実家(実際とは違う
母と父と話している
家はやけに広くガランとしている
ここでは長居せず
私:もう行くね
母:そうしなさい
と帰りの交通機関の時間を
気にしている
父は名残惜しそうだが
父:早く行ったほうがいい
と時間を気にしてくれる
その後、母の運転するクルマで
叔母を訪ねると、とても喜んで
迎えてくれる
庭先には叔父(亡)も笑って
無言で迎えてくれている
家の中に入り、居間で机の周りに座る
いつも通り、興奮気味に
弾丸トークの叔母
兄はここで一緒に暮らしていると知って驚く
私:どこで寝てるの?
兄:
2階に4部屋あって、2部屋は貸してて
あと2部屋を続きにしてもらってるんだ
私:へえ!
隣りに座っている従妹とは
あまり喋れなかったのを
残念に思いながら
ほとんどが犬の散歩に行ってしまう
私:
犬はいいですね
散歩すれば運動にもなるし
叔母:そーなの
とまた話が弾む
私:
こんなことゆったらあれだけど
もし前の家が焼けなかったら
改築した上の部屋も使えたのにね
(実際は、一度も使わないまま、隣りの家の延焼で全焼してしまった
叔母:そーだよ
皆でしばしそれぞれ感慨にふける
祖母(亡)も喜んでくれて
いろいろ話した
所々、話がすれ違うものの
筋道はしっかりしていて安心する
祖父(? 容貌が違うというか、ボヤけている
は、なぜか向かいの家に住んでいて
庭先まで出てきてくれる
私は親戚に会うのが苦手だったが
今回ばかりは、私もいい大人だし
ただただ懐かしくて、嬉しくて
いろいろ話した
話した内容はありふれた世間話で
思い出せないが、互いに元気なのが
分かっただけでも良かった
【親戚】
親戚は家族に関係するよい知らせ、あるいは悪い知らせをあらわしています。
年下の異性の親戚ならよい暗示になり、同性なら悪い暗示になります。
年上の異性の親戚なら悪い暗示になり、同性なら良い暗示になります。
【母】
愛情や保護者をあらわしています。個人によってその解釈は様々です。
【父】
父親は母親とならんで夢に現われる代表的な登場人物ですが、夢主にとってなんらかの忠告、あるいは警告をあらわします。
身近な誰かに心配をかけていることをあらわします。
【兄弟・姉妹】
夢主の人間関係を示している場合が多くあり心理的な夢です。多くは警告をあらわしています。
その兄弟や姉妹は直接彼らのことをあらわしているのではなく、夢主の中の人間関係の原理を示しているように思います。
【故人・亡くなった人】
すでに亡くなった人物が現れるのは、実際に霊的なメッセージの場合もありますが、
一般的には警告的なニュアンスが強く、夢主が何か大切なことを忘れていたり、本来の仕事を怠っていることなどを警告しています。
また、夢主の身辺の変化や運気の変わり目に故人が現れることが多くあります。
故人が現れるのは単に「生き返ってほしい」「会いたい」という夢主の願望のあらわれではありません。
実際には会いたいと思っていても亡くなった人が夢に現れないことのほうが多いのです。
***
実際は6年ほど帰省していないが
両親含め、兄、何年も会っていない叔母、従妹(1人だけ
今は亡き母方の祖母、祖父?、叔父にまで会えた
皆、懐かしく、喜んで迎えてくれて
今どうしているか聞き合って
歳はとっても、しっかり話して、元気にやっていることを話してくれた
私は人と会って話すと嬉しい半面
気を遣い過ぎて、ものすごく疲れるから
「変わらないねえ!」とゆってくれるのは嬉しいが
自分が疲れた顔になって、相手に心配をかけていないか気になった
朝方、二度寝した時も、夕食後にモーレツ眠くなって
本やスマホを見ながらちょっとの間寝落ちした時も
必ずユメを見るのは、熟睡していないんだろうか?
