ツイッター
https://twitter.com/#!/esyoko
主に、気になったものをリツィートしたり、出店情報をつぶやいたりしてます。
ゆずクリ屋
http://yuzukuriya.blog.fc2.com/
山奥の村に移り住んだ私とその周りの人たちで、特産品のゆずを使って「木頭ゆずクリームジャム」などなどを作っています。ゆずやジャムのこと、地域や食、暮らし、自然のこと、など綴っていこうと思っています。
「雨降ってきた。お寿司もらったから、冷蔵庫に入れて＝＝！」たぶん、そんなふうなことを叫んでいた。
半分覚醒したような意識で、ひーたんに。
ひ「はあーーー！！？？
なに？雨？すし？？？
意味わからん。」
だから・・・ねむい・だから「雨降ってきた。お寿司もらったから、冷蔵庫に入れて！」
ひ「はあーーー！！？？
なに？雨？すし？？？
意味わからん。」
あー声でえへん・・・ろれつ回ってないのかなー
あーねむい・・・だからいまいちまともな文章になってないから、伝わらんのかな・・・
ｚｚｚｚｚｚ
はっ！
「雨降ってきた。お寿司もらったから、冷蔵庫に入れて＝＝！」
を繰り返すこと数回。
ひ「はああ！！！！なにいってるん！わからんわ！！！！」
あっ怒ってる・・・
まあそんなだいじなことじゃないかも・・・
まあどうでもいいかも・・・
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
朝目が覚めてから、自分が寝ぼけて、まだ起きていた娘とそんな会話をしたことを思い出した。
起きてきた娘に、「わたし昨日こんなこといってたよな。あんた怒ってたよなー」なんて話して、娘はブーブー言って、二人で笑った。面白かった。
もちろん、リアルな世界では、雨も降ってなければ、お寿司ももらってない。
雨降ってきたから、洗濯物取り入れてーならまだ意味がわからなくないけど、
ひーたんに訴えているとき、雨降ってきたから、お寿司冷蔵庫に入れなきゃってなっていて、雨とお寿司がなんでか関係していたんだ？ｗｗｗ
今までは、寝言言ってたらしいだとか、寝ぼけて喋ったとか、記憶に少ない。
最近多い。
楽しい話題が増えて、寝言増えてよかった♪
そして最近「かーちゃん最近寝相悪いよなー」と娘
何故か寝ている間に、頭を軸に足が右へ右へ移動している
最近毎晩のように、右ばかり
右に寝ている娘は足を乗せられたりの被害を受けたりしているらしい。（笑）
なんで右ばっかなんかな？
なんで、今まであまり動いてなかったらしいのに、急に、毎晩のように、それも右ばかりに進むのかな？？？
不思議～
そしてそんなことから、私が先に起きたときに、娘の寝相が気になりだした。
どうやら娘は左ばかりに進んでいる
不思議～
もひとつ。
これは、いままでだったら、腹立つこと、もしくはたくさんの問題をみたことになったかも？ってことになったかもしれないことで、
約２４時間を経て、面白かったことになったかもってこと
家族だからできること？♪
その時は、はらったったり悲しかったりしたけれど、思い返せば、あら不思議！？大切な思い出？♪
昨晩、ひーたんの送迎に備える気持ちもあって、すでに眠りについていた私。
「かーちゃんたすけてー」とひーたん。
「どうしたん？」とパチっと目が覚めた。
どうやら、台所の戸を締めようとしたところ、脇に置いてあった、大豆の入った一升瓶が落ちて割れて、戸が締められないから、大豆と割れた一升瓶を片付けるのを手伝って欲しいということだった。
いろいろ、ゲッって気持ちになったけど
まあしかたないと思った時に
「でもなー元はといえばかーちゃんが悪いねんで。うちが戸をしめよって言ったとき、まだ暑いからしめんといてっていったからこういうことになってんで」なんていう娘の言葉や寝ているところ起こされた不快感などで？、ブチッ！ってなった。
（ちなみに、娘が私が悪いといった気持ちの裏側には、色々と怒られるだろう想像や自衛心や、それでもなんとか手伝って欲しいという強い要求があったのだろうなーと推測しています）
はあーーー！！！！！
そっから私は怒って、娘に、言葉で反撃、攻撃し、文句タラタラいいつつ
自分でドアを閉に行った。
そしたら娘が苦手なセミが家の中に飛び込んできて、また「ぎゃーぎゃー」叫んで布団に潜り込んだ、それも自分の布団が引けてなかったので、私の布団を占領した。
さらに腹が立ってきて
