ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

母と買い物

2023-04-26 13:19:28 | 夢日記
母と服屋にいる

黄色いパンツを買おうかとうか迷う
試着してみようか?

私:
どうしよう
トップスも黄色だからかぶるな
いいや

母は早速レジに並んでる
手に持ってるのは、いつもと同じ
襟なしトップス+サラッとしたパンツ

私:まったく同じのいっぱい持ってるじゃん!

全然聞いてない

私:
私が整理した時、山程出てきたよ!
見てみなよ

言っても聞かないし
まあ、いい 自分のお金なんだから

いろんな店が並ぶ屋内を歩きながら
母が一方的に話してる

横を見て気になる店があり
私:ちょっとここも見ていい?

また少し歩いて

私:ここも見ていい?

ガラス張りの中を覗くと
すっかり暗くて、誰もいない

私:もう閉まってるんだ


駅ビル?の外に出て
ビル街を指す

私:あっちは何があるんだろ?

母:新宿

私:あー、新宿はほんと芯から疲れるからイヤ

今私が勤めてるあたり(実際は違う
高円寺あたりのイメージ
はいい街だとテレビでゆってたみたいな話をする母

私:
うん、まあ、あの辺はいいよね
でも、派遣でいろんな所行って
あーここいいなあ!って思っても
2週間も通えば、飽きる!w

母:そうかもしれないね



友だちとアートを観ている

広々としたフロアの壁に
素人ぽい作品が並んでいる

所々、2人の好きな猫の絵とかあって
かわいい!と盛り上がる

友だちのいつものネガティブ話
カンペキルックスの年上男性をベタ褒めする

私:
あんまりカンペキなのもなー
まあ性格もいいならいいだろうけど…
付き合ったの?

友だち:自分は子どもだったし… と顔が曇る

話しながらふと見ると
さっき見た猫の絵

私:
あれ!? コレさっき観た!
同じところ戻っちゃった!

友だちは信じない

私:
だって、あの猫の絵観たもん
ヤバい デパートのヒトに聞こう
いったん外に出たほうがいい

観たの全然覚えてないの?!
話に夢中で、周りを見てないんじゃない?
マインドフルネス!
今ここにいるっていいよ

今、自分がハマっているから
なんとか伝えたいなと思うが
友だちは聞いてない

フロアを出て少し歩くとエスカレーター
そこの看板を見ると

友だち:あー 本館に行っちゃうんだ

どう行けばいいんだろう?
なにかの時間に間に合わない気がして焦るが
友だちは全然のんびり

こういうところを見習おう
焦っても仕方無い

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みやじくん、登場!!

2023-04-24 16:15:18 | 夢日記
コンクリートの建物内

なにか終わって
みんなで帰ろうとすると
外はとんでもない嵐!

それでも無理矢理強行して
門から出ていく猛者もいるが
全身びしょ濡れになるのはイヤだ

どーするどーすると言ってる友だち

私:親に電話して迎えに来れるか聞いてみる

すぐ前にある公衆電話?で家に電話すると
珍しく父が出る

父:どーした? と半笑い

私:すごい雨で!ムリ!お母さんは?

父:会社行ってる

私:
会社かー じゃ、しょーがない
なんとか帰るわ



その前にトイレに寄る
昔のようなコンクリート造りで
暗くジメジメしているが
すごい混んでいる

扉を開けると和式な上
どこもとんでもなく汚い…

それでもマシな
紙がいっぱい詰まってる所に入る

隣の女性もひどいなって顔で
たくさんのドアを開けている

木の壁に穴が開いてて
隣で立っている女性の顔が少し見える



みんなで意を決して
歩いて帰ることにする

4,5人の中に、みやじくんがいて!
私のカレシの設定!!

とっても優しいのに
途中、なにがきっかけかケンカして

短気なのか、子どもっぽい性格からか
急に暴言を吐いて

みやじくん:このクソババア!!

