凶悪犯罪の話で久しぶりにプッツリと

昨日いきなり犯罪率のことを書いたので驚いた人もいるかもしれない(まあ常連の方は慣れっこだろうがｗ)。一応これには理由があって、凶悪犯罪や猟奇殺人のことを調べた際、犯罪率について言及している記事を見てヲイヲイと思ったのだ。


ところで今日は、その中の猟奇殺人の記事でテンションがメチャクチャになり、危うく仕事に影響しかけるというマヌケなことがあった。具体的に言うと、平成元年の女子高生コンクリート詰め殺人事件の内容を読んで「お前ら生きてて恥ずかしくないんか？とっとと死ねよ」と久々にキレかかったわけである。(その他、「人権は人間にしか適用されない」、「人を畜生のとして扱い、殺した者に人らしい死に方が許されるのだろうか」などと思ったり。まあ後はご想像にお任せしよう)。まあ法でどこまで裁けるか、裁くべきかという問題があるのは理解できるが、そういった理屈の域を超えた怒りが身体を支配したのであった。


とそこまではよかったが、問題なのは一日しか休みがなかったことである。そのため、激しい怒りとそれをある程度なだめようとする冷静な対応の狭間でテンションがグチャグチャになり、会社に行ってしばらく経つまでそれが安定しなかったわけだ(←アホ)。幸いそんなに忙しくなかったので大丈夫だったが、もしそうでなかったらヤバかった。やはり、一日しか休みがない時はテンションの調整が必要不可欠だ。以前もこういうことがあったので、三度目が無いように気をつけねばなるまい…


※(このブログでよく扱う内容ゆえ)ついでに言っておくと、エロゲーの内容に影響されて監禁したとか誘拐したとかいう輩も論外である。普通に犯罪ってわかるだろうがこの能無しの脳無しの悩無しめ！！(以下略)