「どいて！！！」「じゃま！！！」「セミやら、一升瓶割れたくらいのこと一人で対処できないなら、一人で夜ふかしなんてするな！！迷惑じゃ！バカヤロー！！！」「片付けは明日手伝う。そのまま置いとけ！！！私はとにかく寝る！！！」
だから早く自分の布団引いとけって、私が寝る前に言ったやろ！！！
こっちは明日に備えてるねん。機嫌よく調子よく送っていこうというつもりで行動しているねん。
などなど怒り大爆発して、戸をバンっとしめて、とにかく自分のあームカつくって怒りや、そんなに怒らないでもって気持ちとか、ましてや明日からしばらく大阪行くのに機嫌よくして仲良くしていたい自分の望みに添えない事が残念だし悲しいし腹立たしいなんて気持ちやら色々な思考にありがとうと言ってねた。
翌朝目が覚めた時、まあフラットな気持ちになっていてすっきりしていた。
そしてまた、出かけるまでの間に、自分の生理痛と娘の言動で怒りがぶり返した。
出かけるまでにぼちぼちと、出かけてからのしばらくにぼちぼち、怒っていた。
説教がつづき疲れて娘が寝て、目が覚めたときに、またフラットな気持ちに戻って、自分にとって気持ちのいい二人の時間が過ごせてからの見送りができた。
ありがとうあいしてます
ありがとうあいしてます～
そしてつい今しがた、この出来事を、面白かったこととカウントしてもいいかもと思い始めた
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
そして、この変化は、私的には、かなりぽのぽのの効果があるような気がしています。
幸せ感が、それを感じることが、増えていて、嬉しいです。
私たちって幸せだよね～♪
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
半分覚醒したような意識で、ひーたんに。
ひ「はあーーー！！？？
なに？雨？すし？？？
意味わからん。」
だから・・・ねむい・だから「雨降ってきた。お寿司もらったから、冷蔵庫に入れて！」
ひ「はあーーー！！？？
なに？雨？すし？？？
意味わからん。」
あー声でえへん・・・ろれつ回ってないのかなー
あーねむい・・・だからいまいちまともな文章になってないから、伝わらんのかな・・・
ｚｚｚｚｚｚ
はっ！
「雨降ってきた。お寿司もらったから、冷蔵庫に入れて＝＝！」
を繰り返すこと数回。
ひ「はああ！！！！なにいってるん！わからんわ！！！！」
あっ怒ってる・・・
まあそんなだいじなことじゃないかも・・・
まあどうでもいいかも・・・
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
朝目が覚めてから、自分が寝ぼけて、まだ起きていた娘とそんな会話をしたことを思い出した。
起きてきた娘に、「わたし昨日こんなこといってたよな。あんた怒ってたよなー」なんて話して、娘はブーブー言って、二人で笑った。面白かった。
もちろん、リアルな世界では、雨も降ってなければ、お寿司ももらってない。
雨降ってきたから、洗濯物取り入れてーならまだ意味がわからなくないけど、
ひーたんに訴えているとき、雨降ってきたから、お寿司冷蔵庫に入れなきゃってなっていて、雨とお寿司がなんでか関係していたんだ？ｗｗｗ
今までは、寝言言ってたらしいだとか、寝ぼけて喋ったとか、記憶に少ない。
最近多い。
楽しい話題が増えて、寝言増えてよかった♪
そして最近「かーちゃん最近寝相悪いよなー」と娘
何故か寝ている間に、頭を軸に足が右へ右へ移動している
最近毎晩のように、右ばかり
右に寝ている娘は足を乗せられたりの被害を受けたりしているらしい。（笑）
なんで右ばっかなんかな？
なんで、今まであまり動いてなかったらしいのに、急に、毎晩のように、それも右ばかりに進むのかな？？？
不思議～
そしてそんなことから、私が先に起きたときに、娘の寝相が気になりだした。
どうやら娘は左ばかりに進んでいる
不思議～
もひとつ。
これは、いままでだったら、腹立つこと、もしくはたくさんの問題をみたことになったかも？ってことになったかもしれないことで、
約２４時間を経て、面白かったことになったかもってこと
家族だからできること？♪
その時は、はらったったり悲しかったりしたけれど、思い返せば、あら不思議！？大切な思い出？♪
昨晩、ひーたんの送迎に備える気持ちもあって、すでに眠りについていた私。