母と父と話している
家はやけに広くガランとしている
ここでは長居せず
私:もう行くね
母:そうしなさい
と帰りの交通機関の時間を
気にしている
父は名残惜しそうだが
父:早く行ったほうがいい
と時間を気にしてくれる
その後、母の運転するクルマで
叔母を訪ねると、とても喜んで
迎えてくれる
庭先には叔父(亡)も笑って
無言で迎えてくれている
家の中に入り、居間で机の周りに座る
いつも通り、興奮気味に
弾丸トークの叔母
兄はここで一緒に暮らしていると知って驚く
私:どこで寝てるの?
兄:
2階に4部屋あって、2部屋は貸してて
あと2部屋を続きにしてもらってるんだ
私:へえ!
隣りに座っている従妹とは
あまり喋れなかったのを
残念に思いながら
ほとんどが犬の散歩に行ってしまう
私:
犬はいいですね
散歩すれば運動にもなるし
叔母:そーなの
とまた話が弾む
私:
こんなことゆったらあれだけど
もし前の家が焼けなかったら
改築した上の部屋も使えたのにね
(実際は、一度も使わないまま、隣りの家の延焼で全焼してしまった
叔母:そーだよ
皆でしばしそれぞれ感慨にふける
祖母(亡)も喜んでくれて
いろいろ話した
所々、話がすれ違うものの
筋道はしっかりしていて安心する
祖父(? 容貌が違うというか、ボヤけている
は、なぜか向かいの家に住んでいて
庭先まで出てきてくれる
私は親戚に会うのが苦手だったが
今回ばかりは、私もいい大人だし
ただただ懐かしくて、嬉しくて
いろいろ話した
話した内容はありふれた世間話で
思い出せないが、互いに元気なのが
分かっただけでも良かった
【親戚】
親戚は家族に関係するよい知らせ、あるいは悪い知らせをあらわしています。
年下の異性の親戚ならよい暗示になり、同性なら悪い暗示になります。
年上の異性の親戚なら悪い暗示になり、同性なら良い暗示になります。
【母】
愛情や保護者をあらわしています。個人によってその解釈は様々です。
【父】
父親は母親とならんで夢に現われる代表的な登場人物ですが、夢主にとってなんらかの忠告、あるいは警告をあらわします。
身近な誰かに心配をかけていることをあらわします。
【兄弟・姉妹】
夢主の人間関係を示している場合が多くあり心理的な夢です。多くは警告をあらわしています。
その兄弟や姉妹は直接彼らのことをあらわしているのではなく、夢主の中の人間関係の原理を示しているように思います。
【故人・亡くなった人】
すでに亡くなった人物が現れるのは、実際に霊的なメッセージの場合もありますが、
一般的には警告的なニュアンスが強く、夢主が何か大切なことを忘れていたり、本来の仕事を怠っていることなどを警告しています。
また、夢主の身辺の変化や運気の変わり目に故人が現れることが多くあります。
故人が現れるのは単に「生き返ってほしい」「会いたい」という夢主の願望のあらわれではありません。
実際には会いたいと思っていても亡くなった人が夢に現れないことのほうが多いのです。
***
実際は6年ほど帰省していないが
両親含め、兄、何年も会っていない叔母、従妹(1人だけ
今は亡き母方の祖母、祖父?、叔父にまで会えた
皆、懐かしく、喜んで迎えてくれて
今どうしているか聞き合って
歳はとっても、しっかり話して、元気にやっていることを話してくれた
私は人と会って話すと嬉しい半面
気を遣い過ぎて、ものすごく疲れるから
「変わらないねえ!」とゆってくれるのは嬉しいが
自分が疲れた顔になって、相手に心配をかけていないか気になった
朝方、二度寝した時も、夕食後にモーレツ眠くなって
本やスマホを見ながらちょっとの間寝落ちした時も
必ずユメを見るのは、熟睡していないんだろうか?