いかれぽんち。な行動。

私は、あんまり衝動的に行動は、しないのですが。

月曜日。
土曜日と日曜日ずっと一緒にいた次の日。


ゼミであんまりにも帰りが遅くなったので
（でも、決して終電を逃したわけではなく、帰れるのに）

「あのね、今日、泊めてもらえないでしょうか…」


君から、泊まりにきて？言われて、休みに泊まりに行く以外の、初めて君の家に行った。
ごめんね、次の日、朝早いのに。


なんでだろー…
自分から、行っていい？って言って行くのやだ。
すっごいやだ。
行ってから気づいた。

「いや、むしろ来てくれてうれしいし」って言う君の言葉が信用できん。
いきなり、転がり込んでもうしわけねーーーー！！！
って気分で、落ち着かないよ・・・orz
…馬鹿ですか？？私は？？

私に泊まりに行きたい、って言われて、君はうれしいのかなー??って思ってしまう。
それは、何、私が君の事信用してないって事になっちゃうの？？


君も別に、私が居ること、そんなに意識してない風で、普通にテレビを寝っころがって少し見て、
普通に何もしないで寝ました。
たぶん、普通の平日、君はこういう風に過ごしているんだろうなぁって言うのを
一緒に過ごさせてもらった感じでした。

一緒の布団で、手つないで横になって、一度だけ深いキスして、
ほとんど会話しないで寝まひた。
朝、６時半起き。でも結局３０分は、布団の中でうとうと。
その間で、一度だけまた、薄いキスを一分くらい。
今までで、いちばんドライでしたわー。


あんまりべったりした三日間を過ごしてしまったので、
ちょっと呆れられてるんじゃとか、心配になったりして、
反省して、今週はあんまり一緒居ないようにしようとか考えたりして、
でも、結局、今日も夕飯、一緒に（二人きりじゃないけど）。
君は、いつもどおり。
楽しげに一緒に居てくれた。

私は、君を信用してなさすぎなのかな…??

なんで、こんなブログを書くのか、ということ。

プラスについて。

生身の相手で、のろけ話をできる人が居ないから。
どこかに、君との事をメモって置きたいから。手帳に書きたいけど、持ち歩くの危険。
君とのこと、夢っぽくてか、何ナノカ、
すごい勢いで記憶から落ちていってしまうから。
忘れるのが怖い。もったいない。
てか、のろけ話とえろい話って誰が聞いてくれるんだ？？

マイナスについて。

不安定な気分を、消えてしまいたいという思いを、君には言えないから。
情緒不安定な部分を君には見せたくない。
強がっているだけじゃなくて、君の、私とまったく違う、
前向きに進む後悔しない生き方を学びたいと思うから、
君には下らない弱音は吐きたくない。

ここで、君とあったこと書きながら反芻していると、
なんか、私幸せジャン、って思えるから。


君は、何もかも話し合える関係がいいって言うけど、
でも、こういう影の部分をどこか隠し持ってなきゃいられない。私は。
君だって、そうでしょ？絶対に。

君に萌えたこと、２

私と君には、共通の大事な女の子の友達が居ます。
彼女と、その彼氏と、よく４人で遊びました。
正直、その二人が居たから、私たちは仲良くなれたという部分が大きくて。
その子の彼氏は、今、仕事で遠くに居ます。
彼女は、４人の一番年下なのに、一人、遠距離に耐えている。

とにかく、大事な子なのです。
私たちが付き合っている事を知っている、数少ない人でもあります。



私が、君の家に居るとき、彼女から君のケイタイに電話がありました。
そのとき、私はふざけて君をくすぐりまくって、いたときでした。
電話を出るために、君は部屋の外に行ったので、私は話の内容を聞いていません。

今日、そのときの電話の内容を彼女の方から聞きました。

君　「今ね、ちょっとバトルしてたの」
彼女「何？ゲームしてたの？」
君　「ううん。夫婦ゲンカｗ」


今日は、むふーなネタがあって、素直にそれが嬉しいと思える、自分が居る。
ダイジョウブ、シアワセダ。

君に萌えたこと、１

今、生理中な私。
泊まりにおいで、って言うので、がっかりされるんじゃないかと、
というか、来なくていいとか、言われたらどうしようかと思って、

「明日、行っても、○○つまんないよ、ごめんね」
っていうメール送った。
「？何、何がつまんないの？失礼だな～一緒に居てつまんないの？？(笑)」
て、返ってきた。最後の括弧笑いは何だ(笑）
電話して気になると、聞いてきたので、
「…だからね、あんまり言いたくないんだけどね、今なっちゃったから、エッチな事できないよってこと」

って、説明してやった。

そしたら、君が即答で何言いますか。

「あぁもう、あなた、アホですか！」

えぇっ！！
何？なんか、怒られた！

「そんな事どうでもいいよ。いいから遊びに来て。そんな事のために付き合ってるわけじゃない」


うぬぬ…