誰に宣言しているのかって、まぁ、自分自身に対してですね。
見てくれている方いらっしゃいますかねぇ。
結構レアなことをやっている時に検索してもどなたも発表されていない場合、この記事を見て反応してくれないかなぁと書いております。
例えば古い話ですが‥。
IBM AptivaD1J(たぶんACERのOEM)で、CPUをCyrixMⅡからAMDK6-Ⅱに替えたとき、SiSのチップセットのUSBコントローラーとCPUの起動のタイミングが合わなくて起動できなくなったことがありました。日本人ではそんなことに遭遇していた人は誰もいなかったね。地球上で数人いらっしゃって、USBの問題だとわかり、チップセットのUSBコントローラーを止めて別にUSBボードを付けたら起動できました。こんなこともLinuxを使っていると結構ありますね。一昔前では、USBの無線子機を使う方法も大変でした。結局、イーサネットコンバータを使うようにしました。諦めたわけです。
まず、カテゴリーの整理から取り掛かります。