それで「前線」とか言われてもネ

2013-10-11 18:08:10 | 不毛

たまには新たな店を開拓してみようと、荻窪北口の方へ行った時のこと。ティッシュ配りをしてる姉ちゃんがかわいかったのでもらってみると、「CLUB FRONTIER」という店で新規・フリーなら40分3000円とのこと。 まあこの娘が中で接客してくれるとも限らねーし、今日は腹が減ってるのでまた別の機会にね・・・

 

というわけで次の日、休憩時間に店の前まで行ってみると、

 

 

中身を見る以前に、このきたねー外装(特に手すり)を見た時点で入る気を失くした。こんなザマで「前線」とか言われてもねえ・・・むしろ中は漆黒の動物園か!?なんて思えてくるぜ。

 

俺の知る限り、西口・南口方面にはキャバクラはあるが、この界隈にはないはずだ。とは言っても、そんなやり方じゃ開拓なんかできへんで。ちっとはこの店を見習ってみたらどうや?

 

 

これは川崎堀之内にある京都グループ系列の「クラブアネモネ」という店だが、法律の関係上古びた外装になりがちな泡風呂の中で、こういう(高級ラウンジ風の?)洒落た感じの作りはそれだけで差別化になったりするわけでね。俺が前にいた高円寺や荻窪は泡風呂や健康ランドの進出しているエリアではないが、桃色サロンはぼちぼち存在している。正直中身が疑われるキャバクラなんぞに行くくらいなら、延長分も見越して桃色サロンで当たりを探すほうがコスパ的にもいい。よって結論「もっとがんばりましょう」www

 

まあもっとも、俺キャバクラには行く気ないけどねヽ(。∀゜)ノあ、でもあのティッシュ配りしてた褐色ギャルはかわいかったな。いくら積めば対戦してくれるのであらうか(←まさに外道・・・)。

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