文化調査船「ガラクタ号」 プログ版

ツイッター連携・まとめ投稿機能が終了してしまったので、体調と気分次第で転載するしか・・・とほほ

10月3日(月)のつぶやき

2011年10月04日 04時00分00秒 | 個人的な感想とか意見
09:37 from Echofon
おはようございます。昨日は希望どおりに睡眠が取れたので、朝きちんと起きれました。そこで朝の内に今日予定分の部屋の掃除を終わらせました。昼間ゆっくりと過ごすことが出来ます。毎日こんな風に計画的に過ごせたら、仕事に就いても安心できます。
17:17 from Echofon
新燃岳、10月3日16時気象庁発表「火山の状況に関する解説情報 第112号」http://t.co/alwV3wer 火山性地震は1日20回前後、9月30日に振幅の小さな火山性微動が約18時間継続。噴煙は白色で最高高度は火口縁上100m程度。傾斜計は特段の変化はなし。
17:24 from Echofon (Re: @ouminoko
@ouminoko お気の毒さまです。落ち着いたらもう一度やりましょう。やはり地道に小まめにセーブをするしかないようですね。(私は長い時間使うものは全て自動セーブ機能付きのソフトに変えました)
18:44 from Echofon (Re: @mizutanikyoko
@mizutanikyoko 安物でも良いから、とりあえず普段から和装をする人が増えないと、「もっと良いものも見てみたい」という雰囲気は生まれません。「伝統工芸品」としての着物ではなく、普段着としての着物文化が復活しなくては、まっとうな作り方をした着物が再評価されないと思います。
20:26 from Echofon (Re: @nhk_HORIJUN
@nhk_HORIJUN 感想です。不測の事態が起きた時、NHK解説委員以外の誰に頼るのか難しいものですね。原子炉事故そのものは原子力工学や核物理学の専門家で適切だったと思いますが、「外部への放射性物質の拡散」という事態については大気中の微粒子の挙動に詳しい気象の専門家がベスト。
21:04 from Echofon (Re: @nhk_HORIJUN
@nhk_HORIJUN 感想その2。精力的な検証取材が行われた番組を視聴していますが、未だに表層をなぞっているだけに思えます。原子力村の闇のような隠されたものを表に出しているだけ。政府・自治体、科学的見解、食品生産・流通、報道への不信がある人と無い人との対立の方が遙かに深刻。
21:07 from Echofon (Re: @nhk_HORIJUN
@nhk_HORIJUN 感想や意見を送る人が多いのは、それだけ期待があるからだと思います。これからも現場への直接取材を続けてください。お願いします。
21:44 from Tweet Button
税を課したり規制をすれば問題が解決するなんて、そんな単純なものならとっくの昔に解決しているはずだと思う。自ら変わろうと思わない限り、健康的な食生活を志向することは難しい。 "NHK NEWS WEB 健康のための“脂肪税”に反発も" http://t.co/zD7RZbSz
22:10 from Echofon
生物は環境の変化に対応できたもののみが生き残ってきた。それが進化である。変われないものは滅びた。人間は環境の変化に「技術・文化」によって急速対応する進化をしている。だが生物としての人間はそれほどの進化をしていない。「技術・文化」で守られていない人間は簡単に死ぬ存在のままなのだ。
22:17 from Echofon
核燃料も放射性物質も、原子炉・発電所の中に閉じ込められていた間は「技術・文化」の力が働いていた。だが野に放たれた放射性物質の殆どにはもう「技術・文化」の力が及ばない。生物としての人間は、それに直接対峙することになる。放射性物質に対応して進化するだけの時間が残されているのだろうか。
22:37 from Echofon
我々は学ぶことが出来る。食物連鎖から。フグの毒は海中細菌を食べて蓄積されるものだ。だからフグの肝は避ける。最近、食中毒を起こす有毒細菌を避けるためにユッケや牛レバ刺しを食文化から排除することを決めた。ならば放射性物質を含む食品・含む可能性のある食品を避ける「更に次」は何だろうか。
22:49 from Echofon
このテーマは既に多くの文芸作品やSF作品で検討されたことである。人間は変わらないが自然食材を利用した食品を排除するか、そのような食材でも問題なく生きることが出来る様に人間を遺伝子レベルで変えるしかなくなる。人間の死を過剰に減らそうとする「技術・文化」を放棄しない限り。
22:59 from Echofon
私は「過剰に死を避ける文化」から「死を受け入れる文化」に少しだけ変わって欲しいと思う。一生懸命生きることを否定するのではない。死なせないために何かを強制する・させないよう強制することを止めて欲しいだけだ。選択が許されない不自由より、例え命を落とす危険が高くても選択の自由を望む。
23:06 from Echofon
この文化の小さな変化は簡単に受け入れられないだろう。命に危険のある行為を簡単に許して貰えない。それは単に一つの命を救いたいというだけではない。それを許すことで社会秩序が乱れることを恐れるからだ。どれだけ人的・経済負担が掛かろうと、遭難者と見なされたら捜索されなければならないのだ。
23:08 from Echofon
もう少し「人間は生物である」ということを尊重する文化になってもいいと思う。
23:16 from Echofon
「津波の被害を受け死んでも良いから海岸沿いに住みたい」を「放射能のために死んでも良いから郷土に住み続けたい」を受け入れたい。だが「海岸沿いに住みづづけたいから大堤防を作れ」や「郷土に住み続けたいから完全に除染しろ」は受け入れたくない。それは多くの他人に負担を強いる行為だからだ。
23:18 from Echofon
どうやら私は根は自由主義者らしい。「公共の福祉」や「社会保障」について熱く語ってきたのになあ。
23:21 from Echofon
いや矛盾していると感じただけで、「自由主義」と「公共の福祉」と「社会保障」は並立できるはずだ。民主主義は並立しないと考えているが。
by superspeed1963 on Twitter