おばかなオヤジの日々・弐

I'm out of practice, but I will try
それがアヤマチのもと。

課外授業 整形外科

2011年06月07日 | other

 

治療の為、入院となりまして。

術室が空いてないってこんで約一週間、ほっとかれて。

やっと手術になりました。

切る方の足に間違えないようにマークをつけにきました。

オペ前に点滴の針を刺しに来ました。

点滴に針は5日間くらい刺しっぱなになっています、昔は毎回刺しに着たんですが、

良い針が出来たんですかね。

で、点滴はバイト?違う?、研修のお姉さんがやってくれます。

落とす量とかは電卓使って計算してました。

昔はそんなことやらなかったんで”感”だったのか?

愛想の良いお姉さんでよかった。(左が直ちゃん、右がバイトのお姉さん)

 

で、アフターです。

憧れていた、アルパインスターの白いブーツ・・・なら良かったんですが。

 

Pockyは白ロバさんの差し入れです。

どうしてもpockyなんでしょうね。

 

 

で、皆さんが気になる中身のスケルトン画像です。

すげえ、なぜだか?適当にやっつけた工事に見えるのは、俺だけかな?

骨が定位置に行ってないし、プレートに隙間あるし、ねじは反対側に飛び出してるし

ねじの先っぽが神経を刺激しないのかなあ?

今のところは痛い感覚はないのですが・・・・・・・

先生にオペんとき、あッ!とか、うッ!とか、やいやい、まあコンなもんか?

って何回言ったのって聞いたら

『5回くらいだ』      『なに、聞こえたぁ』って・・・・マジ

 

手術時間3時間40分?

終った後は折ったときより、激しく痛く、叫びまくっていました。

大部屋から物置に移されました。

  気兼ねなく叫びました。『いいいいいい・痛え~~~~~ッ』

鎮痛剤が効いたのは3時間くらい後でした。

 

 

 長い夜だった。