『昭和３０年代生まれが泣いて喜ぶことあれこれ』

おはようございます♪
今日は朝から一日雨模様の札幌です。
そして朝から暖かいです。
お天気も一進一退、三寒四温って季節ですね。
この雨で一気に降り積もった雪を溶かしていきますね。
今日と明日は連休です。

さて、facebookで最近こんなページにいいねしました！
『昭和３０年代生まれが泣いて喜ぶことあれこれ』
これは自分にはど真ん中のストライク！
そんなページに昨日投稿されたのがこれです。



レオ君の『ジャングル大帝』です。
1965年（昭和40年）テレビ放映開始！
自分が6歳の頃だから50年前ですね！
ホント大好きでした！
大人になって見る機会があったのですが
手塚先生の民族対立への警鐘だったのかもしれません。
アニメ版の楽曲を担当した冨田勲さんは
『ジャングル大帝』は1948年から始まった
南アフリカのアパルトヘイトが影響しており
レオはネルソン・マンデラではないかという私見を述べている。
手塚先生の作品は我々の年代に夢を与え
そして、大人になってから困らない生命の尊さを教えてくれました。
『鉄腕アトム』『W3（ワンダースリー）』
『リボンの騎士』『ふしぎのメルモ』そして、『火の鳥』など
どれも自分たちが生きていくための知識というか
生命の尊さを教えてくれた教科書であったのでは・・・

では、ジャングル大帝のパート1とパート2のオープニングの
動画がyoutubeありますのでご紹介しますね！
そして50年前にタイムスリップ！





懐かしい！懐かしすぎて涙が出てきます！
半世紀過ぎても良いものは良いですね！
ジャングル大帝のほかにも石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』や
平井和正と桑田次郎先生の『8マン』などは夢を与えてくれた
我々世代のバイブルかもしれない。
最近ではジブリのアニメもいろいろな事を考えさせられる
メッセージが込められたものが多いですね。
いまの世の中手塚先生が生きてたらどう思うのでしょうか？
facebookやってる方このページいいね！してみては如何？
楽しくもある、懐かしくもありますよ！
因みにレオ君は大好きですが某球団は・・・（笑）

さて、今日から当店の最高司令官が代わります。
いままでの店長にはこんなポンコツを引き取って頂き
大変感謝いたしております。
何もお役にたてず申し訳ございませんでした。
もう少し体調が良ければ・・・
彼とは新任課長研修から一緒で
あちら側の人で最初にお話しした方でした。
今後のご活躍をお祈りいたします。

昨夜はお誕生会で久々にビールを少々頂きました。
家で飲むとすぐ眠くなりますね！
お休み前の貴重な時間寝てしまいました（笑）
今日は家の女性陣4人のリクエストのCDが届きます。
なんと話題のSMAPです。
自分はあまり・・・
例の一件でレンタルもしばらくかかりました！
一番欲しいと言ったのは3番目なので誕生日とぶつかり
父からのプレゼントだね（笑）楽しみにしてるようだ！

それでは・・・また、あした！