のひと言でキレた

山道の途中で何も言わずに
後先考えず、穴のような隙間に
どんと押して、はい、さようなら

それきり頭から締め出して
友だちと楽しく道をおりていく



ローラースケートでも履いてるように
快適なスピードで滑りながら
山のアスファルト道路を下って行く

私たちが出る時にもう雨は止んで
黒い雲はあるものの
このまま天気がもちますように



途中、みやじくんの声がして
あ、やべえ、顔見られなきゃいいな
と思ったが
私を見つけて追ってくる

この山の中で脇道に押すなんて
一歩間違えれば死んじゃうかもしれなかったのに
生きててくれて良かった!!

みやじくんは、どこで手に入れたのか
サンドイッチ?を一緒に食べようと言って

なぜかマヨネーズがついてる?
輪切りの薄いきゅうりを
何枚か大きめの皿の周りに並べる

きゅうりだけかい!
そういえば空腹感なかったが
いつ食事したっけ?

私:とにかく無事で良かった!!

ホッとして、抱きしめて
首と横顔にキスした

いつもの白シャツ、黒パンツw
みやじくんも、私がまだ怒ってなくてホッとしている

ここまでとうやってサバイブしたのか
食べ物は誰からもらったのか
貴重な物語は、下山して落ち着いたら聞こう

こんなにすぐカッとなる性格なら
今後付き合うかどうかも分からないが
それも下山して冷静になってから考えよう
まあ、ないかなとは思ってるw




いやー、昨日のケイくんといい
スペシャルゲストが続いた
退屈な毎日をユメで補っているのか?

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ケイくん登場!

2023-04-23 15:11:10 | 夢日記
広い道路横の歩道を歩いていると
前方に錦織圭くんがいる!

キレイな奥さんと
他にも何人も知り合い?と一緒

なんだなんだ撮影か?
いや、なにかの集まり?

奥さんのすぐそばを通り過ぎる時
うつむいていたから
ドレスの裾が目に入る

白い凝った形のロングドレス
これは撮影用?
それとも常にオシャレさんなのかな

常に見られる立場だしな
長身でモデルさんみたく美人

しばらくして自宅に帰る時もまだいる!
しかも、同じ方向を歩いてる
道路の反対側の歩道

まさか私の家に向かってるなんてないよね
と思っていたが

ケイくんはリラックスした様子で
庭に入ってきて
なぜかシャワーを浴び始める!

庭木がたくさんあるから
丸見えではないけど

兄も筋肉自慢?だから
家に入る時、なぜか上半身裸
筋肉対決か?!



広い畳の部屋に(実際の自宅とは違う
大勢が集まり
なにかこれから始まるのかもしれないが

私はこれから出かけなきゃならないことを
母に言おうと思うが見つからない

数m前で別の親戚?と話しているケイくん
こっち向き

私は兄夫婦と話しながら緊張する

私:
ケイくんが家にいるってビックリ!w
(あまり名前呼んでたら
自分の噂されてると気を悪くするかな?

兄:知ってたの?

私:
会社のヒトが話してて
結婚するって聞いてビックリして
普段買わない雑誌見て
ほんとなんだー!てw

さっき、道で何度も会って焦った!

いや、そんな話じゃないんだけど
学校の女性教師が辞めるから
挨拶しに行ってくる

親しかったのか聞かれて

私:
いや、直接教わったわけでも
特別親しくしてたわけでもないけど…
…いらないか?w

なぜ挨拶しようと思ったのか
きっかけを忘れる

私:
花とかカードとかも何も買ってないし
でもなんか一人で辞めるのって
寂しいだろうなって思って
…逆に迷惑か
やっぱり行くの止めよう




なぜ急にユメにケイくんが出てきたのか
嬉しいサプライズ!

人目にさらされる職業のヒトって大変だな
私には絶対ムリだって思っていたから?

