奉仕型M、プチグラップラー刃牙体験、ノースキンシップ

2013-10-06 12:00:44 | 不毛

関内から移動して川崎駅に降り立ち、とりあえず市役所方面へ向かう。途中でなけなしのバッテリーを使ってアネモネに電話し、まだ夏宮さんが空いてることを確認し、22時40分より60分で予約。こうなると一時間ばかし時間を潰さないといけないので、南町(クリスタル京都や秘苑のある方)へ移動して元気寿司に入る。

 

ここってバリエーションが多くて値段・味もまずまずなのもさることながら、「ゆめにっき」とSEが同じで妙に親近感が湧くのよねwそこで好物のサーモンやら焼きナスを食べていると、「When will I see you again」や「Fantasy」といちいち俺の好きなBGMが流れてテンションがめっちゃ上がる。後者はものまね合戦でグッチ裕三が歌っているのを見て知ったが、やっぱ何度聞いてもいいなあ( ´∀`)

 

なんて思い出に浸りながら飯を食い、呼び込みをいなしつつ20分前にアネモネ到着。なんかもうかなり冷静というかスペルエンペラーくらいの心持ちだったので、(相手は決まってるのに)写真見学をしてると・・・あれ、ランキング表示するようになったんね?ふむふむ、なるほどなるほど。夏宮さんは本指名トップと。神崎ちゃんとかダブルでランクインしとるわ。まあネットで見た時のかわいい系のビジュアルと、実際に会った時の親しみやすさからすれば当然だわな。あー、つーか店員氏。朝比奈さんって最近全然入ってないけど・・・(辞めるの?)と聞いたらおそらく今日の昼頃に更新したのか、明日の昼~夕方でシフトが入っていた。ぐおお、なんつー間の悪い。そう、この娘は一度入ろうと思った時に他の店に行ったら、その後結局シフトに入らなくなって・・・ということがあって妙に今も心に引っかかってるのよね。まあぶっちゃけ目と胸元のエロスに騙されてるだけかもしれんがねヽ(。∀゜)ノ

 

とかやってると時間になりにけり・・・そいじゃ本日4戦目と洒落込みましょうかね!
はい、夏宮さんは写真ほぼそのままです。目の周りの皺からすると少し予想より年齢いってる感があるが、想定の範囲内かつお姉好きの俺にとっては無問題!つかめっちゃ柔らかい口調+敬語でほんわかした雰囲気やね。そして褐色のおみ足に網タイツがエロスであります(;´Д`)ハァハァ・・・とここからはノートを書いたのが随分と後らしく、会話の内容とかプレイとか時系列無視しまくってますがご了承をば。

 

・同じ京都グループのエデンから移籍
今来てくれるお得意さんもその時から継続して・・・という人が多いらしい。ちなみに元々は九州に住んでいて、地元のキャバクラとこっちの仕事を掛け持ちしていたらしい。しかも土日はクラブで踊りたいから×!というシフトの入り方をしていたので、土日こそたくさん人来るのに・・・とスタッフから不思議がられたんだそうな。しかしまあクリスタル京都のこのりちゃんとかもそうだけど、出稼ぎ組って結構いるんやねえ・・・つか交通費自分持ちって差し引きどんくらい儲かるんやろか?と足りない頭でそろばん弾いてみたり。まあもっとも、黒ギャルの泡姫って少ないから、それだけで固定客を掴みやすいってのが夏宮さんの場合はあったのかもしれんね。

 

