イタリア料理

ハーブ

今日で五月も終わり、大分暖かくなってきました。

ハーブ達も大きくなってきました。

イタリア料理には、ハーブは欠かすことのできない食材で、色々な料理に使われます。




レモンバーベナ。強いレモンの香りのする香草で、マリネやお菓子、ハーブティーに使います。


メリッサ(レモンバーム)。レモンに似た香りがする香草で、サラダに加えたり、ハーブティーに使われます。リラックス効果があるそうです。


ミント。お菓子やカクテル等に使われます。ローマ料理のトリッパのトマト煮込みにも使われます。


エストラゴン。ドレッシングや白身の肉、魚料理に使われます。フランス料理の卵黄とバターで作るベアルネーズソースには欠かせない香草です。


セージ。イタリア料理にとても多く使われる香草で、肉料理の煮込みや、パスタのバターソースに使われます。


マジョラム。強い香りの香草で、肉料理の煮込み等に使われます。


オレガノ。トマトやチーズとよく合う香草で、肉料理等に使われます。




タイム。肉料理や魚料理等、幅広く使われる香草です。


セイボリー。タイムに似た香りの強い香草です。肉料理の煮込みや、豆の煮込みなどに使われます。


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