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母が急に会社に来る

2023-04-20 19:27:37 | 夢日記
母が急に会社に来る
私は新しい仕事を始めたばかりだが
ざっくり案内する

私:
ここが私の席
専用端末の文字入力は同じだけど
ファンクションキーが特別で
まだ難しい

機械に疎い母は
適当に聞き流している

私:
隣は小学校の同級生なんだよ!
(名前が出てこない
覚えてない?
スカートのことでモメて

母:あー、○○

私:
中学、違う、高校でまた同じクラスになって
(実際は違う
その時は普通に仲良くなって

母はいつも通り
話を歪曲して噛み合わず
説明するのに必死

外に出るのをついていくと売店がある

私:
あー昼の弁当買うの忘れた
でもコンビニ弁当はヤダな

いろんなパンがある
一緒にのんびり見ていたが

私:
私、もう行くね 仕事始まるから
門まで見送れなくて悪いけど
ここで

母はぼんやりしながら
門のほうへ歩いていく

この姿って10年前なんだな
今はもっと痩せて年をとっただろうな
と悲しくなる

戻ろうとして
どっちの階段か分からなくなる

いつも門からの道で来てたから
売店からだと景色が変わる

赤い絨毯だったような?
上がると違った風景 教室?
真っ直ぐ行けば着くか?

こっちの階段か?
いったん下りてみるが
それもちがう

時計を見ると9時数分前でヤバい
とても緩い職場だけど
さすがに遅刻はしたくない
ギリギリ間に合わないか?

焦るほどどんどん遠のく

道に突っ立っている青年に聞く
どう質問しよう?

私:この辺に駅ありますか?

駅の名前を何個も言って
青年:この辺はたくさんあるからねw

サラっと言ったから何駅か聞き逃す
最寄り駅もあったような?
でももう一度聞くのは気が引ける

私:
えっと、学校がある…
大学?

最初は親切だったのが
急に態度が変わり
暴力的になる

パンクな格好の友だち男女も
近くに立っていて
バカにして笑う

ヤバい、離れよう/汗

駅ビルぽいところに出るが
見覚えがない

高層ビルが林立している
下る階段は地下レストラン行き

角の食べ物屋のおじさんに聞こうと思っても
混乱して、会社名も出てこないし
聞き方も分からない

スマホで現在地を調べようにも
絶望感が強くて、もう投げやり
泣きわめいて叫び出しそうな状態

今日は理由をつけて休もうか

とにかくもう遅刻する電話しよう
上司?が出て
混乱する気持ちを抑えて
最初から説明する

私:
母が急に訪ねて来て
実家に10年ほど帰省していないので
ちょっと案内していたら
戻り方が分からなくなって
どんどん違う場所に行ってしまって…

上司:今どこ?

私:
高層ビルが並んでいて
多分、全然離れた場所で分からないです
目印になるようなものもなくて…



ひどい悪夢だったな・・・↓↓↓
なにかの呪いか?


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警察の助手?

2023-04-18 16:44:45 | 夢日記
突然、警察?の助手をすることになる

ガタイのいい2人:
犯人を捕まえるのに、連絡する奴がいるだろ?

受付のおじいさんに呼び止められて
名前を書こうにも
2人の名前もまだ知らない

のちのち犯行グループに
嗅ぎつけられた時のために
偽名を使ったほうがいいのでは?
でもいいのが思いつかない

住所を書く欄も分からない
自分の名刺もまだないし
2人からもらっておけばよかった

おじいさんがおぼつかない手で
東京都というところだけ書いてくれる

その時、暴動が起きた音がして
受付を離れる

2人は犯人?の男を捕らえ
私はその手をヒモでぐるぐるに縛る

最初は抵抗していたが
私の人情話作戦で大人しくなり
連れて行かれる

次は犯行グループのアジト?
ビルに入るとすぐバレて追われる

階段を滑るように降りるが
相手も同じスピードで追いかけてくる

なんとかまいた?

後半忘れた

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