![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3c/def9a05780d1d1060b18b325a025b913.jpg)
今月後半は、気がつけば「数秘クラス三昧」でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
16(日)が《ピュタゴラスチャート・リーディング対面クラス》、20(木)が同じくピュタゴラスチャートを使った《人生の初期設定を知るWS@ももカフェ》、その2日後の22(土)が《現代数秘アドバンス・前半クラス》。
で、一息ついたと思ったら27(木)に《ピュタゴラスチャート再受講・オンラインクラス》、その2日後の29(土)に《現代数秘アドバンス・後半クラス》、翌30(日)に《ピュタゴラスチャート再受講・対面クラス》、さらに続けて本日31(月)に《ピュタゴラスチャート再受講・オンラインクラス》。
さすが「学びの秋」。みなさんの数の神秘への探究心、ハンパない(笑)
ピュタゴラスチャートも現代数秘も、1〜9までの数を手掛かりに「今の自分」を見つめます。チャートには「過去」や「未来」を示唆する数字が並んではいますが、わたしがフォーカスするのは、あくまでも「今」。だって、あなたがいる場所は「今ここ」だもんね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/26/48f4be2055bd750db73c398e5a450975.jpg)
上の写真は《現代数秘アドバンス》での一コマですが、それぞれの「今ここから見える景色」をクリエイティブに体感してもらっています。アドバンスコースは文字どおり「上級者向け」であり、数秘の「プロ養成」を意図してカリキュラムをデザインしていますが、今回お一人の受講者さんが
「数秘のセッションのやり方というよりも、《人との接し方》を学んだ気がします。」
と言ってくださいました。これ、嬉しかったなあ。
数秘を学び、チャートが読めるようになると、ついつい「アドバイス」したり「悩みを解決」しようとする人が多いのですが(というか、むしろ「そのためのもの」と思ってたりね)果たして本当にそれが「相手のサポート」になっているかなあ?と、ここ数年ずーっと考えてきました。
アドバンスの受講生さんにも話したのですが、何のために数秘のセッションを提供するかと言えば、それは「本人が《自分で》答えを見つけるのを手伝う」ためです。そのプロセスがどんな風に起き、進むかは、わたしたちファシリテーター側には予測も判断も出来ません。本人にだって分からなかったりするんですから、そもそもムリです(笑)
だからセッションの「成功」や「失敗」なんてものも、本質的には、わたしたちが意図出来ないものなんです。でも、強いて言うなら「相手に十分なスペースを与えない」ようなセッションはNGでしょう。要するに「しゃべりすぎなさんな」ってことね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
数年かけて学び、認定をいただいた「クリーン・ランゲージ」を通して、わたしのセッションおよびティーチングスタイルは大きく変わりました。今のほうがずっと、本当の意味で「相手のサポート」になっている手応えを、クライアントや受講生からいただくフィードバックに感じています。
そんなわけで《現代数秘ベーシック》を学んだかたは《アドバンス》へ、ピュタゴラスチャートを学んだかたは《再受講クラス》へ、ぜひお出でください。特に「セッションが『うまく』出来ない
」と悩んでいるあなたは、ぜひ。おそらく「セッション」に抱いているイメージが、180度ひっくり返りますよ(笑)そしてうんと気持ちがラクになるから、ビビらずにいらっしゃいませー♪
<現代数秘アドバンスは2名より、その他の講座は1名からでも随時開講しまーす
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16(日)が《ピュタゴラスチャート・リーディング対面クラス》、20(木)が同じくピュタゴラスチャートを使った《人生の初期設定を知るWS@ももカフェ》、その2日後の22(土)が《現代数秘アドバンス・前半クラス》。
で、一息ついたと思ったら27(木)に《ピュタゴラスチャート再受講・オンラインクラス》、その2日後の29(土)に《現代数秘アドバンス・後半クラス》、翌30(日)に《ピュタゴラスチャート再受講・対面クラス》、さらに続けて本日31(月)に《ピュタゴラスチャート再受講・オンラインクラス》。
さすが「学びの秋」。みなさんの数の神秘への探究心、ハンパない(笑)
ピュタゴラスチャートも現代数秘も、1〜9までの数を手掛かりに「今の自分」を見つめます。チャートには「過去」や「未来」を示唆する数字が並んではいますが、わたしがフォーカスするのは、あくまでも「今」。だって、あなたがいる場所は「今ここ」だもんね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/26/48f4be2055bd750db73c398e5a450975.jpg)
上の写真は《現代数秘アドバンス》での一コマですが、それぞれの「今ここから見える景色」をクリエイティブに体感してもらっています。アドバンスコースは文字どおり「上級者向け」であり、数秘の「プロ養成」を意図してカリキュラムをデザインしていますが、今回お一人の受講者さんが
「数秘のセッションのやり方というよりも、《人との接し方》を学んだ気がします。」
と言ってくださいました。これ、嬉しかったなあ。
数秘を学び、チャートが読めるようになると、ついつい「アドバイス」したり「悩みを解決」しようとする人が多いのですが(というか、むしろ「そのためのもの」と思ってたりね)果たして本当にそれが「相手のサポート」になっているかなあ?と、ここ数年ずーっと考えてきました。
アドバンスの受講生さんにも話したのですが、何のために数秘のセッションを提供するかと言えば、それは「本人が《自分で》答えを見つけるのを手伝う」ためです。そのプロセスがどんな風に起き、進むかは、わたしたちファシリテーター側には予測も判断も出来ません。本人にだって分からなかったりするんですから、そもそもムリです(笑)
だからセッションの「成功」や「失敗」なんてものも、本質的には、わたしたちが意図出来ないものなんです。でも、強いて言うなら「相手に十分なスペースを与えない」ようなセッションはNGでしょう。要するに「しゃべりすぎなさんな」ってことね
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数年かけて学び、認定をいただいた「クリーン・ランゲージ」を通して、わたしのセッションおよびティーチングスタイルは大きく変わりました。今のほうがずっと、本当の意味で「相手のサポート」になっている手応えを、クライアントや受講生からいただくフィードバックに感じています。
そんなわけで《現代数秘ベーシック》を学んだかたは《アドバンス》へ、ピュタゴラスチャートを学んだかたは《再受講クラス》へ、ぜひお出でください。特に「セッションが『うまく』出来ない
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