競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

大昔のネタ

2019年08月31日 | 水泳
「認定書とか全部捨てるもん。どうせ売らないし。」
さんまさんのそういう部分ってなんでそうなったんですか?認定書を捨てるとか、今までもらった賞のトロフィーとか全部捨てる。
一応置いときたいとかならない?
「今やんか笑いは。もう今日明日やねんな。今やから大昔のネタやったってあかんやろうし。振り返ったって始まらへん。」
「賞を獲るために入ってきたんちゃうやろ?この世界に」
「笑いという笑(しょう)を獲りにきたんやろ?」


まだ俺はいけるな。
振り返っていないから。

かぶれているだけでいいのか?

2019年08月27日 | 水泳

矢沢永吉が吠える日本のソール・ロック!

 

あれ?ひょっとしたら俺何?
ただ洋楽にかぶれて
びっくりして
ショック受けて
そこ?
そこにいるだけ?
っていうところに思い始めるんですね。

「かぶれているだけでいいのか?」
突きつけられた。

アイデンティティを自らに問いかけた。


森岡先生と優希

2019年08月23日 | 水泳
〜森岡先生から「あいつをよろしくお願いします。」と言われました。
テンポが少し落ち着いたところでのスピードは良いのですが、少し上がると上下動が入ったりでなかなかうまくいく事がありませんが、スピードレース対策はしてあります。
速い動きのテクニックに今は違和感を感じてるだけです。
そろそろ慣れてきますよ。〜

かれこれ5年前にもなりますね、この記事は。
それから優希は社会人になり、たくましくなっています。

後輩をスイミングに呼んでくれ、話をする機会を作ってスクールの選手の意識を高めるように仕向けていましたね。



就任先ではインターハイのフリーリレーの優勝に貢献していました。


森岡先生、これからも優希の面倒みますね。
先生との会話の始まりは、優希の話題でしたからね。
優希との繋がりが、森岡先生との繋がりなんですから。
でもね、もっと話したかったです。

創造性を押し潰す方法

2019年08月01日 | 水泳
加害者青年は犯行前に携帯サイト上で語っています。
「親が書いた作文で賞を取り、親が描いた絵で賞を取り、親に無理やり勉強させられてたから勉強は完璧」
「親が周りに自慢したいから完璧に仕上げたわけだ。俺が描いた作文とかは全部親の検閲が入っていたっけ」
兄が語っていたりり ことは、弟も手記の中で認めています。
「母は常に完璧なものを求めてきました」と弟は語ります。
作文もすべて親の手が入っていました。それは、先生に気に入られるような文章をつくるためだったと言います。

〜弟は手記の中で、兄のある日の作文作成について語っています。
原稿用紙に向かって、兄が書き出しのひと言を書くと母親が「ダメ!」といって原稿用紙を捨てる。また書き出すと「やりなおし!」といって原稿用紙を捨てる。

〜原稿用紙を捨てる態度は、子どもの自由や創造性を押しつぶす方法でしょう。

〜心理学者エリクソンは小学生の教育についてこう述べています。
子どもの教育にとって大切なのは、いかに読み書き、計算を教えるかではなく、いかにして劣等感を与えずに読み書き、計算を与えるかだと。そして、子どもにとって大切なのは、読み書き、計算をし、何かを作り出していくことの喜びを身につけることだと。自由を奪われ、親の言う通りに書く作文では、賞が取れたとしても、創作の喜びを味わうことはできないでしょう。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me