我想一個人映画美的女人blog

新作&DVD映画レビュー&温泉&ゴシップ+たまーに日記★
11周年迎えました✨いつもありがとうございます!

チョコレートドーナツ/ANY DAY NOW

2014-04-30 00:00:08 | 劇場&試写★6以上

 

 

銀座シネスイッチ、久々の大ヒット作らしい。

たまたま金曜日のサービスディということもあり

なんと数年ぶりに立ち見での鑑賞でした~。でも素晴らしい作品でまったく眠くもならず!

 

1970年代のアメリカ。ある日惹かれ合い出会った一組のゲイ・カップルが、

隣に住むダウン症の少年と一つの家庭を築こうと、

世間の無理解と戦いながら家族としての愛情と絆を育んでいく。

母親が麻薬で捕まり、ひとりぼっちになってしまった少年を守るため、理不尽な差別や偏見に対し立ち上がる

実話の映画化。

 

アラン・カミング。

その昔好きだった映画「ロミー&ミッシェルの場合」や「プッシーキャッツ」

「SatC」のゲストで出演もしてる、名優。

その彼が今回、ゲイ役。シンガーを夢見ながら口パクのショーパブで働くルディ。

ほんとうに素晴らしい歌声を聴かせてくれる

 

 

妻とは離婚し、ゲイであると目覚めた弁護士、ポールには

最近だと「それでも夜は明ける」、「ノーカントリー」にも出演してたギャレット・ディラハント。

 

 

お人形と、ハッピーエンドの物語と、チョコレートドーナツが大好きなマルコ

麻薬で捕まった身勝手な母親と引き離され孤独になった、純粋な心の少年。

 

3人は、出会うべくして出会ったが、、、、

 

 

8/10(83点)

 

 

もし、二人が「ふつうのカップル」だったなら。

引き裂かれることはなかった運命。

血がつながっていなくとも、血が繋がっている母親以上の愛情を持って

暖かく迎える男がいた。

 

母親にはマルコを育てるというサインをもらいにいき、「ただで面倒見るって言うの?」と尋ねる母親に、

笑顔でyesと答えるルディ。

やはり偏見を持っていて、ゲイのカップルじゃないという目でみながらも息子を託す。

が、家庭局が黙ってはいなかった。

 

子供の本当の幸せって?

上辺だけ、規定通りにすることで子供を本当に幸せに導くことができるのか?

本人にとっての幸せな環境を奪う権利は、法で解決するものでもなく誰にも権限はない。

 

まず、アラン・カミングが本当に素晴らしい。

ゲイということ、仕事も女装してショーパブということで

”世間的に認められない"人間、みたいに思われているけど

心は誰よりも暖かく、怖いもの知らず。そんなルディを体当たりで演じていた。

ラストのボブ・ディランの名曲「I Shall Be Released」も素晴らしい

さすが、「キャバレー」でトニー賞を受賞の男です

この歌声でもうヤラレちゃう、、、、

「僕は誓うよ、愛する人、僕たちは解放されるんだ」

 

後半の裁判シーンでは「太ったダウン症の子供を、誰も望んで引き取ろうとしない。

でも同性愛者であるわたしたちだけれど、心から愛を持っている」というようなシーン

これには頑な裁判官も心を打たれていた。

 

実際、どんな子供だって愛情を持って育てられる権利があるし、

同性愛者だって、子供を引き取って育てて悪影響を及ぼすとか全くの偏見だ。

必至に一人の人生を守ろうとする姿に、ほろりとくる作品です

 

 

 

 1979年、カリフォルニア。シンガーを夢見ながらもショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。正義を信じ、世界を変えるため弁護士になったポール。母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年マルコ。世界の片隅で三人は出会った。ルディとポールは愛し合い、マルコとともに幸せな家庭を築き始める。しかし、ゲイであるがゆえに法と好奇の目にさらされ、裁判の結果、マルコを奪われてしまう…。

 

 

監督・脚本・製作を務めたのは、「チャイルド・プレイ3」で俳優として出演もしていたトラヴィス・ファイン。

んー?顔知らないけど俳優からの転身で初監督作でこれとは将来も楽しみ。

 

「アメリカにはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイ・セクシュアル、トランスジェンダー・トランスセクシュアル)で子どもを持っている人が 百万人いる。養子を持ちたい、許されるなら親になりたいという意思を表明しているLGBTの人たちが200~300万人いる。彼らが精神的、感情的、心理 的に適合した人物なら、そして安全で、安定した家庭があり、他の誰もが望まないような誰かに愛情を与えることができるなら、ドアが閉まったベッドルームで プライベートに何をしようと、その人物は子どもを家庭に受け入れることが許されるべきなんだ」ーートラヴィス・ファイン

