そらから。

からっぽの話を、好きなだけ。

名もなき詩。

2005-05-13 | 君との話。
の中に、

『愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物』

って、言葉がありますね。


二人は、こうであるといい。
きっと今は、愛、じゃなく、まだ恋だと思う。

気が付いたら、二人の間に恋がそこに在った。
ので、付き合うコトになりました。
という感じの二人だと想う。


なんか、とにかく一緒にいると心地がよくて、
一緒に居たくて、メールが来るとうれしくて、電話をかけたくて、
手をつなぎたくて・・・、抱きしめたくて・・・、

そう、お互い想って、そうしていたから、
便宜上、付き合った方がすっきりするんじゃないか、
ということ、付きあおっかとなったわけです。
なんか、順序に疑問が生じますが、
知らぬうちに恋が居た。と想うと、すっきりする気がする。


じゃあ、次は知らぬうちに愛が二人の間に在るようになるといい。
なんて。

えっちなこと、現状。

2005-05-13 | 君との話。

君は、したいこと、すぱすぱ言いますね。
私は、したくないこと、すぱすぱ言いますけれど。
でも、君は、私のしたくないこと、絶対強制はしない。
でも、私も、できるだけ、君のしたいこと、してあげたいと思ってる。

から、いい関係で進められてるのかもしれない。



でも、ごめんよぅ、どうしても『いれる』のは怖いんだぁぁ。
というわけで、まだ本番はしていない。
というわけで、なんかエッチなことしてるけど、まだショジョだよねぇ。
ふむ、そして、君はまだドウテイなわけだ…ごめんよ。。

というか、男の子的に、途中までエッチなことしといて、射れないってツライくないのかなぁ。
という疑問にさいなまれるのだが、
いいからいいから、別に『イカナクテモ』平気、という君の言葉を信じてるわけですが、
でも、すごく気持ちよさそうなときに、
『いれたいわぁ』

って、言うのですよねぇ。。
のくせに、本当に射れるつもりは、まだなさそうだし。。


さすがに、かわいそうを通り越して、申し訳なくなってきた。


だって、正直、今のままで私はいい。都合がいいと言うか。
『入れなく』たって、下を愛撫されるだけでもう刺激は十分すぎる…。
穴のほうは、ちょっと指が入っただけで、めっさ痛い…。

でもそれと、つきあって10日とかでエッチしてもいいのかなぁ、という抵抗もある。
まぁ、付き合わなくてもエッチする人もいるんだろうけど…。
それに、君を信用してない、というわけでもないんだけどさ。


でも、ほんとは
最後まですると、君とすることが、全部、終わっちゃうようで、少し怖い。



まぁ、なんだ、女の子側の勝手な意見っぽい。ね。
「○○ちゃんの覚悟決まるまで、いつまででも待つし」って、無理強いしない君。
に、確かに、愛を感じるぬ。

男を試してるみたいで、気持ち悪いとも、思うけれども。
きっと、その愛が見たいと思うのが、焦らす女の子の気持ちってモノなのかなぁ。とも思う。
まぁ、ごめん。私が悪いね。


でも、怖い、んだ。ごめんね。


「実はおととい、コンドーム買った。いつか○○ちゃんにどうしても、射れたいから…。めっさ、恥ずかしかった…」
「私だって、最初は○○じゃなきゃ、やだよ?○○とじゃなきゃ、したくないよ…」
「…んー、ありがと」


ここまでの会話をしながら、イレラレナイ君。
早く、怖くなくなるといい。

タダシイエッチのしかた

2005-05-13 | 君との話。
・・・って、何?
うちらは、ドウテイとショジョなのです。
正しいもくそもないのでしょうが、不思議。

さらに言うと、私のトモダチで経験のあるトモダチが
ほとんどいないのでそういう話は聞いた事がほとんどないんです。

いわゆる下ネタ話をしたことがない。
なので、知識がゼロに等しい。ふに。


今、君の家に行くと、100%そういうコトをするんだなぁ。
付き合う前は、君の家行っても、トモダチの家で同じ布団で寝ても、
そういうエッチなコトは、一切しなかったくせに。
付き合ってないのに、エッチな事はだめだ!という真面目さは好きだけども。
その身代わりの速さは、なんなんだと、そう思う。


「付き合う前だって、手繋いで寝たりしてるときは、ある程度興奮してたんだよ
てか、たってたし…」
とか、後に爆弾発言をする君。…へ、へぇ。
私はてっきり、私のコト女として見てないんだと思ってたよ。。orz


正しい仕方がよくわからないので、
二人で話しながら、手探りでやるしかない。
というか、君が「コレしたい」「コレして」っていう要求を出すので、
私が「yes」「no」を出すだけれども。。

こういうエッチの仕方って変かなぁ…


付き合って、1分後の会話。
「体、触りたい」
「胸ないから、やだ」
「やだー、触りたい。。んなこと、気にしない」
「お腹出てるから、やだ」
「だから、そんなコト気にしないって!好きな人の体なら、なんだっていいんだって!」
「やだ、やだ」
「俺だって、やだ、やだ。…だって、触りたいもん…」


とりあえず、上に書いたように雰囲気ゼロ。
だなぁ 笑
だから、怖くなくていいけど。緊張もしない 笑