ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

今野英明さん登場

2017-10-18 12:28:01 | 夢日記
昔住んでいたアパートの2階

なにかのイベントの後
今野さんと、彼の友人の男A
(かなり太っている)と話している

部屋の奥に布団が山積みされていて
私はそこに寝転んでいると
Aはやたらと体に触ってきて

今野さん:お前は触りすぎ

と注意されても
ニヤニヤ笑って誤魔化すA
酔っているのか?


いろんな話をして
やっぱり深くて、つかみ所がない
そこが謎で面白い

スカパラライヴに行った時の
話を夢中でする

私:
気づいたら叫んでて
「ワアアアアアアアアアアアア!!」て

周りが白い目で見てて
本気でモンキーダンスしてましたよ


夜も遅くなり、なんだかもう
行ってしまいそうな今野さん

もう少し話していたくて
いろいろ質問する

私:これまで○○だった人は誰ですか?

聞きながら、答えを忘れたくなくて
慌ててリュックから
メモ帳とペンを取り出す

今野さんは早口に
5~10人くらいの名前
(バンド名も入ってる?)を挙げて

メモが間に合わず
汚い字で書いたから
これじゃ後で読もうにも
分からないな
もう一度聞くのも失礼だし 残念
名前を聞いても

私:
1人を除いて、すみません
あと知らないです
後で調べようっと

ぐちゃぐちゃのメモを
見られないように
リュックにしまう


Aが先に部屋を出て
私はまだ話したかったけれども
もう行っちゃうんだなと思う

今野さんは、最後に社交ダンスの
格好をみせたので、一緒に踊る
フィッシュマンズの♪もう知識はいらない~ が流れている

この時の顔は、スーツの埃を
とる馬毛のブラシにかわってる

テラテラした素材の
フシギな模様のシャツを
1枚だけ着ているようで

こんなダンスを踊ったことないけど
その場で合わせる

今野さんも帰ろうと外に出て
もう引き止めないことにする

(ここからは今の実家に似ている


クルマの音がして
サッシの窓から見ると
黒いいびつなバンで
Aが運転していて
後部席に今野さんが乗っていて
乗り出してAになにか話しかけている

あまり家の近くに停めたから
1回じゃ道路のほうに出られずに
苦戦している

ああ、今野さんは運転しないから
Aは待ってたのかなと後で思う


帰るのを見届けずに
やたらと複雑でたくさんの
サッシのカギを回して閉めて
黒い網のカーテンを
ゆっくりしめる


父は私を心配してか
まだ起きていて

私:カギ全部しめた?
父:うん

私:向こうも?
(居間のほうを指す

父:うん・・・しめた

なんか自信なさそう

私:お母さんは?
父:え?

私:どこか行ったの?

寝室で寝ているのかもしれない
このあと確認しよう


ステキなユメだった
たくさん話したのに、内容をなにも覚えていないのが残念


【ダンス】
ダンスをするのは、そのまま自分を表現したり、誰かに自分をアピールするチャンスをあらわします。
社交ダンスは会席や公の場でのコミュニケーションなどをあらわし、テンポのはやいダンスをうまく踊るならコミュニケーションがうまくいきます。


【鍵】
多くの場合、恋愛に関することをあらわしています。秘密の共有あるいは暴露など親密な人間関係の現状をあらわしています。
また、恋愛にかぎらず、身近な人の心や内面に秘めたもの、それを知る機会の暗示もあります。




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