・奉仕型MとSは地続き
さっきも書いことだが、夏宮さんは「ギャル」というよりはむしろはんなりした喋りの癒し系な印象。写真はスーツand豹柄でしかも目つきがややキツイ感じで写ってるためかなりのSに見えるが、それとのギャップが半端ない。まあこれはみなさん持たれる印象らしく、夏宮さん自身も言ってたしピンクチャンネルとかにも書かれてたけど、黒ギャルだとオラオラ系というか攻め系な感じの方が受けるのでは?という狙い(釣りw)であるとともに、前にMっぽい感じの写真を掲載してみたらS(攻め好き)の人ばっか来て相当フラストレーション溜まっちゃったらしい。まあそういう意味で、特質を知ってる固定客が安定してきてくれてるのが、彼女の安定した集客力のみならず勤務にも繋がっている、と言えそうだ(←超上から目線w)。ちなみに見出しにもあるが、彼女はプレイの時に豹変してオラオラ攻めるとかではなく、相手の弱いところを見つけて攻め、相手が感じてくれているのを見るのが好きらしい。だからS系のお客とかの胸とか攻めると「こそばゆいからいいよ」とか「いや俺が攻めるから」的な反応ばかりで(´・ω・`)ってなっちゃったんだとwてなわけで、ここでも奉仕型MとSは地続きだね~なんて話が出る。彼女もかなり自覚的なようで、前は攻められるのが好きなMだったけど、どうしたら相手が喜ぶか研究(?)するうちにご奉仕型Mになり、そのうちちょっとSっぽくなってきた、とか話していた(偉そうに言うと、パターン解析と実務能力の向上によるコントロール感の獲得、てとこだなw)。お店の友達でもそういう子いるよ~とか言ったけど、Hさんかな?

 

・マットは始めに言っておいた方がよい
マットしたいと言ったら夏宮さん一瞬無口になられました。明らかにイラっとしてるのが伝わってくる((((;゜Д゜))))なんか「恋人イチャイチャ」にしてたからとか何とか言われたが、結局マットとかの要望ってどう表明するのがスムーズなんかね?下の「フェチ」欄にマッティー大好きー!とか書けばええんやろかwこればっかりは何回来ても基準がよーわかりません。個人的には最初に「じゃあ最初に~して次に・・・してその次に-して」とか言うのはちょい機械的な気がしてあんまし気が進まないんだけど、まあマッサージ店とかでも凝ってるところとか強さとか聞いたり言ったりしながら進めていくから、(相手の出方も見ながら)うまくコミュニケーションの一部に組み込むのが得策なんだろうなあ、と思ったり。この辺は店によっても色々違うんで調子が狂うことがありをりはべりいまそかり、と。

 

・プチグラップラー刃牙体験
椅子の上で「おしくらまんじゅう」みたいにケツ圧で押されて浴槽に衝突しそうになり、慌てて右手で身体を支えるも、変な体制になって親指だけに負担がかかりパキャッ(?)と妙な痛みが走る。あんまし痛がるのもアレなので適当にスルーし、腫れたりしてるわけでもないのでバンテリン塗って数日経過。後に痛みが引かないため病院へ行ったら、ヒビが入ってることが判明。わー、ワシ初めてやわwしかもまさかお風呂場でヤっちゃうとはねwでも、今回ので「病院で診てもらったらヒビが入ってるとわかった」とか「実はその時にもう治りかけだった」とかいうエピソードも納得がいった。確かにこれは微妙なラインやわwまあもっとも、この手で三日後にはセクキャバにて100分近く(!?)胸を揉みくさったりしてたわけだから、人間の身体って意外に丈夫なんだなあ、と妙な感慨を抱いた次第ヽ(。∀゜)ノ

 

