれた時はみんな善！というせいぜんせつがなぜだか私の中心にある気がする。

ひとはみな平等に幸せが来るということを力説され、インプットされつづけたわけでなく、どっかできいてストンと胸に落ち、それを何の迷いも違和感もなく受け入れていた気がする。

友達のいない孤独な毎日を送りながら、毎晩布団の中で一人で泣いていた頃も、何の根拠のなく、漠然とした信頼のもと
「神様、大人になってまとめて幸せが来るんじゃなくて、今にも平等に下さい」なんてことをおもっていた。


ありがとう。愛してます。


私がしてきた程度の経験では、誰かを苦手、関わりたくないなと、おもうことはあっても、誰かを大嫌い！とおもうことは、私にはできなかった。

いつも人間が好きというところに戻り、どんなことがあっても完全に心を閉ざしてしまうことはできなかった。

そんな風な形で生かされてきた。

だから、私も○　あなたも○とお互いを思えない関係が苦痛、苦手。

だから、あなた×でしょう！！！とは怒りにくい。それをしたら結局の中に生じた矛盾で自分が苦しくなり、私も×とか、私が×なんだということになる。


まあ私だけじゃなくて

ほんとは、自分もあなたも○ってことを、どっかでは感じているし、信じている、とおもうなあ～。

「みんな違ってみんないい」って言葉がこれだけ共感を得てるんだから、

そもそもみんな愛の存在だから、そんなもんなんだとおもう。


自分以外のものを×！！！という気持ちで固まってしまうほど、それがどんどん強くなるほど、その人の中が愛で満たされている感覚がしない。

自分を×がどんどん強まってそこに固まってしまい、自分を攻撃するほど、その人の中が愛で満たされている感覚がしなかったり。

そんなことで苦しんでいる面が外に見えているだけで、そもそも存在は愛だから、軽やかに聞けたとき「みんな違ってみんないい」って言葉が心に抵抗なくすんなり入る人が多いんじゃないかな。（と私はおもっている）


それが私の強みであり、弱みであったとおもう。

それで得てきたものも沢山あった。

それだから、しんどかったことも沢山あった。

それだから得られないことも沢山あった。



昨年の夏、たぶん人生初絶望一色に染まりそうな感情を感じていた。

何度こけても、信頼して立ち上がって、できる限り改めようと努力して、前に進んだけど、

そのように生かされたけど、

結局は、信頼したようにならないということが繰り返されるっていうより、悪くするとさらに悪化してるんちゃうか！？！！ということに、うちのめされた。


絶望している自分に取り込まれてしまわないように、どんなときもその信頼が戻ってくるという経験を思い返しながら、客観視する目を保とうと努力が
必要だった。


もう信頼する力が欠片も無くなった。

信頼するエネルギーを使い果たした。


生きるってことは命有るものにとって幸せなこと！であるはずなのに、そうじゃないやん、そんなら生きたくない。そんなんなら生きる気力わかへん！そんなんいやや！！

もういやや！！！


それから何故そうなっていたか、求めるようになるにはどうしたらいいのか、そもそもそれはほんまか？そんなとこをぐるぐるうろうろとしつつ、悲しみの感情も流し、時も経ち、そんなこんなで、漠然とした信頼がすこしづづある。

