残り化す

2017-09-25 12:26:46 | 日記
援助した方が社会的にプラスかどうかで考える。投資の効率。還元率のこと。これが真に公共的な態度であって、「自分の時は~だった」と語りそれを相手にも要求するのは、ただの思い出語りで社会的なマイナスを産み出し続けているという点で非公共的、より直載に言えば「売国奴」的である。ちなみに財源がない、というのは援助が社会的にプラスであることを認めた上での実現方法の話であってレイヤーが違う議論だ。   . . . 本文を読む
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フラグメント208:

2017-09-25 12:11:05 | フラグメント
<おそ松さん>   第一話のF6をそのままやると単にあざといだけだが、   六つ子ではなくトト子で嫉妬の話を出した。   「正しい」終わり方が24話。「何者」的。その人が何者であるかを決めるのは自分ではなく他人である。というのも、もし仮に自分が無人島にいるならば、それで私は~であると言ってみたところで何の意味もないからだ(他者との関係性の中で成立する、とい . . . 本文を読む
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賠償のリアルポリティクス、あるいはユダヤ人=共産主義者という妄想

2017-09-24 17:34:05 | 感想など
  戦後補償に関する日独比較を取り上げたが、具体的な政策はどのようなものであったか?ということでアデナウアーの人と為や当時の政治体制(宰相型民主主義)、冷戦構造の中での和解の合理性と戦略性etc...などについて述べた動画を転載させていただいた。   著者の舌足らずさがやや気になるところではあるが、誠実かつ論理的に発表を構成しようとしている点は好感が持てる(なぜかウエ . . . 本文を読む
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浅薄な「今日の右傾化」批判は片腹痛い

2017-09-23 12:43:45 | 感想など
        「70年以上経ち、戦争の記憶が風化している」と言われる。なるほど戦争を実際に知っている人の数がどんどん減っている以上、その言説は真実であろう。かつ、それをもって戦争の再発を危惧する人たちの心情は理解できるものではある。   しかし私がなお不思議に思うのは、ならばどうして、第一次世界大戦(1914)どころか日露戦争 . . . 本文を読む
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ドイツ戦後補償の歴史性と戦略性

2017-09-22 12:39:31 | 抽象的話題
        前回は比較宗教学などの話をしたので、ここでは戦後補償に関する日独比較を取り上げたい。なぜか?前の記事で私は大要以下のように述べた。すなわち、日本の無宗教について考える時、日本という狭いパースペクティブの中だけで考えると、とんでもない思いつきによる暴走が生じたり、おかしな日本特殊論(それがオリエンタリズム的なものであれ、浅薄な「 . . . 本文を読む
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インターコンチネンタルマスターピース

2017-09-19 12:28:36 | 不毛
ヘス=H、ヒムラー=H   Hはいどうもー、 ルドルフでーす。   Hハインリヒでーす、ってこれ区別つかねーだろ(;´Д`)   Hそりゃどっちの意味で?   H同じHじゃ紛らわしかろーもんが!   Hああそっちね。じゃあゲッペルス&ゲーリングでいくかい?   G同じことやんけ・・・   . . . 本文を読む
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日本人の「無宗教」・ナショナリズムを考える

2017-09-18 12:55:48 | 生活
    日本人の無宗教が言及される時、必ずと言っていいほど持ち出されるのはそのアニミズム的風土や多神教的世界理解である。何度となく書いているので詳しくは繰り返さないが、もし仮にその見解が正しいのであれば、古代オリエントと呼ばれる時代は多神教であった地域で今はイスラーム=一神教が支配的になっていること、 同じく多神教であった古代ローマ帝国やギリシア、あるいはゲルマン人やノ . . . 本文を読む
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10才児に運転させるくらいなら、自動運転に任せた方がマシ。しかし責任は・・・

2017-09-15 17:25:54 | 日記
人間が統治して1000万人の死者が出るのと、人工知能に統治を委ねて10万人しか死なないのはどちらがよいか。 . . . 本文を読む
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タレーラン

2017-09-15 12:22:57 | 日記
不倫ごときで政治が動揺する北朝鮮飯ウマな社会日本。 . . . 本文を読む
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diplomacy,winding roads

2017-09-13 12:13:52 | 感想など
  北朝鮮の動静が毎日ニュースに取り上げられているが、ここでも言われているように、「単なる強硬策や融和政策は意味がない」。「対話を重視する」というのはいかにもハト派的対応としてわかりやすいが、そもそも北朝鮮の軍事力開発がここまできてしまった要因の一つはいわゆる「太陽政策」であるし、また歴史的に見ても、ナチス・ドイツの領土拡大を許してしまった要因の一つは英仏の融和政策だった(もちろん . . . 本文を読む
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