~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

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『またまた規格外 ベストナインW受賞 大谷翔平』

2016年11月26日 | 日記
おはようございます♪
今日は月一度の検診日です。
最近の検診では数値が芳しくなく
先生にお叱りを受けるので・・・
今日はどうかな?
お天気はまずまずですが気温は低く
寒い一日のようです。明日は雨も・・・
現在の札幌です。気温は-1.1℃です。


さて、またまた大谷くんやってくれました。
両リーグのベストナインが25日に発表され
日本ハム・大谷翔平投手がパ・リーグの投手部門
指名打者部門で史上初のダブル受賞を果たしました。
今季から投票規定が改定に、投手と野手・DHの重複投票が可能な
いわゆる“大谷ルール”に変更されての受賞!
大谷くんは投手では21試合に登板し、10勝4敗
勝率.714、防御率1.86、174奪三振という好成績。
4勝0敗、防御率0.29だった6月には月間MVPを獲得。
7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手マメをつぶして約2か月間
先発できなかったが、9月13日のオリックス戦(札幌ドーム)では
NPB公式戦最速記録を更新する164キロをマークした。
2年連続2桁勝利&胴上げ投手となった。
打撃では104試合出場し、打率.322、104安打、22本塁打、67打点、7盗塁を記録した。
5月17日のソフトバンク戦(北九州)では5試合連続本塁打をマーク。
「1番・投手」で先発した7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では
初球先頭打者弾を放つなど、成績は軒並みキャリアハイを更新した。

しかし、規定投球回・規定打席には、いずれも到達できなかったものの
2桁勝利&2桁本塁打。日本球界史上初という大偉業を果たし
チームの4年ぶりリーグ制覇&10年ぶり日本一の原動力となった。
まだまだ記録は伸びると思います。
ほんと規格外の野球選手で漫画の主人公みたいですね。
星飛雄馬や番場蛮、水原勇気、景浦安武をリアルで超えましたね(笑)

11月もあと5日です。今年もカウントダウン!
今年はFightersファンとしては最高な一年でした。
来年は更に深化した大谷くんで連覇してほしいですね!
連覇の資格はFightersにしかありません!


それでは・・・また、あした!


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