その時の、それまでの42年の、自分のこころが傷つく結果、お互いが傷つき苦しくなる結果を体験した時の、悲しみが来ることが怖い気持ち。



それが許され愛され浄化され、自分の中にあるその怖い気持ちを知る、それが沢山たまって困っている自分を自覚し、そのままを愛して愛されていることを知る


私の幸せにその必要があって、

そこまでしないとわからなかった、気づけなかった、沢山のとらわれにしばられていた私の為に。


あの絶望の気持ちを味わう体験があったのか。


ありがとう。愛してます。



この私の中に積っていた怖い気持ちが、何もないところに構えてしまったりしてくたびれたり、何もないところに悲しみを作り出しまた悲しみを増やしたり。

一人でいることで孤独感を感じたりさみしくなったりが強まったり。

愛してるのに、愛せなくなったり。

愛されていると感じられなかったり。

信じられなくなったり。


そんな風に、私同士で、家族との関係性で、日常の色々なひととの関わりで、いつも影響を与えつづけ教えてくれていたんだ。

ありがとう。愛してます。



ありがとう。愛してます。

ありがとう。愛してます。

　おはようございます。

コタツで朝を迎えました。

この頃、昼夜とも、まるで突然ブレーカーが落ちるように、もう何もできない。私の身体の声を聴くことも出来ない、ガアーっという風に寝てしまっています。

睡眠時間が多い。

ありがとう。愛してます。

そんな自分に対して、大して何もしてないのに・・・！！とか、大して何もしてないのに何故？とかいう意識も働いているのも感じてます。

ありがとう。愛してます。

そんな自分に対して、なんでそんなに疲れるんだ？！どっか悪いんか？もっとケアしてあげないといけないのか？！もっと身体を健康的にする生活をしてあげないといけないのか？！そんな気持ちも感じてます。

ありがとう。愛してます。



いやいや私の中で、私にとって必要な大革命が起こっている。

そりゃ疲れるよ。

そんなんもあります。

ありがとう。愛してます。


私、やつれてるよな。かわいそう。

ごめんなさい。ありがとう。愛してます。


でも労わる行動もできひんな。

ごめんなさい。ありがとう。愛してます。


ずっとこのままなんかな・・・不安。

ありがとう。愛してます。


いやいや、最近ひーたんとの関係性心地よくなってきたやん！♪

ご飯を作れる頻度が増えたり、散歩行く気になれたり、ひーたんと笑うことが増えたりしてるやん！♪

そうそう、信じて愛して手放してお任せして大丈夫だよ！

ありがとう。愛してます。



あーなんか今日は、総合的にやる気とかでなくて、なんだか自分にまとまりがないなあー。

シャキッと動きたいからそうしたらかえって元気でるかも？！？

栄養ドリンク飲もうかな？

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます。いうのもなんだかしんどいな。

ありがとう。愛してます。


ポノポノの本に、ムキになってしても効果ないとか逆効果だとかそんな風なことかいてあったな。

ムキになるってことが欲だかららしかったな。

ありがとう。愛してます。


そうだそうだ、今日はありのままの私を受け入れやすい日。

何の約束もなく、ただ生きているだけでいやすい日。

そんな自分を受け入れやすい日。

じゃあ栄養ドリンク飲まないでもいいわ。

ぐだぐだを受け入れる。

ぐだぐだにいらだたないで受け入れる。

負の感情を芋づる式につなげて、さらに自分を疲労困憊させないように受け入れる。


今日は、ぽのぽのするのもメンドクサイ日っていう自分を、今までと違う受け止め方で過ごすトライの日なんやろな。

ありがとう。愛してます。

ぽのぽのも今日はお休み！くらいでいいや。




振り返ってみれば、昨日の私の中にそんなあれこれが浮かんでいました。

昨日の私の100点は、そんな感じでした。






　心配や不安や恐れの体験をして

そんな記憶が、私の中身に沢山あって

愛有るゆえに。

あれこれ信頼できない安心できない気持ちで、私の幸せを願って色々なことを見せてくれているんだなあー。

ありがとう。愛してます。


前はもっと必死で、不安や恐れや心配から来る愛が正しいという側面だけもっていて、もっと押し付ける気持ちがあったな。

ありがとう。愛してます。


負の感情の浄化。

金山さんのいうところの「カルマの燃焼」？

そのおかげで、

これが正しいことこうしないとダメ！ちゃうん！？！と押し付けや迷いが減ってきたな。

ありがとう。愛してます。



負の感情をどんどん膨らまし、自分をさらに追い詰めどんどん疲労困憊が減っているなあー。

ありがとう。愛してます。

不安を感じないように、自分のお尻を叩き、無理やり不安から来る欲を満たそうとするような行為（栄養ドリンクを飲んで、シャキッとするとか）も、昨日はしなくてもいけたな。

