文化調査船「ガラクタ号」 プログ版

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10月12日(水)のつぶやき

2011年10月13日 03時02分27秒 | 個人的な感想とか意見
00:47 from Echofon
寝る前に肩をもみほぐそうとバイブレーターマッサージ器のスイッチを入れたら動かない。電源コードを押したり引いたりすると動作する。これはコードの断線だなと見当を付け、真夜中なのに半田ごてを用意して開腹手術を行った。手術は無事成功!今、私の肩をほぐしています。
20:08 from Tweet Button
私たちはつい現実から目を背けてしまいがちです。正面から向き合うと、無遠慮で偏見に満ち、あざ笑うような周囲からの批判に晒されます。 それに立ち向かう強い決意があると感じました。"「アルファベットの読み方」学ぶ日本橋学館大学 その意図を説明" http://t.co/95kn9z8A
20:15 from Tweet Button
「ベラルーシの放射能専門家ウラジーミル・バベンコ氏は、日本政府が設定した食品の暫定規制値が高過ぎるなどと指摘し、『日本の数値は驚きで、全く理解できない』と述べた。」時事ドットコム: http://t.co/tXMwoq1f 私にも理解できません。
20:37 from Echofon
気になること。ギリシャの債務不履行はひとまず回避されそうだが、http://t.co/z77afMmA ギリシャや他のEU財政不安定な国の債務はどうして膨らんでしまったのか。国の放漫財政の原因は、その国民の要求に過度に応えたためではないのか。ばらまいた後で反動が来ただけなのでは?
20:53 from Echofon
日本の異常な財政赤字も、過去の日本政府や地方自治体が、一部の企業や国民や住民の要求に過度に応えた為だと思う。そして今、税負担の増加や年金制度改悪を招くことになったのではないか。巨額と称される東日本大震災復興や原発事故被害対策への支援の額も、憐憫や同情だけで決めてはいけないと思う。
20:59 from Echofon
前にも言及したが、個人や企業のレベルでの経済対策と国家のレベルで行う経済対策は対立することが多い。不況の中で個別の家計や企業で節約に励めば励むほど、全体的に景気は悪化し国家財政も良くならない。国は無理をして景気浮揚策として財政支出をするのに、その目論見とは逆にお金は動かない。
21:08 from Echofon
個別の利益を追求して家計や企業が行動すると、国家レベルでは更に景気や財政は悪化する。逆に景気や財政を良くしようとしたら、消費行動や設備投資行動をしなくてはいけない。節税を心がけるのではなく納税を、貯蓄よりも投資を、年金や諸手当はなるべく返上をする。まあ普通の人間には無理だろうが。
21:15 from Echofon
日本がギリシャのようになることはないと言われている。国債の引き受け手が国内の金融機関や投資家が殆どだからだ。本当にそうなのだろうか?私の個人的なレベルでも、自転車操業的で綱渡り的な借金財政は本当に厳しい。少しでも収入が減ると急激に借入額が増加する。借入総額を減らすのは実に難しい。
21:22 from Echofon
だが日本の国と地方の債務残高も、その他の公的機関の債務残高も、増加する一方で減ったという話は殆ど聞かない。財政破綻をして厳しい再建指導を受けている夕張市のような例くらいだ。全ての機関で夕張並みの厳しい行動をしないといけないレベルだと思うが、金持ちや優良企業は海外へ逃げ出すだろう。
21:27 from Echofon
もう一度。困ったときに何でもかんでも国や地方自治体に頼れる時代は終わった。特に財政的には頼ることは難しい。もしこれからも頼りたいのなら以下のことを実行する。普段は積極的に消費して貯蓄は極力減らす。どんどん納税する。なるべく公的支援は受け取らない。どうしても困ったときだけ国に頼る。
by superspeed1963 on Twitter