着物ネタです。
薄いベージュ小紋に黒の帯。
モノトーンで都会派風です。
最近の着物好きさんには
こういったシックなコーデの方が多いかも。
今日のこだわりは帯締め。
エンジの絞りの飛び柄です。
いよいよ来月から着物も単衣です。
暑い季節の和装は
「見た目に涼しく」を心得ます。
「着ても涼しく」は当然心得ますが
どうも限界があります・・・・・・
例年、お腹に汗疹を作りながら着ています。
着物ネタです。
薄いベージュ小紋に黒の帯。
モノトーンで都会派風です。
最近の着物好きさんには
こういったシックなコーデの方が多いかも。
今日のこだわりは帯締め。
エンジの絞りの飛び柄です。
いよいよ来月から着物も単衣です。
暑い季節の和装は
「見た目に涼しく」を心得ます。
「着ても涼しく」は当然心得ますが
どうも限界があります・・・・・・
例年、お腹に汗疹を作りながら着ています。
見れました!!!
私の住んでいる栃木南部は
雲もなく、リングがはっきり確認できました。
想像以上に興奮しました
日食が進んでいくと
室内がだんだんうす暗くなり
外で肌に感じる風も
心なしか涼しくなりました。
動物が騒ぐと言われていましたが
ジェナちゃんは
朝恒例のご飯が頂ける場所
通称「ご飯ポジ」にて
「ご飯ちょうだい~~」笑顔でした。
薫風の5月というのに
昨夜の雷雨でジェナはパニックでした。
私は付き合わされ
眠い目をこすりながらお教室へ向かう羽目に・・・・・。
可憐な花のお迎えを受けて
すっきりパッチリしました。
夏ろうばいだそうです。
淡いピンクの花びらがいいわ。
本日も先生の考えてくださった
美味しい献立。
お汁 トマトの赤だし
向こう付け 〆鯵
椀盛り 蓮根団子サヨリのせ
預け鉢 ウドと蓬麩の炊合せ
焼き物 カレイ
酢の物 グレープフルーツと無花果、胡瓜の胡麻酢和え
本日の一押しは酢の物です。
事情を説明したら
「まぁ~」とニコニコなさりながら
先生がご許可を下さいました。
青嵐ならぬグリーン&グリーンコーデです。
何日か前にY美さんの悪口書いちゃった。
撤回です。だって素敵なプレゼントしてくれました。
バックinバック
エプロン
トラベルスリッパ。
私の大好きなLAURA ASHLEYです。
海を渡ってきたプレゼントもあります。
知人からエプロン。
お料理教室で使ってね!!って。
運んでくる夫の事も考えてくださって
軽く、かさばらず、さすがのご配慮。
こちらもとってもsoukeiらしいお柄。
センス抜群です。
夫のお土産。今朝早速一枚食べちゃった。
美味しかった。
愛用のパヒューム。
宿泊先のアメニティー。
おしゃれ~~
朝から超ご機嫌。
このお方、8月で12歳です。
犬年齢の12歳は人間でいうと何歳かしら?
70歳過ぎたくらいかしら?
昼間でもガン寝中です。
以前はこんな姿を写真に収める事は不可能でした。
カメラを向けるとすぐに気がついて
起き上ったものです。
今日はフラッシュで気がついたようです。
本犬の体力への認識レベルは、実際の能力と
食い違いが生じていることでしょう。
先日獣医さんにもそのように言われました。
愛おしいです。
いつまでも、いつまでも側にいて欲しいから
「注意深く見てあげてね!!!」と
Y美からの厳命です。
庭に出した時の、デッキへの飛び乗り
これもそろそろ禁止かしら。
17キロを「抱っこしてあげろ!!!」
これもY美さんからのリクエスト。
おい(--〆)
5月5日は端午の節句です。
その由来は、粽ともども中国です。
調べてみたらわかりにくいので
とにかく粽です。
どうも最近の和菓子は
食べやすいように、また日持ちがするように作られていて
私の子供の頃とはお味がちょっと違う気がします。
昔はややしょっぱい味の餅を
笹の葉で包んで蒸してあったような記憶が・・・・・
何はともあれ菖蒲→尚武→勝負。
どうかH男がしっかり自分の足で人生を切り開いていける
そんな男性になって欲しいものです。
憧れの世界遺産・フランス西海岸のモンサンミッシェル。
Y美さんのゴールデンウィークの旅行先です。
私がお願いしたお土産は
紅茶・チーズ・塩。
モンサンミッシェルで購入したというハーブ入りの塩。
こちらは紅茶。
王室フェチの私に
世紀の結婚式の記念TEA。
フォションの紅茶はその銘もセレブレーション。
お花やスパイスのフレバーティーで
ものすご~く私好み。
サンキュ!!!
出掛ける前に貸した成田までの電車賃5000円
返さなくてもいいよ。
と甘い母かな~
そんな母も実家の両親には
未だに甘えているから似た者同士です。
美味しかったです。
帰省中に父にご馳走して貰った食事の
先付です。
最近塩フェチになりつつあります。
故郷北陸の奥能登珠洲の塩です。
同じ「奥能登の塩」とうたったものでも
何社もあります。
ただいまどう違うか研究中。
ゴールデンウィークの移動日に
米どころ新潟のSAからの
雄大な信濃川の景色は
雪解け水を悠々とたたえ
「さすが!!!」の一語でした。
まとまった休みがあると
実家のある北陸で嫁業。
不平不満を言わず
現状での体力と環境とで
日々を過ごしている舅姑です。
嫁業はずいぶん手抜きです。
たいした事もせずに
大きな顔をしついるsoukeiです。