ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間の平等を壊している一番の原点が皇室、皇室制をやめて宮内庁をなくする、福島県沖・小笠原西方沖M5.7

2016年11月23日 21時47分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙の平等を壊す皇室制、政府の責任、地震雲、福島県沖M7.4震度5弱、津波あり

地震雲などの画像より
2016年11月20日 東京府中市 16:09【福島県沖M5.7震度4】
2016年11月22日23時03分 福島県沖(北緯37.2度 東経141.5度 深さ30km) M5.7 震度4 福島県
2016年11月22日23時14分 福島県沖(北緯37.2度 東経141.6度 深さ20km) M4.2 震度1 福島県、宮城県
2016年11月23日 茨城  6:49
2016年11月23日 茨城  7:03【小笠原諸島西方沖M5.7】
2016年11月23日18時59分 小笠原諸島西方沖(北緯27.3度 東経140.8度 深さ510km) M5.7 震度2 小笠原村母島
2016年11月23日 茨城  11:56
2016年11月23日 名古屋 9:08
2016年11月23日 名古屋 9:10
2016年11月23日 名古屋 9:10【福島県沖M4.3ほか】
2016年11月23日 20時2分頃 福島県沖 M4.2 震度2
2016年11月23日 19時56分頃 福島県沖 M4.2 震度2
2016年11月23日 18時59分頃 小笠原諸島西方沖 M5.7 震度2
2016年11月23日 18時36分頃 福島県沖 M4.4 震度2
2016年11月23日 17時17分頃 福島県沖 M4.1 震度1
2016年11月23日 16時17分頃 福島県沖 M4.2 震度1
2016年11月23日 11時32分頃 福島県沖 M4.3 震度2

2011年3月4日
太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

1)最大級の太陽フレアは、宇宙の争い好きの意識体がオーロラとなってより多くやってくることを警告しているようです。
オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。

北極海での地震
《イメージ》
“アメリカの石油が出なくなって作動していない風景”
意味は
「これから先のことです」
とだけ言葉になりますが、イシキの世界だけかわかりません。

真夜中、目が覚めて
「犯人は4月に終わりを告げるので嫌なのです?
今のままの姿(法隆寺のリュージン)で地球に残るのを避けたかったのです。
(次のこともイシキの世界のこと?で真偽の程はわかりません)
4月に水の地球ではなくなります。そのまま残るのは吉美を中心の日本で、その他は少ないです」

目が覚めて
「4月になればイシカミたちが動き出します。
悪いのはいくら(ソラの情報を)伝えても地球の苦しみを認めないものたちです。
真実から離れているからです」

「四月になれば今まで知らん振りをしていた人たちも見直すことになります。
ギヤマン、ギヤマンに悪者がいたのです?
それが知らん振りをしているのです。
夏になるまえにすみます?
イシカミのミナシゴたちが知らせます。
知らせることはそれぞれが星に帰るようにします」

「ホシノミナのしている仕事に(政府は?)何も応援をしないので、地面に(陥没)穴をあけ地下から伝えています。
(ビジョンで白い丸が2個=正解)
宇宙の計画は実行されます。
それでよもやと思う死が訪れたのです」
(40代のプレの女王のイシキと関係がある言われていた人が亡くなった)

なぜ、カダフィーが攻勢するようになったのか聞くと、
星座の子供が親の名を語って悪行三昧をしているのは人間と同じで、とても悪いということでした。

真夜中、右側胸部のサインで目が覚める。
「アトランティスをあらわす肝臓です。
それが仕事をしていることを、アトランティスのイシカミが知らせています。
今のまま(海の底にいる)では嫌になったのでソラにあがりたいのです」

夢?で“夕食時にTVで見た伊豆大島の遠景”を見て目が覚め、その後“中くらいの白い丸”側胸部のサインはなくなっている。
意味は
「伊豆大島はいなくなることを知らせています。
それは(伊豆大島が以前に大地震で)知らせたのに、知らん振りをしているからです。
それが東京都知事の石原慎太郎と資生堂です」

以前の三宅島の大噴火、伊豆諸島の連続地震の前に、霊友会の信者の石原都知事が勝ったのが嫌なので知らせていると伝えられました。
また、伊豆大島の特産の大島椿も知らせていて、それが肌に?良い、イシキが好き?とか書いたら、それを資生堂の社員が見た?のか、しばらくしたらツバキ油の商品を出して大もうけをしたのに、知らん振りをしていること、情報を利用しながら知らん振りをしている人たちを、ソラのモノたちはとても厳しく言ってきます。

「お知らせをしているのがホシノミナです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです」

寝る前に右ひじ内側にサインあり、いろいろ切り刻むも止まらない。
「一番初めに聞いたことです。
それは地球のスイッチを入れるということです?」
(下腹部、同時に右大腿にサインあり)
ニュージーランド地震前日の彩雲はソラのサインで、地上の出来事の地震と雲の関係を知らせています。

