ちょっと、問題発生。
でも、君のすごいことは、「ちょっと今日ショック受けたんだけど…」
と、私本人に、相談するところだな。。
と言うわけで、すぐ、誤解解けて、よかった。
ま、結局はくだらないことなのですが。。
Bちゃんと二人で話してるときにね、まぁ、少々問題かなとも思いつつ…
「Bちゃんの王子様、ほんとツボだわー。理想だねー」
「いいなぁ、私の彼は、そんなかっこいいメール送ったりしないよ。そういうのがいいなー」
という発言をしたのです。
そしたら、ご丁寧にBちゃんが君に会った時に、ご丁寧に上記の事を君に伝えてくれたのですorz
私が、不満に思ってるよーと。
そんな、つもりで言ったんじゃないのにorz
で、その日のよる電話。
君 「ちょっと、あの、ショックなことがあったのですが(´・ω・`)Bちゃんの話聞いたんだけど」
私 「あ!お、ご、ごめんぁつ、もしや…」
君 「なんか、俺はおちゃらけてるとか、なんか雰囲気が恋人っぽくないとか批判された…
(´・ω・`)」
私 「は、はわ!あのね、それは、Bちゃんの彼氏を褒めようと思ったの!だから、Bちゃんの王子 様のメールはかっこいいね!って、そのうちネタとして盛り上がって…すみません。調子乗 りました…orz」
君 「いや、そうだろうと思ったんだけどさ…。なんでだろ、なんか落ち込むんだよね…俺さ、
何でも○○ちゃんに言ってたつもりで、そっちも言ってくれてると思ってたからさ、なんか
本当は不満に思ってるのに、今まで黙ってたのかなと思って…。」
私 「そ、そんなわけないやん!第一、君がそんなメールを送ってきたらびっくりするよ!そういう おちゃらけたメール送れる仲なのがいいんだってば!」
君 「…だよねー俺もそう思ってたからさー。あとね、Bちゃんの彼氏のこと、理想だーって言って たって(´・ω・`)」
私 「1.話の基本として、Bちゃんの彼氏を褒めようとしてた。
2.Bちゃんが彼氏とうまくいかないと落ち込んでたので、君を褒めるノロケをできませんでした
3.共通の知人には、キモいのでノロケ話ができませんでした
4.Bちゃんの王子様は、とてもツボだしある意味、理想だけど、あくまで漫画とかで萌えるか
どうかの話。辛そうだから、実際には絶対いや。でも、そんなことBちゃんには言えない
とかいう理由で、決して本心で君をけなしたわけじゃないんです・・・」
君 「うんうん。分かった。そだろーっと思ったんだけどさー。なんかへこんだんさ。あー、分か った!なんでこんなにへこんだのか。あのさ、Bちゃんの王子様みたいのが理想だって言った って聞いてさ、俺とは妥協して付き合ってるんかなぁ、とか思ってショックだったん…」
私 「んな、わけないやん!!!あほかーーー」
すいません。なんかもう。真剣に君が、悩んでくれたことに、マジ萌えました。
というか、萌えなんて言っちゃいけないな、うれしかったんだな、うん。
だってさ、君がそういうことで悩むってさ、
君がさ、妥協して私と付き合ってるわけじゃ、絶対ないってこと、だよね。
電話先で、ものすごく、にやけた。
というか、うれしいさーー、うん。
恋人が自分の事で悩んでくれるって、ほんとうれしいなぁ。
みんな、もっと言えば良いのに。って、言わないから、どきどきすんのかなぁ。。
でも、君のすごいことは、「ちょっと今日ショック受けたんだけど…」
と、私本人に、相談するところだな。。
と言うわけで、すぐ、誤解解けて、よかった。
ま、結局はくだらないことなのですが。。
Bちゃんと二人で話してるときにね、まぁ、少々問題かなとも思いつつ…
「Bちゃんの王子様、ほんとツボだわー。理想だねー」
「いいなぁ、私の彼は、そんなかっこいいメール送ったりしないよ。そういうのがいいなー」
という発言をしたのです。
そしたら、ご丁寧にBちゃんが君に会った時に、ご丁寧に上記の事を君に伝えてくれたのですorz
私が、不満に思ってるよーと。
そんな、つもりで言ったんじゃないのにorz
で、その日のよる電話。
君 「ちょっと、あの、ショックなことがあったのですが(´・ω・`)Bちゃんの話聞いたんだけど」
私 「あ!お、ご、ごめんぁつ、もしや…」
君 「なんか、俺はおちゃらけてるとか、なんか雰囲気が恋人っぽくないとか批判された…
(´・ω・`)」
私 「は、はわ!あのね、それは、Bちゃんの彼氏を褒めようと思ったの!だから、Bちゃんの王子 様のメールはかっこいいね!って、そのうちネタとして盛り上がって…すみません。調子乗 りました…orz」
君 「いや、そうだろうと思ったんだけどさ…。なんでだろ、なんか落ち込むんだよね…俺さ、
何でも○○ちゃんに言ってたつもりで、そっちも言ってくれてると思ってたからさ、なんか
本当は不満に思ってるのに、今まで黙ってたのかなと思って…。」
私 「そ、そんなわけないやん!第一、君がそんなメールを送ってきたらびっくりするよ!そういう おちゃらけたメール送れる仲なのがいいんだってば!」
君 「…だよねー俺もそう思ってたからさー。あとね、Bちゃんの彼氏のこと、理想だーって言って たって(´・ω・`)」
私 「1.話の基本として、Bちゃんの彼氏を褒めようとしてた。
2.Bちゃんが彼氏とうまくいかないと落ち込んでたので、君を褒めるノロケをできませんでした
3.共通の知人には、キモいのでノロケ話ができませんでした
4.Bちゃんの王子様は、とてもツボだしある意味、理想だけど、あくまで漫画とかで萌えるか
どうかの話。辛そうだから、実際には絶対いや。でも、そんなことBちゃんには言えない
とかいう理由で、決して本心で君をけなしたわけじゃないんです・・・」
君 「うんうん。分かった。そだろーっと思ったんだけどさー。なんかへこんだんさ。あー、分か った!なんでこんなにへこんだのか。あのさ、Bちゃんの王子様みたいのが理想だって言った って聞いてさ、俺とは妥協して付き合ってるんかなぁ、とか思ってショックだったん…」
私 「んな、わけないやん!!!あほかーーー」
すいません。なんかもう。真剣に君が、悩んでくれたことに、マジ萌えました。
というか、萌えなんて言っちゃいけないな、うれしかったんだな、うん。
だってさ、君がそういうことで悩むってさ、
君がさ、妥協して私と付き合ってるわけじゃ、絶対ないってこと、だよね。
電話先で、ものすごく、にやけた。
というか、うれしいさーー、うん。
恋人が自分の事で悩んでくれるって、ほんとうれしいなぁ。
みんな、もっと言えば良いのに。って、言わないから、どきどきすんのかなぁ。。