軟弱者 自給自足に挑む!

「学びは暮らしから」をモットーに!
娘とかーちゃんの田舎暮らし。

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ゆずクリ屋

http://yuzukuriya.blog.fc2.com/  山奥の村に移り住んだ私とその周りの人たちで、特産品のゆずを使って「木頭ゆずクリームジャム」などなどを作っています。ゆずやジャムのこと、地域や食、暮らし、自然のこと、など綴っていこうと思っています。

さっきの記事に付け足し

2014-08-12 07:45:46 | Weblog
 さっきの記事

自身の、日記のようなつもりで書いていて、投稿するつもりがなかったんですが・・・

なんか、

なぜか?

投稿してしまってました。笑

ので、流れに任せ、まあこのままにしとこうかとおもいます。





 そして?追伸?訂正

この話かいていて「ママを幸せにするため 生まれてきた」というタイトルだったっけ?とおもって調べたら

同じ著者では「ママを守るために、うまれてきたよ」でした。




こんな言葉にであって、

守りたい

幸せにしたい

小さい子どもでも、そんな気持ちがあるというふうに感じることも多々ありながらも、

親(という役割)の者であるわたしの中だけにあるもの、もしくは、私のほうがいっぱい持っているもの、だというふうな思いが強い節があったのかも



では、また





「ママと笑いてくて 生まれてきたよ」

2014-08-12 06:59:58 | Weblog
 最近読んだ本

「ママと笑いたくて、生まれてきたよ」

池川クリニック 池川 明 著

学陽書房


生まれる前の記憶、子供たちの感動の言葉

「じぶんでえらんでうまれてきたよ」
病気や障害を持つこどもたちの珠玉のエピソード




ネットの情報で出会い、気に止まった、本のタイトル

同じ時

「ママを幸せにするために 生まれた来たよ」というようなタイトルにも、出会った。


どっちも読んでみたくなった。




 そして娘ひーたんに、ひーたんの気持ちを訪ねたくなってきいてみた。


「なーなー、かーちゃんを幸せにするために、うまれてきたん?」

「?・・・・・・・ちゃう!」

「じゃあ、かーちゃんと笑うために、うまれてきたん?」

「うーん???そうかな?!?わからん。まあ(ママを幸せにするためか、ママと笑うためどっちかいうたら、ママと笑うためかな」



「へえー」