ローマ法王のユダヤ人がイエスを殺したのではないという本。
バチカンには早くからソラの情報のユダが裏切り者でないと伝えています。
イシジンであったイエスがいろいろな奇跡を起こしたことなど、聖書のいろいろな謎はほとんどソラの情報とつながります。

オーロラ=緑のリュージン=宇宙の悪者の集合体が地球にたくさん来ることを警告しています。
北極海での地震
04-MAR-2011 02:33 M4.8 深さ10.1km NORTH OF SEVERNAYA ZEMLYA
発生時刻 2011年3月3日20時53分 震源地 千島列島 深さ170km 規模 M5.1 震度1 北海道
北極海の島(セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島)

2011年3月2日
「(吐き気がするのは)味覚を感じるDNAが、変化して細菌になるように働きかけるのです?
おいしいと食べ過ぎると、それ以上食べないでと警告を発するためです」
ソラ画像のDNAの変化?

21時45分 右側腹部にサインあり、ゲップ
「皆様に挨拶をします。
ショウ、ショウ、聖徳太子です。
有名になっているので驚きました。
醜い姿のものでした。
着物を着たリュージンでした。
姿を変えることができたからです。
人の前に出るときは人間の姿をしていました。
それで人々が絵に残したのです。
(法隆寺の)屋根に登るリューが私の姿なのです。
知らせたいことは今に消滅するということです。
(何が?)
終いになるということです。
ワニのものたちです?
これまで地球を支配してきたものたちです。
それは真実のことなのです。
なぜ知らせたかというと、悪者だといわれることが嫌だからです。
星になることができないからです。
意地悪だといわれているので行く所がないからです。
もう一匹のリュージンが推古なのです」
他の2匹は蘇我兄弟?

寝る前
「(夕食の煮物?が)おいしかったのはアトくんのお陰です。
これからアト君たちが面白いことをしていきます」
(いつもの通りにした煮物がとてもおいしく感じられたこと)

朝、起き掛けに
「淡雪の人です」と言って緑の長方形のビジョンが出てくる。

「イエスが知らん振りをしている人(ローマ法王など)に知らせています。
(ローマ法王がユダヤ人がイエスを殺したのではないという本を書いたこと。この情報は前法王の時バチカンに知らせてあるので知っているはず)
イシジンは自由自在な姿に変われたのでイエスの物語は本当なのです。
十字架はイシカミの掟を破ったイシジンがされたのです。
掟とはモーゼの十戒なのです。
イシジンは自由自在に姿を変えることができたのです。
イシジンは原子と話ができたのでいろいろな奇跡も起こせたのです」

・【ソラのイエス物語

「ヤマンバはいつもはきれいな姿をしているのです。
けれども本当の姿が悪者のイシキなので、醜い姿に戻るのです。
それはイシジンの原子が支配するものに復讐をするからです。
それで地球上で現れる姿の本当の姿に気づくことが大切なのです」

「ラダの乳母がミナシゴやミナノコに嫌なものになるように教えたのです。
ラダの乳母が偽のヒミコになったのです。
(右コメカミ近くできついサインあり)
シリウの乳母は大元の近くにいたので、大きな力があったからです。
地球が嫌いになって平らな地球になる前に知らせたいと急いでいるのです。
悪者が高らかに謳歌していることで、宇宙の計画が進んでいるからです。

2011年3月14日
放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす“ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。
*)『ソラからの情報1』(目次

*)皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。

ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

*)【ヤマタイコク物語

なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を“止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、

【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】

と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。

これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。
・「2009年6月13日 2011年3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

*)放射能について
・「2006年4月1日 放射能、イシジンが人間の世話をした、成層圏の意識体、イシジン=巨人、脊椎はどうしてできたか?
にもお知らせを追加しましたが、

原発のいろいろなニュースが入ってきますが、福島など関東の方は、ウランなども原子=アト君ですので、悪さをしないでねと頼んでください。
これまで人間のために一生懸命働いても、原子が意識を持っていると思ってくれないので、怒っているのかもしれません。

原爆の被害者でも80代まで元気で生きている人もいますし、何度も思い出されるのが、チェルノブイニの被爆地を離れないで住んでいたおばあさんと孫の生活のTVの場面です。
野菜はとても大きく育ち、何の心配もせず、その人たちは住んでいました。
今でも自然の保護区のようになっているそうです。

読者の連絡です。
「私が旧ソビエトに行ったのは、ちょうどチェルノブイリ原発事故の二年後でした。現地ガイドさんは食事の際、小声で、野菜は危ない!食べない!と言っていました。添乗員さんも食べていませんでしたが、私は折角来たのだから、何でも触れてみたい!食べてみたい!と言う気持ちが強くて、生野菜もお水も普通に美味しくいただきました。そして、今も元気に生きています♪白ロシアに近い地域にも行きましたが、皆元気でした。現実を直視することも大切ですが、ソラが味方だと言うことをいつも忘れないでいます。それが生きるパワーとなっているので・・・」
ということをお伝えします。