・ランキングを載せない理由
アネモネは(この9月時点では)ネットでランキングを公表していない。他グループ店はやっているにもかかわらず、だ。8月段階では、店頭にすら掲示していない状況だった。聞くところによると、どうも入りが結構厳しいらしい。なるほど9月に入って早朝経営を始めたからおそらくとは思ってたけど、やはりその通りだったか。というか、この店の「高級ラウンジを意識した造り」は個人的に大好きなんだけど、それがおそらく顧客にとって敷居の高さを感じさせるものになってると思うの(これは夏宮さんもめっちゃ頷いてた)。だから、料金体系は他店と同じでリーズナブルなんだけど、「総額は高いんでしょ?」とかいう問い合わせ(お客も?)が結構いるんだそうな。かと言って、店のHPで打ち出してる雰囲気というかコンセプトに魅力を感じて訪れてみると、今度は「で、他の泡風呂と何が違うんだい?」という気分に正直なる。たとえばの話、待合室も(クリスタルみたく薄汚れた[笑]感じはしないけど)狭くてせせこましい感じだし、対戦部屋の設備とかは確かにキレイだけど、在籍嬢たちの立ち居振る舞いが他と比べてみた時何か明確な違いを感じるわけではないこれは当然のことで、グループ店とリーズナブルな料金体系が同じってことは給与体系も同じってことだし、(夏宮さんみたく)そもそも他系列の子が齢を重ねてここに来ることも少なくないので、そもそもインセンティブがないし、違いが生まれる必然性もないって話である。ゆえに、高級「感」だけが先走りして、むしろ裾野を広げる邪魔をしている感じすらする。アラサー系の嬢を集めるってコンセプトだったら「お姉京都」もやってるし(もうちょっと上の年齢嗜好を狙った「京都妻」まであるw)、なんかことごとく中途半端な感が拭えないのよねえ・・・俺的にはここの箱が好きなだけに残念なことではある。ま、その分思いついた時に予約できる(しやすい)ってメリットはあるんですが(^_^;)あとはまあ来るお客にどう満足してもらうかということでサービスなどを磨く=競争原理が働く前に、そもそも来る客が少なくてランキングによってそれがますます偏った子に入るため店の活性化に繋がらない、てこともありそうな気がするね。

 

・指名してして攻撃
「リピートのお客さんに手を抜く子もいるけど、私は同じように丁寧に対応してあげるな~」とか名刺にも「次回もし直接来店された時はフロントに『本指名です。』と伝えてください!!」と書かれていたり、リピート(本指名)を要請する発言などが散見された。いや、そない強調せんでもあなたスゴイ魅力的だからワタシ裏返しするヨ(なぜカタコト)。そういう行為やられると黒ギャルという「武器」の耐用年数とか考えてるんだろな~とか邪推してちょっと萎えるわ。その他「(8月)ランキング2位の娘は自分と同じ傾向でちゃんとしてるから負けてもいいと思うけど、他の子に負けたらちょっと悔しい」と言い、しかも「2位の子は9月ほとんど入ってないから消えちゃうとけど」とか言うあたり、自尊心やら何やらが見え隠れしてました。まあこのような競争心とかは別段特殊でもないと思うけど、それを聞いた上で同郷の百瀬ちゃんの話とか振った時にいきなり苦笑から入ったりとかするのとかも色々怖~い感じがしてきますな(ま、単純に他の女の話を出すなよ、てことかもしらんけどw)。他の人はどうかしらんけど、俺はプレイも含め接客態度・内容が良ければリピートするし、良くなかったらその場は「また来るね~」って言いつつ二度と行かないだけよ(少し大げさに言えば、「クレーム」ってのは改善を期待するor改善させる必要がある場合にする行為であって、以降の人生に関係ない事柄にあれこれ関わって不快な思いをする趣味は無いので)。だから、(暗示にせよ)いちいち言葉で求められると、むしろ苗リングなのよね。

 

・その攻撃は反則じゃありませんか?
最後はマットの上にタオルを敷いてお馬さんごっこ・・・ってゆうか姉さん俺まだラインラント状態なんですけど。え、そのまま進駐するんですか!?褐色+テカるエロボディ+執拗な攻め+最後にノース○ンシップときたら、リカルド・マルチネスでも陥落しますよ(;´Д`)むろん青木にすら劣るワシがあっさり白旗を上げたことは言うまでもありませんヽ(。∀゜)ノ

 

最後は名刺を頂きお別れです。
そして結論。夏宮さんはエロカワイイ!ヽ(。∀゜)ノということで、本日の四回戦もほぼ満足した結果で終え、我が生涯に一片の悔いなしぃぃぃ!と言って差し支えない休日を過ごすことができましたとさ。


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