ありがとう。愛してます。

今のありのままの私を受け入れるゆとりを持つことも、それを自分に許可することも、きっと今の私にとっては不安になることだけど、それでも信頼を選んであげれているな。

ありがとう。愛してます。

あがらないまま、まとまらないまま、できることをし、できないことはやりけかけてもやめ、なにもできなくなったら寝る。そんな風に出来たな。

ありがとう。愛してます。


今日コレコレできた！という評価が少ない日の自分をそのまま愛する。

まだ「こんなんでいいのか！？」と自分を自分の未来を、不安になったりしてるけど。

それでも、ありのままを愛するほうの選択を許可しているな。

許可できる日もあるな。

ありがとう。愛してます。



ありがとう。愛してます。

イメージ

　こんにちは。

私「書きたい！」

私「嫌だ－－－－－－－－！！！！！！」

私「はい。じゃあやめよ。」


そんな朝でした。

ありがとう。愛してます。



この世が一人の人だとして。

私がその細胞のひとつなら。



書きたい！嫌だ！！といったのは、細胞の中身。

はい！は細胞膜なんかな？



私が生きているつもりだったのは、細胞膜＝意識＝私の中の私のおかーさんやおとーさんで。

実際に生きているのは、細胞の中身＝身体？と無意識？魂？＝私の中の子ども。

どちらもあって、私なんだけど。

この世に生を受けたその日から、ずっと今まで実際に私を動かしてきたもの、私は細胞の中身で、それはずっと同じで、

子どものころは、細胞膜の役割は、親などの周りの大人がしてくれていて、少しづつ自分の細胞膜が育って、1個の細胞として自立していく。

細胞膜は外とのつながりを円滑にしたり、保護したり、保護者的な存在の役割をになう。

その助けを借りて、細胞は細胞の役割を生きている。



そんなイメージが浮かんだ。


ありがとう。愛してます。

「怖い」 ありがとう。愛してます。２

　怖いという感情は、私の感じる負の感情で意識に登ることが少ない感情でした。

苦しい。悲しい。腹が立つ。という言葉はよく登場してるとおもいますし、恐れがあると自覚もしているつもりなのに・・・「怖いーーー！！！」とおもっていることを感じるのは、なんだかわけあってブロックがかかっていたんだなあーとおもいました。

ありがとう。愛してます。


バンジ－ジャンプ怖い！

これ何の問題もなく言えるなあー。すぐ意識化され、表現できるなあー。すらりと出てくる「怖い」。

即断即決で、いや！しない！と言える。

そしてまったくしたいとも必要あらばしようとも、私の人生で必要あらばしないといけない場面があるとも思わないな。

バンジ－じゃなくとも、火災から逃げる為に消防団に待ち受けしていただいて、そのマットみたいなものに高いビルの窓から飛び降りるなんてことも同じ怖さで、必要あらばしたいとおもうからそれは想像すると怖いけど、その不安は日々に付きまとっていないな。

この高いとこから飛び降りることに対する怖さは私の日常の日々へほとんど影響してないなとおもう。

明日も命の危機にさらされることはまあないとういことを当たり前に前提にして生きていやすい私の意識以外のもの（世の中や私の中のものに）生かされている恩恵を受けて、それだからの弱さやもろさも併せ持ちながら。



大勢の前で壇上に立つのは怖い。

これも言えるし、感じることができるし、表現できる。

別に偉い人と思われるようになりたいとかないからか、必要あらばって場面は想像しないけど、大勢の前でカラオケ歌うのに抵抗があるのは怖いという感情が大半をしめているとおもうので、そんなものなければ楽なのにとおもう。

踊りたいのに、人前だと踊れないってのも、同じ怖さなきがするので、あってもまあいけるけど、なくなるに越したことはないとおもう。

この怖さは「周りからどうおもわれるだろう？」ということに対する怖さ。
これは色んなシーンで日々私の色々に影響があったな。


胸に手を当てて、素直な気持ちで、よくよく感じてみれば、自我？が育ち始めた頃と私が感じている頃からのひーたんとの関係性でも？、怖いという感情を感じているなとおもう。（これは今やってみた）

これが、この記事で書いた→http://blog.goo.ne.jp/syo-ko8888/e/67473a2a9cbaddf8e35ae60878966a4f私の表情が「こびへつらうような顔」になることとすごく関係があるとおもう。

