東京から帰宅後早々だが歯科の月に1度の予約日だった。
舌の先が赤くなって少しピリピリしていたので丁度良い。
診察台で口を開けると先生が「体が相当弱っていますね。
何か無理しましたか?歯茎の腫れもひどいようですよ」
「舌の先が少し痛むのですが」と言うと「口内炎のようです」
抗生物質と舌に塗る薬を処方して頂き4日後再診となった。
自分は遊んできた後ろめたさもありそれ程とは思わなかった。
この2日間、寝つけず睡眠不足なのは事実だがしんどくはない。
疲労の自覚が無くても齢を取ると体は正直なんだと思い知った。
自覚なくても見る人が見れば何処か違うのでは?
其れとも医者だから何とか理屈つけないとメンツにかかわるとか❓兎に角
無理は禁物ご用心ご用心、、
でも先生は「腫れがひどい、膿も出ている」と心配してくださいました。
丁度受診日に重なったので早めの処置で大事に至りませんでした。
とに角無理は禁物、それを改めて自分に言い聞かせています。
ご心配をおかけしました。