#)立ち入り禁止区域にバファローが生息 チェルノブイリ(2006年4月1日ニュース)
以前から原子に意識を向け、人間のためになってくれていると感謝をすると、悪さをしないと伝えられています。
放射能原子=悪者と思い込んでいるので、お知らせをするのであって、邪心のない動物たちは放射能の害は関係ないようです。

本性が出てきた石原都知事
*)「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(2011年3月14日ニュース)

まじめにコツコツと働いて過ごしてこられた被災者の方に、なんという暴言をと、読んでいると被災者の皆様の感情がひしひしと感じられます。
被災者の方こそ、今の世の中が間違っていると、お知らせ役をしてくださった勇気あるイシキの持ち主なのです。
すなわちイシキは肉体を持っている期間はとても短く、見えない世界の方がとてつもなく長いので、その仕事をしようと自ら選ばれたと伝えられています。
見えない世界が長いのは、宇宙が始って以来意識は存在しているのですから、、、

権力欲、金満の人、支配者こそこれからはしっかりと、あの世へ行ってから知らされるのです。
今の時代は、星から来ている本性が出てくると言われていますが、都知事はまさにその通りです。
何度もお知らせに書きましたが、石原都知事が当選した後に、三宅島の大噴火が起きたのは、彼は霊友会の信者なので抗議したと伝えられました。
その後、小樽に行った時に故石原裕次郎が降りて、たいそうな葬儀や法事をされるので、高い所から何度も落とされて、その恐怖を体験されられているので止めてほしいと言っていました。
(そのことを夫人に手紙で送りましたが、その後の法事も同じく何10人もの僧侶の列でしたが)

都知事こそ、支配星プレアデナイの宗教のエネルギー体に支配され、宗教に頼らせようとするイシキ界では大物なのです。
3月4日にソラから知らせて来たとこでした。
・「2011年3月4日 太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

その他、都知事でソラの検索をしてください。
何度も出てきています。

法華経か霊友会かどちらかわかりませんが、全て支配星のプレアデナイが支配して創らせたものです。
1998年地球を乗っ取ろうとしていたけれど、宇宙の皆のものに見つけられ、一旦消滅させられたのですが、宗教を信じる人が世界中に多いので又復活したようです。
先日からプレアデナイの復活と書いたとおり、都知事は宗教にしがみつかせようとするプレアデナイの代弁者なのです。

地球を形成している原子たちは、ヘビの星のプレアデナイが一番嫌いなので、どのような反応をするか心配になります。
(小さいけれど東京湾の地震で抗議しているようです)
今は15日6時過ぎで、追加を書いている間に少し大きくなりました。
2011年3月15日(火) 4時59分 東京湾 M4.1
2011年3月15日(火) 1時36分 東京湾 M3.9
2011年3月14日(月) 5時21分 東京湾 M2.9

なぜ石原都知事が当選した後、三宅島の大噴火が起こったか、今までわかりませんでした。
けれども今回、3月11日に石原都知事が立候補を名乗り出た後、東北関東大地震が起きたのは、イシキ界の悪の大物がのさばっていることを宇宙の存在たち(見えない世界)は知って、その抗議として、やはり地球変革計画を進めようと地震で知らせたようです。

*)都議会本会議で石原知事、出馬を正式に表明(2011年3月11日14時19分配信ニュース)
*)発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【 9.0 】 震度7 宮城県

この時間の一致は偶然ではありません。

これまで何度も一番地球を支配し、苦しめてきたのはラダ星だと知らせてきました。
ラダ星は形がないので星としてはわからないけれども、一番プレアデナイのお気に入りの巨大な意識体だと伝えられています。
そのラダ星の長老の役をするイシキの持ち主が石原都知事だと知らせてきました。
ラダ星ヘビの星であり、これまで地球を支配してきたので、全ての望みを叶えて来ることができたのです。

以前、石原???(都知事の息子)が夢で、線路の両脇に砂の山が積んである?というような夢を見たと、たまたまTVで見ましたが、すぐにその夢は
「戦争で亡くなった人たちで生きる希望を持てなかった兵士たちを砂であらわし、それらの犠牲の上で暮らしているのです」
というような言葉になりました。

ラダ星は人間を争わせて楽しむが、地球の近くにいるのであらゆることを知っていて悪賢しこいです。
何度も出てくるチャネラーの天野聖子のイシキはその星のツケを払うために、地球の平和を唱えて、瞑想(迷走)を教えています。
彼女と出会わなければ、ラダ星ということもわからなく、その悪業ぶりも表に出すことができなかったでしょう。
(ソラの検索「ラダ星」で何件も出てきます。)

又、石原都知事のイシキは極悪非道の星と関係していることをしっかりと知らせる役をしたのかもしれません。

お詫びの言葉が出ていますが、
「投げた小石と言葉は元に戻せない」
ということです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月23日のソラ。

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