それだけなのか？それ以外にもあるのか？はわからないけど。






そんなかんじかな！？

そんなものがこんなにもあったんだ！！！





昔はある自覚がもっとあったけど、ほどんどなくなって、それが私の色々にほとんど影響していない！とおもっていたけど。

めっちゃ影響してたんや！！！（今再認識した！！！）




ありがとう。愛してます。




この「怖い気持ち」


対人恐怖＝自己肯定感が不安定？＝ありのままの自分自身に対する無条件の承認＝ありのままの自分の存在に対し十分価値があるものであるということに対する安心や信頼の不足＝無価値観＝罪悪感


私をそういう風に生かしてくれていた。

怖い気持ちをもってても生きていけるように。

そのありのままの私として生かされていることで、幸せなことも、そうでもないこともどっちもあった。

ありがとう。愛してます。

それならそれでいいじゃないか！ってことでもあるけど、私の中になんだかなあー・・・・・という気持ちが、「不快」な気持ちが、多発していた。

ありがとう。愛してます。

例えばひーたんにこびへつらうような顔になった自分の話。

悪いとおもえば素直に謝りたいし、それ以外は相手を攻撃せず自分をおとしめず堂々としていたい。

そして私はお互い様とおもって堂々としていたいシーンだったのに、こびへつらうような顔がでてくる自分がどうにも気持ち悪くなさけなく不快だった。

ありがとう。愛してます。

私の中の許され認められ愛されないで、浄化できなかった、負の感情が理性や意思や意識に反して、正直にそんな顔をつくっていたんだなあー。

ありがとう。愛してます。

そして、それを心地悪い！と感じること。

ありがとう。愛してます。

私の全てに、ありがとう。愛してます。と、許し認め愛して手放せば、操作しないでも一番心地いいところに、私自身の中に意識と感情のひずみのがあるような気持ち悪さのない心地いいところに、落ち着くんだろうな。

ありがとう。愛してます。


そして全て、私が私を幸せにする為にあってくれたことなんだな。

ありがとう。愛してます。


私から私へ、たえまなく、いつだって、精一杯の十分な愛が与えられている。

ありがとう。愛してます。

生あるもの、肉体のあるものとして、今を活き活き心地よく生きる命を日々つないでいく為に。

私から私へ、いつだって無償の愛が与えられていたんだ。

信じてなくてごめんなさい。許してください。

そんな私をずっと愛してくれてありがとう。

愛してます。

愛を愛として受け止められなくてごめんなさい。許してください。

そんな私をずっと愛してくれてありがとう。

愛してます。


それは当然の仕組みなんだな。

ありがとう。愛してます。

私と私は限りなく、すべて影響しあってしまう運命共同体なんだから。

命ある限り切り離すことはできないものなんだから。

ありがとう。愛してます。

私ひとり（←私の意識）で私を生きているつもりだったけど。

生かされていたんだな。

ありがとう。ごめんなさい。ゆるしてください。愛してます。



ありがとう。愛してます。

ありがとう。愛してます。

　昨日日和佐に向かう車の中。

なんだかわけあって、朝だというのに、あちこち痛かったり凝っていたりしてくたびれているのに、運転をし出店しようと行動してくれている私に、ありがとう。愛してます。と言った。

そんなことが出来た♪

そんな風に生かされた♪

ありがとう。愛してます。


くたびれていても、

身体の声を意識して聴いてあげると、疲れたーしんどいー痛いーといっているのに行動してくれている。

あー愛されている。

愛をもらっている。

ありがとう。

ここめっちゃありがとうやん！

今まで感じてなかったやん！

それでもずっと愛ある行動を繰りえしつづけてくれた。

あーありがとう～♪

愛してます。


そんな風なことが頭に浮かんだ。

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます。というたびに私の身体が喜んでいるのを感じた。

ありがとう。愛してます。

私の身体が愛しく感じた。

ありがとう。愛してます。


ありがとう。愛してます。




　「怖い」について、まだまだ山のように書きたいことがあるけど。

その欲求を全て叶えてあげることができない。

そんなことしたら、死んでしまうんじゃないか！？！とおもうほど、今の私は消耗するとおもう。



わが身への愛でやめようとおもう。

ありがとう。愛してます。