「かーちゃんたすけてー」とひーたん。
「どうしたん？」とパチっと目が覚めた。
どうやら、台所の戸を締めようとしたところ、脇に置いてあった、大豆の入った一升瓶が落ちて割れて、戸が締められないから、大豆と割れた一升瓶を片付けるのを手伝って欲しいということだった。
いろいろ、ゲッって気持ちになったけど
まあしかたないと思った時に
「でもなー元はといえばかーちゃんが悪いねんで。うちが戸をしめよって言ったとき、まだ暑いからしめんといてっていったからこういうことになってんで」なんていう娘の言葉や寝ているところ起こされた不快感などで？、ブチッ！ってなった。
（ちなみに、娘が私が悪いといった気持ちの裏側には、色々と怒られるだろう想像や自衛心や、それでもなんとか手伝って欲しいという強い要求があったのだろうなーと推測しています）
はあーーー！！！！！
そっから私は怒って、娘に、言葉で反撃、攻撃し、文句タラタラいいつつ
自分でドアを閉に行った。
そしたら娘が苦手なセミが家の中に飛び込んできて、また「ぎゃーぎゃー」叫んで布団に潜り込んだ、それも自分の布団が引けてなかったので、私の布団を占領した。
さらに腹が立ってきて
「どいて！！！」「じゃま！！！」「セミやら、一升瓶割れたくらいのこと一人で対処できないなら、一人で夜ふかしなんてするな！！迷惑じゃ！バカヤロー！！！」「片付けは明日手伝う。そのまま置いとけ！！！私はとにかく寝る！！！」
だから早く自分の布団引いとけって、私が寝る前に言ったやろ！！！
こっちは明日に備えてるねん。機嫌よく調子よく送っていこうというつもりで行動しているねん。
などなど怒り大爆発して、戸をバンっとしめて、とにかく自分のあームカつくって怒りや、そんなに怒らないでもって気持ちとか、ましてや明日からしばらく大阪行くのに機嫌よくして仲良くしていたい自分の望みに添えない事が残念だし悲しいし腹立たしいなんて気持ちやら色々な思考にありがとうと言ってねた。
翌朝目が覚めた時、まあフラットな気持ちになっていてすっきりしていた。
そしてまた、出かけるまでの間に、自分の生理痛と娘の言動で怒りがぶり返した。
出かけるまでにぼちぼちと、出かけてからのしばらくにぼちぼち、怒っていた。
説教がつづき疲れて娘が寝て、目が覚めたときに、またフラットな気持ちに戻って、自分にとって気持ちのいい二人の時間が過ごせてからの見送りができた。
ありがとうあいしてます
ありがとうあいしてます～
そしてつい今しがた、この出来事を、面白かったこととカウントしてもいいかもと思い始めた
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
そして、この変化は、私的には、かなりぽのぽのの効果があるような気がしています。
幸せ感が、それを感じることが、増えていて、嬉しいです。
私たちって幸せだよね～♪
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
今まで、「カミナリ怖い？」と訊かれたら「そんなに？そこまで怖くない」と答えていただろうか？？？
それを言っているのは
私の理性？？？？
思い込み？？？
別に強がっているってことでもなくって
怖いって言ってもしょうがないし
「カミナリ好き？と訊かれたら」「好きじゃない」と答えただろうかな。
いまそうおもった。笑
随分前の嵐の夜に、何故か弟と海に行った記憶が蘇った。
遠くの水平線と、カミナリの光（イナズマ？）を眺め、それを綺麗と感じていたり、その自然の姿のすごさに感動を覚えた記憶がある。
そのときは、ただ感動し、ただ見とれていたな。
そして今このことを思い出して、こんな想像も浮かんだ↓
その海に落ちたようにしか見えていなかったカミナリは、もしかしたらわたしにはみえてなかったけど、どっかの誰かが被害にあったかもしれない。
もしくは魚とかにとっては、恐怖？命の危機に瀕している瞬間だったかもしれない。
そして、今朝の私は↓
「カミナリ コワっ」というわたしを認識しながら過ごしている私がいた。
今朝、目が覚めた時から、不安定な空。
カミナリ？？？というような音が耳に届く。
小さくごろごろごろごろ
わたしのどっかがざわざわする
わたしのどっかに力が入り固まっている
わたしのどっかがどきどきしている
あー落ち着かない
あー不安
あーこわい