 

公式サイト

 ANY DAY NOW            2012年    97min 

4月19日より、公開中~

 

アラン・カミング、普段こんな感じだけどロン毛似合ってた

 

 

 

『映画』 ジャンルのランキング
Comments (12)   Trackbacks (27)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 4/29シネリーブル池袋にてイベン... | TOP | 5月公開☆新作映画リスト »

12 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
公開待ちわびちゃおう (にゃんこ)
2014-04-30 01:00:05
こんばんは~
公開がうちは7月になるようですが
migさんの感想読んで、期待値上がった
感じですw
立ち見って言葉を目にするのは久しぶり。
最近シネコンばかりなので、なんか懐かしく
思いました。
こんばんは (ノラネコ)
2014-04-30 23:04:21
アラン・カミングは素晴らしかったですよね。
映画ではあまり馴染みの無かった役者さんですが、これをみて何で彼がオスカーにノミネートされてないのだ?と思いました。
ディランを歌うシーンは本当に心に染みます。
胸を打つ (ノルウェーまだ~む)
2014-05-01 00:14:59
migちゃん☆
胸をぎゅーっとされるような忘れられないラストだったわ。
彼の歌声も素晴らしかったねー

劇場が少ないからなのかな?
立ち見とかあるんだね・・・
にゃんこさん★ (mig)
2014-05-02 17:47:26
うん、これはおすすめ~♪
ぜひ公開したらみてね♪
いまどき立ち見、確かにあまりないよね~笑

あ、じゅういちぶんのいち感想ありがとー
ノラネコさん★ (mig)
2014-05-02 17:49:22
アランカミング、凄く良かった!!
映画だとコメディによくでてますよー
ノラネコさんあまりおバカコメディみないですもんね
Satcにも出たし、オッサンコーナー入れる予定だった人だけどマイナーすぎて反応なさそうと思って
これで名が知れたかな
まだーむ★ (mig)
2014-05-02 17:50:37
シネスイッチ久々のヒットみたいね~
まだーむは試写でみていたんだー?
立ち見でも時間待つよりいいかとポールによりかかってみたよー

ラストがまた切なくて、アランカミングの歌声が刺さった!
こんばんは~☆ (kira)
2014-05-23 23:24:10
当初はHPにのっていなかったのに、わが街にも遅れてやってきました

いきなりの手振れカメラで具合が悪くなりそうでしたが、、
あのラストに繋がっていたということでナットク
アラン・カミングは、バーレスクを観ていなかったので
あそこまで聴かせるとは知らず、失礼しました!って感じ。
悲しいラストだったけど、力強いアランの歌で満たされました
kiraさん★ (mig)
2014-05-25 00:17:28
こんばんは~。
そうなんですね。
あれ?そうだ、バーレスクでもゲイダンサーでした。
忘れてた。自分のレビュー読み返しちゃった。
彼の歌で成り立ってると思いました~。
こんにちわ (にゃむばなな)
2014-05-28 15:54:01
自らもゲイだとカミングアウトしているアラン・カミングの迫真の名演技。
そしてマルコのあの笑顔。
もう涙なくしてチョコレートドーナツを食べることは出来ませんよ。
ミスドもこういう映画に積極的に協賛しないと!
にゃむばななさん☆ (mig)
2014-05-29 00:41:07
あれ?カミングアウトしてましたっけ???
忘れてた~!
そっか、いつもゲイっぽいもんなー
あれは地か。
ドーナツは幸い嫌いなのですが 笑
ほんと良かった。アランカミングありきです!
やっと観れた~ (NAO)
2014-10-19 14:33:35
もぅ観れないと諦めてたのですが、やっと近くで
上映されたので、やっとこさ観ることが出来ました。
いやぁ~ほんと、観て良かった。

アラン・カミングの演技は、素晴らしかったですね。
おっちゃん顔なのに、もぅ女性にしかみえない動作・まなざし。
マルコを見る目は、母の目になってました~♪

純粋にマルコを育てたいという二人の気持ちが伝わらない、この歯がゆさ感。
胸がしめつけられる、素晴らしい映画でした!
NAOさん☆ (mig)
2014-10-21 12:35:08
満点でしたね!
アランカミング、昔コメディに出てる頃から好きだった役者ですが、今回本当にオスカーレベルに凄かったですね。
ストーリーもいいけど、彼の力が大きいかな。
今年はなかなか良い映画多いですね♪

