今年も酔芙蓉が咲きだした。蕾も一杯つけている。
朝は白いが夕方にかけてピンクに変わり色が更に濃くなる。
翌朝には蕾のような形に丸まった姿で落下してしまう1日花。
お酒を飲ましたようにほの赤い色に変化するから酔芙蓉?
ピッタリの名と思う。10年程前から我が家に植わっている。
8年前の10月8日は長男の結婚式、この日も満開で見事だった。
私もそれに劣らぬ晴れやかな気持ちで彼らに幸あれと願った。
期待しすぎたのかも知れないが嫁さんとは疎遠状態が継続中。
1口では説明できない事情があるが、こんな筈じゃなかった!
朝は白いが夕方にかけてピンクに変わり色が更に濃くなる。
翌朝には蕾のような形に丸まった姿で落下してしまう1日花。
お酒を飲ましたようにほの赤い色に変化するから酔芙蓉?
ピッタリの名と思う。10年程前から我が家に植わっている。
8年前の10月8日は長男の結婚式、この日も満開で見事だった。
私もそれに劣らぬ晴れやかな気持ちで彼らに幸あれと願った。
期待しすぎたのかも知れないが嫁さんとは疎遠状態が継続中。
1口では説明できない事情があるが、こんな筈じゃなかった!
別な世帯になる事は、身内であって微妙に変化した身内の関係に向かいます、、、自分たちの時も、そうであったのかと、親の立場になり親の気持ちがわかりました。
ですが、何はともあれ元気で幸せな過程を築いてもらいたいし、、、その内に孫ができると、孫パワーが引き寄せてくれたりもしますね。
毎回お邪魔してはそうだ、そうだと相づち打ちながら拝読しています。
今回は是非、コメント残させて下さい。
我が家も、長男との関係はあっさりしたものです。
いわゆる疎遠状態。まあ、何かがあればまいりますが、彼の妻はさっぱりしたものです。夫や娘が入院した時も電話1つ寄こしませんでした。
まあ、彼女の育った家庭環境のせいだと思って気にしないことにしています。
息子も仕事が大変なようですし、我々は夫婦で何とかしていこうと話し合っています。
かみさんはお側に次男さんがいてくださいますから心強いですね。かみさんのお洋服も気にして下さるようで良いですね (笑い)
息子夫婦が仲良くやってくれれば良しといたしましょう。
でも、さびしいし、悔しいですね。
長男の挙式はもう10年程前の話なんです。
芙蓉を見るとあの時の幸せ気分を思い出します。
その後、孫も誕生していませんしクッション材になるものもない状態です。
愚痴を言っても始まりませんが、普通の難しさを痛感しています。
それ以外に考えようがありません。
家では嫁さんの話はタブー、長男が来ても同じですから奇妙な話です。
嫁と姑の問題以前の話で、現在病の鬱が絡んでいます。
長男夫婦には何も期待しないようにしています。
貴女が言われるようにさびしいし、悔しいです。
過半数以上は何らかの問題を抱え多少の古傷があると聞きます。
私には息子がいませんから これからも嫁から見る姑にはなれません。
でも 姑が健在なので ”できそこないの嫁”の立場にあります。
ブログにはほとんど登場しない 夫の母が実はまだ生きています(笑)
なので今日の内容は耳が痛い♪ 嫁の方側かも~ アハハ
夫は私の母にとっても優しいのですが
私は夫の親族には よほどの冠婚葬祭以外近寄らないようにしています。
昨日の敬老の日も 心苦しくも 一切あちらの家庭の話はいたしませんでした。
悪妻極まりないと・・・自覚しております (-_-;)
ももさん宅のことは話をよく聞かない事には何とも言いようがありませんが、
普段のブログからは想像出来ない事でした。
出来れば先方とも交流して欲しいです。親としては寂しいものですよ。
我が嫁さんは病気のせいで引きこもりがち、世間の付き合いが苦手のようです。
夫が亡くなるまではご近所さんも羨む嫁姑の中でした
優しい娘もいて幸せと・・・・・
亡くなった途端に表面は別として息子・娘・嫁とぎくしゃくとした関係です
「それは皆お母さんが悪い」と 娘が言います
計算したようには中々ゆきません。
お嫁さんも長男さんにも平和な心が戻るといいですね
甥のお嫁さんがそうでしたから切に願います。
私も自分の母には厳しかったのを反省しています。
長男夫婦との事を考えると夜も眠れない程、悩みます。
結論は「嫁は居ない者として考えまい」です。
でもそれはどうしても無理がありますよねぇ。
巡り合わせの不運でしょうか?最初からやり直せるものならと思います。
m(_ _)m
コメント残した場合は返事が気になって舞い戻ってるから気付きました 汗
翌日読み返してまずいなと気付いて書きなおしをするのもしばしばです。
いつも目を通して下さって有難うございます。