胸がお腹が肩が、反応している。
そんな朝のひと時を過ごし、開き直って？その恐怖とともにいるのが耐え切れなくて？パソコンにむかうことにした。そして今、意識の端っこで、チラチラとカミナリの存在をかんじながら、この文章を書いている。
そしてひーたんとカミナリの話↓
カミナリが怖くて、固まってそんな時はおっぱいも飲めなかったひーたん（娘）も、12歳になり、
カミナリが鳴っても、ぎゃーぎゃー言わなくなった。
しがみついたりもしてこなくなった。
もう大して怖くないのかな？というほどに
カミナリを察知して、ひーたんがまずすることは、パソコンの電源を落とすこと。
カミナリ＝パソコン切らなきゃっておもうらしい。
昨夜のカミナリがなった時も、それはそれは俊敏にパソコンのコンセントなどの接続を抜いた。笑
そして、布団でゴロゴロする私に寄ってきた。
慌てず、歩いてきて、私の横にごろりと横になった。
「うちなー。実はまだ雷怖いねんで～」とくっついてきた。
な～んだそうなんだ＾＾かわいい～。と感じた。よりそって戯れた。
「でもうちなー雷をちょっと怖くなくなる方法みつけてんで！♪」とひーたん。
「どんなん？」とわたし。
「雷っていう字は ライって読むやろ。だから櫻井翔＝さくらいしょう（ひーたんの大好きなジャニーズの嵐のメンバー）のさくらいのらいをイメージする。」
「もうひとつは、二宮和也＝にのみやかずなり（これまた嵐）のナリを、カミナリのナリのイメージするねん。」
そんなことを言っていた。子どもっぽく幼く可愛い表情で得意げに。笑
「それで、なんで、ちょっとカミナリが怖くなくなるか？ちっとも理解できないけど・・・（笑）よかったねーおもしろいねー」なんて返答し、よしよしと頭を撫ぜた。
（あれ？？？？この時↑の私は、ひーたんの存在との関わりやあれこれのおかげで、カミナリ怖いって気持ち少なかった気がする！！！♪）
私という個で、雷の被害を受けた経験はない。
だからか？？？
いまのわたしは、
カミナリがなっても、経験や知識から？まあ遠そうだし大丈夫だろうな、これくらいなら落ないだろう思えるときは、怖がってもしかたない。怖がってても消耗するだけ
怖がっていてもしょうがないと切り替えて、ざわざわドキドキ落ち着かない気持ちは、なるべく無視していられるように、本を読むだとか、そのときしていることを続けるだとかして、過ごしている。
カミナリを身近に感じる時は、対策、対処する方法は思いつかず、ただ運に身を任せ、身を固め、その時が過ぎるのを待つ。
カミナリ。
全ての人が怖いと感じるかどうかはわからないけど。
カミナリの影響は、人として、命の存続や、日常生活の存続に、直接てくな大きなダメージの可能性を秘めていてる。
そして、それを恐れ、警戒するのは、本能的なもの？必要なもの？なのかもしれない。
そして、それぞれに、それぞれのあり方で、それを受け止めているのだろうなー。
私の中の分離が？眼の曇りが？減ってくるほどに、私の中の矛盾がヘリ、自然に「カミナリって、怖いよね～」って言葉が出てくるようになるのだろうか？？？
今、そんな想像が浮かんだ！
楽しみだ！♪
このこと↑は
わたしにとっては、私の中の調和を生かされることとかと、とっても関係しているようにおもえて、
さらに楽しみだ。
「期待も、手放さないと、眼の曇になる」ｂｙホ・オポノポノ
らしいので、
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
さあ今日は、どんな１にちを生かされるのかな？
予定では、ありがたいことに、友達からの誕生日祝いのお誘いで、その親子とひーたんと、海いって外食。
天気も回復してきたし、ひとまず海行く準備しようとおもいます。
ではではみなさんも素敵な１日を～
それを言っているのは
私の理性？？？？
思い込み？？？
別に強がっているってことでもなくって
怖いって言ってもしょうがないし
「カミナリ好き？と訊かれたら」「好きじゃない」と答えただろうかな。
いまそうおもった。笑
随分前の嵐の夜に、何故か弟と海に行った記憶が蘇った。
遠くの水平線と、カミナリの光（イナズマ？）を眺め、それを綺麗と感じていたり、その自然の姿のすごさに感動を覚えた記憶がある。
そのときは、ただ感動し、ただ見とれていたな。
そして今このことを思い出して、こんな想像も浮かんだ↓