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

27 Trackbacks

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
ショートレビュー「チョコレートドーナツ・・・・・評価額1650円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
ほんとうの家、ほんとうの家族とは。 1970年代のアメリカ。 ひょんな事から家族となった、ゲイのカップルとダウン症の少年。 しかし彼らの幸せな時は、世間の偏見と不寛容によってあっけなく終わりを迎える。 共同脚本家のジョージ・アーサー・ブルームが、昔住んで...
「チョコレートドーナツ」☆裁判は誰のため? (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
実話から生まれた物語。 ラストのシーンは、私の胸の奥深くを素手でぎゅーっと掴まれたような衝撃で、この胸の痛さは多分一生忘れないだろう。
チョコレートドーナツ (I am invincible !)
1979年、アメリカ、カリフォルニア州。 家賃の催促に来た大家にわずかな額を渡して明日払うと言ったルディ(アラン・カミング)は、不機嫌に大家を追い返したついでのように、昨晩からずっと大音量で音楽を流している隣の部屋に文句を言いに行った。
「チョコレートドーナツ」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「Any Day Now」 2012 USA ルディ・ドナテロに「バーレスク/2010」「テンペスト/2010」のアラン・カミング。 ポール・フラガーに「ジェシー・ジェームズの暗殺/2007」「ノーカントリー/2007」「ザ・ロード/2009」のギャレット・ディラハント。 マルコ・ディレオ...
チョコレートドーナツ (あーうぃ だにぇっと)
チョコレートドーナツ@シネマート六本木
『チョコレートドーナツ』 (2012) (相木悟の映画評)
マイノリティが訴えかける真の家族愛! 不条理な世の中に憤り、さらにその先を見据える良作であった。 一昔前より理解は深まったとはいえ、日本を含む各国では依然として同性愛者は結婚が認められず、社会保障が受けられない等、生きていく上で不遇な立場に甘んじてい....
チョコレートドーナツ (to Heart)
僕たちは忘れない。 ぽっかりと空いた心の穴が 愛で満たされた日々――。 原題 ANY DAY NOW 製作年度 2012年 上映時間 97分 脚本 トラヴィス・ファイン/ジョージ・アーサー・ブルーム 監督 トラヴィス・ファイン 出演 アラン・カミング/ギャレット・ディラハン/トアイザ...
「チョコレート ドーナツ」 (ここなつ映画レビュー)
冒頭、顔の汚れた男の子が人形を抱いて夜道を歩くシーンを見て、いやな予感がした。この作品が「お涙頂戴」だったらイヤだな、と。しかしそれは全くの杞憂であった。「お涙頂戴」の所は全然無い作品。「涙する」シーンはもちろんあるけど(実際私の隣で鑑賞していた若い男...
『チョコレートドーナツ』(映画)(2012)ー怒りのぶっかけチョコレート対悲しみのドーナツ的喪失 (マンガデシネ)
 トラヴィス・ファイン監督『チョコレートドーナツ』を観てきましたよ。70年代アメリカの実話に基づいたというこの映画。ずいぶん客の入りが良いな、これは何かあるな、と思 ...
映画・チョコレートドーナツ (読書と映画とガーデニング)
原題 ANY DAY NOW2012年 アメリカ 1970年代のアメリカ・ブルックリンでの実話がもとになっています 1979年、カリフォルニアベッド・ミドラーのようなシンガーを夢見ながらも女装してショーダンサーで日銭を稼ぐルディ(アラン・カミング)正義を信じながらも....
『チョコレートドーナツ』 (こねたみっくす)
甘いチョコレートドーナツに相応しいもの。マルコの笑顔とハッピーエンド。 見終わってから時間が経つにつれてじわじわと心に響く愛と怒りを込めたラストソング。 世界で10以上の ...
「チョコレートドーナツ」 (セレンディピティ ダイアリー)
70年代のアメリカを舞台にした実話に基づくヒューマンドラマ、「チョコレートドーナ
映画:チョコレート・ドーナツ Any Day Now 一味違う 家族を取り戻す闘い 一味違う ディランの名曲... (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
基本プロットは「家族の愛情」 なのだが、タイトルにもしたように「一味違う」プロット。 でも一味違っても、家族は家族。 あまりストーリーに触れたくないので、非常に書きにくい... 映画中、時代がぼやかされて描かれている。 また展開される差別に、少し時代的な....
「チョコレートドーナツ」:声高にではなく・・・ (大江戸時夫の東京温度)