その海に落ちたようにしか見えていなかったカミナリは、もしかしたらわたしにはみえてなかったけど、どっかの誰かが被害にあったかもしれない。
もしくは魚とかにとっては、恐怖？命の危機に瀕している瞬間だったかもしれない。
そして、今朝の私は↓
「カミナリ コワっ」というわたしを認識しながら過ごしている私がいた。
今朝、目が覚めた時から、不安定な空。
カミナリ？？？というような音が耳に届く。
小さくごろごろごろごろ
わたしのどっかがざわざわする
わたしのどっかに力が入り固まっている
わたしのどっかがどきどきしている
あー落ち着かない
あー不安
あーこわい
胸がお腹が肩が、反応している。
そんな朝のひと時を過ごし、開き直って？その恐怖とともにいるのが耐え切れなくて？パソコンにむかうことにした。そして今、意識の端っこで、チラチラとカミナリの存在をかんじながら、この文章を書いている。
そしてひーたんとカミナリの話↓
カミナリが怖くて、固まってそんな時はおっぱいも飲めなかったひーたん（娘）も、12歳になり、
カミナリが鳴っても、ぎゃーぎゃー言わなくなった。
しがみついたりもしてこなくなった。
もう大して怖くないのかな？というほどに
カミナリを察知して、ひーたんがまずすることは、パソコンの電源を落とすこと。
カミナリ＝パソコン切らなきゃっておもうらしい。
昨夜のカミナリがなった時も、それはそれは俊敏にパソコンのコンセントなどの接続を抜いた。笑
そして、布団でゴロゴロする私に寄ってきた。
慌てず、歩いてきて、私の横にごろりと横になった。
「うちなー。実はまだ雷怖いねんで～」とくっついてきた。
な～んだそうなんだ＾＾かわいい～。と感じた。よりそって戯れた。
「でもうちなー雷をちょっと怖くなくなる方法みつけてんで！♪」とひーたん。
「どんなん？」とわたし。
「雷っていう字は ライって読むやろ。だから櫻井翔＝さくらいしょう（ひーたんの大好きなジャニーズの嵐のメンバー）のさくらいのらいをイメージする。」
「もうひとつは、二宮和也＝にのみやかずなり（これまた嵐）のナリを、カミナリのナリのイメージするねん。」
そんなことを言っていた。子どもっぽく幼く可愛い表情で得意げに。笑
「それで、なんで、ちょっとカミナリが怖くなくなるか？ちっとも理解できないけど・・・（笑）よかったねーおもしろいねー」なんて返答し、よしよしと頭を撫ぜた。
（あれ？？？？この時↑の私は、ひーたんの存在との関わりやあれこれのおかげで、カミナリ怖いって気持ち少なかった気がする！！！♪）
私という個で、雷の被害を受けた経験はない。
だからか？？？
いまのわたしは、
カミナリがなっても、経験や知識から？まあ遠そうだし大丈夫だろうな、これくらいなら落ないだろう思えるときは、怖がってもしかたない。怖がってても消耗するだけ
怖がっていてもしょうがないと切り替えて、ざわざわドキドキ落ち着かない気持ちは、なるべく無視していられるように、本を読むだとか、そのときしていることを続けるだとかして、過ごしている。
カミナリを身近に感じる時は、対策、対処する方法は思いつかず、ただ運に身を任せ、身を固め、その時が過ぎるのを待つ。
カミナリ。
全ての人が怖いと感じるかどうかはわからないけど。
カミナリの影響は、人として、命の存続や、日常生活の存続に、直接てくな大きなダメージの可能性を秘めていてる。
そして、それを恐れ、警戒するのは、本能的なもの？必要なもの？なのかもしれない。
そして、それぞれに、それぞれのあり方で、それを受け止めているのだろうなー。
私の中の分離が？眼の曇りが？減ってくるほどに、私の中の矛盾がヘリ、自然に「カミナリって、怖いよね～」って言葉が出てくるようになるのだろうか？？？
今、そんな想像が浮かんだ！
楽しみだ！♪
このこと↑は
わたしにとっては、私の中の調和を生かされることとかと、とっても関係しているようにおもえて、
さらに楽しみだ。
「期待も、手放さないと、眼の曇になる」ｂｙホ・オポノポノ
らしいので、
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます
ありがとう愛してます～
さあ今日は、どんな１にちを生かされるのかな？
予定では、ありがたいことに、友達からの誕生日祝いのお誘いで、その親子とひーたんと、海いって外食。
天気も回復してきたし、ひとまず海行く準備しようとおもいます。
ではではみなさんも素敵な１日を～