映画『チョコレートドーナツ』は、泣ける映画として意外な大ヒットを続けているようで
チョコレートドーナツ ★★★★ (パピとママ映画のblog)
1970年代アメリカの実話を基に、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いた人間ドラマ。ゲイであるがゆえに法の壁に阻まれる苦悩を、テレビドラマ「グッド・ワイフ」シリーズなどアラン・カミングと、『LOOPER...
チョコレートドーナツ(2012)**ANY DAY NOW (銅版画制作の日々)
  僕たちは忘れない。ぽっかりと空いた心の穴が愛で満たされた日々―― 京都シネマにて鑑賞。かなり評価が高いこともあって平日にも関わらず多くのお客さんでした。かなりの期待度アップでしたが、う~ん私的には普通に良かったって感じですね。ものすごい感動ものかと...
チョコレートドーナツ 【劇場で鑑賞】 (映画B-ブログ)
各国の映画祭で多くの観客賞を受賞したヒューマン ドラマ「チョコレートドーナツ」が公開、 シネスイッチ銀座では全回満席記録を8年ぶりに 更新するという偉業を成し遂げるなど日本でも 注目されている作品のよう、興味がありましたので 観に行ってきました。 チョコレ...
ふたりのパパ~『チョコレートドーナツ』 (真紅のthinkingdays)
 ANY DAY NOW  1979年、カリフォルニア。ショーダンサーのルディ(アラン・カミング)は、客 として店を訪れた検事のポール(ギャレット・ディラハント)と出逢い、恋に落ち る。時を同じくして、ルディはアパートの隣室に住むダウン症の少年マルコ(...
映画『チョコレートドーナツ』観たよウゥッ・・・(´;ω;`)  (よくばりアンテナ)
やられた・・・・泣き過ぎです。嗚咽をもらしてしまいそうになりました。 帰宅して公式HPなど見て、また思い出して泣いてます(ノ_・、)グスン… きっと、誰かにおすすめしようとして、タイトルを口に出すだけで涙して 笑われてしまう涙腺弱いアラフィフです・...
チョコレートドーナツ  感想 (にきログ)
久しぶりの映画感想ですね 話題になっていた作品のようで、見に行こうと誘われたため鑑賞 相も変わらず事前情報なしで見た映画ですがよかったですね 自分は事前情報を入れると勝手にハードルが上がったりして楽しめないことがあるので(笑) あらすじ 1979年カリ...
「チョコレートドーナツ」 (NAOのピアノレッスン日記)
~僕たちは忘れない。       ぽっかりと空いた心の穴が 愛で満たされた日々ーーー。~2012年 アメリカ映画    (2014.04.19公開)配給:ビターズ・エンド     上映時間:97分監督:トラヴィス・ファイン脚本:トラヴィス・ファイン/ジョージ・ア....
チョコレートドーナツ/マルコの笑顔は輝いていた (MOVIE BOYS)
1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった話をもとに、ジャンキーの母親に育児放棄されたダウン症の少年と家族になったゲイカップルの物語を描いた人間ドラマ。メインキャストを『バーレスク』のアラン・カミング、『ノーカントリー』のギャレット・ディラハント、...
「チョコレート・ドーナツ」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
実話、というわけでは無い様ですね・・・
チョコレートドーナツ|たった一つの願いは家族になることだった (ミニシアターで映画を)
5!予告観た時に既に泣いちゃって、 本編観た時は覚悟してたのにやっぱり泣いちゃった。 世界の片隅で誰にも気づかれずに存在していた僕たちが家族になった。 誰にも気づかれないちっぽけな存在は尊重されないのか? 誰にも気づかれないちっぽけな存在は存在する価値がない...
チョコレートドーナツ (映画に耽溺)
う~~~ん 久しぶりに歌を聞いて泣くという状況に陥ってしまった。 アランカミング絶唱。 チョコレートドーナツです。原題は「ANY DAY NOW」 日本語にすると「今すぐにでももうすぐに」ってな感じかな? なにが「今すぐに」なんだろう?「もうすぐに」なにが起こるんだ...
チョコレートドーナツ  (こんな映画見ました~)
『チョコレートドーナツ』---ANY DAY NOW---2012年(アメリカ )監督: トラヴィス・ファイン出演:アラン・カミング、ギャレット・ディラハント、アイザック・レイヴァ 1970年代のアメリカを舞台に、世間の無理解と葛藤する一組のゲイ・カップルが、親に...
どんな愛の形があってもいいのに。~「チョコレートドーナツ」~ (ペパーミントの魔術師)
天才スピヴェット同様去年見そびれた作品のGyaO鑑賞。 なるほど、すごい問題作で、こんなええ作品だとは思ってなかった。 重たかったな~・・・・。 ストーリー: 1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士のポ....