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2012年10月21日中日戦。3対2で9回石井の7ヒットでサヨナラ巨人勝利。内海、福田、マシソン。古城、2打点。

2012-10-21 22:23:35 | 日記
2012年10月21日クライマックスシリーズ
#、為替、
#、日経、
#、前場、後場、
第五戦。
1.【セ】巨人対戦。3対2で巨人サヨナラ勝利。【東京】
先発、【巨】内海哲也左腕。福田聡志右腕、マシソン右腕、
先発、【中】山内壮馬右腕、三瀬幸司左腕、武藤、小林 正左腕、田島慎二右腕、
高橋左腕、岩瀬仁紀左腕、山井大介右腕、
本塁打、ブランコ1号2ラン、
【中】1番大島、2番荒木、3番井畑、4ブランコ、5番和田、6番森野、
7番平田、8番谷繫、9番山内、三瀬、武藤、野本、小林、田島、高橋、松井、岩瀬、山井、
【巨】1番長野、2番松本、3番坂本、4番阿部、5番高橋、6番村田、
7番ボウカー、矢野、鈴木、8番古城、9番内海、福田、小笠原、マシソン、寺内、
ゴンザレスの交代時期!?5回?良くて6回。5点は欲しい。ゴンザレスは1番、2番、3番、の封じ込み!出塁を許せば、走られる?。和田、ブランコ、平田、に
ストライク先行するか?ファールで粘られる様になったら要注意!後人は致命傷になる。
内海を投入しても?試合をつくりたい。明日は誰を先発にしても勝負になる。
打線は一発を封印して、1.2球目の外角のストレート、変化球の高目はを積極的にショート、セカンドの頭狙い!昨日8回裏、阿部が外角低めをレフト戦にライナーのタイムリーがお手本です。真ん中から内角の甘い球は思い切り引っ張れ!外角低めを引っ掛けは絶対禁止!。引き付け!ボールの見極めよ!!。私なら7番藤村8番小笠原に賭けてみたいが?。先発内海!。
1回表、1番、0.1.1.1.4ゴロ2番、0.1.1.1.2.1.2.2.1ゴロ内野安打3番、0.1.1.1.5ゴロ2塁4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.、四球5番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.四球?6番、0.1.0.2.1.2.2.2.
空振り三振。30球。?凌いだが?悪い?変化球が多い?
1回裏、1番、0.1.0.2.1.2.4ゴロボール?2番、0.1.0.2.、1.2.3ゴロ3番、0.1.4ゴロ外角のカットボール。11球。
2回表、7番、1.0.2.0.7ヒット真ん中高めのストレート8番、0.1.0.2.見逃し三振9番、バント2塁1番、0.1.0.2.1.2.、2.2.、、6ゴロ内野安打3塁オーバーラン?45球。
内海の調子は不安?先制したい!!3。点欲しい。
2回裏、4番、0.2.1.2.死球5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.、9ヒット1.2塁無死6番、0.1.死球満塁無死7番、0.1.?1.1.1.2.空振り三振??8番、1.0.1.1.8ヒット2点1.2.塁9番、バント2.3塁1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振。5球ボール?       2対0。
ボウカー、起用が大きなチャンスに来た。
3回表、要注意2番、0.1.1.1.1.2.2.2.9フライ内角低めのストレート3番、1.0.2.0.3.0.3.1.7フライ4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.四球?5番、0.1.1.1.1.2.2.2.、、、右二塁打6番、8フライ。凌いだが、ブランコ四球??危ない。
内海を6回まで
3回裏、2番、0.1.9ヒット送れ3番、0.1.5ゴロ2塁4番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振。5番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振り三振チェンジアップボール?。
4回表、7番、1.0.5ゴロ8番、0.1.1.1.1.2.9ヒットフォーク9番、0.1.0.2.空振り三振
1番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.9ライナー。凌いだ!!。兎に角追加点!。81球。
4回裏、6番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、、3.2.1ゴロ強襲ヒット、【三瀬】7番、1.0.1.1.7ヒット8番、0.1.バント2フライ、ダブルプレー最悪?9番、0.1.1ゴロ。
古城のバント失敗が勝敗を分けるかも_?
5回表、最重要2番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.6ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.8ヒット4番、1.0.1.1.1.2.2.2.右ホームラン真ん中高めのストレート、ボール2点【福田】5番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球6番、1.0.6ゴロ2塁7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、7フライ。
井畑にヒットで交代するべき?明らかに球威が無かった。      2対2。
5回裏、[武藤】1番、0.1.3フライボール?2番、0.1.1.1.2.1.7フライ3番、1.0.1.1.1.2.空振り三振ボール?。
6回表、8番、6ゴロ9番打野本、1.0.6ゴロ1番、1.0.1.1.2.1.1ゴロ。ナイス!
6回裏、【小林】4番、0.1.8フライ5番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振【田島】6番、0.1.1.1.1.2.2.2.、空振り三振フォーク。
7.回表、【福田】2番、1.0.2.0.2.1.2.2.5ゴロ好捕3番、7ヒット真ん中高目カットボール4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.空振り三振ゲッツー。
7回裏、7番、0.1.0.2.1.2.、1ゴロ8番、1.0.1.1.8フライ9番打小笠原、1.0.1.1.1.2.空振り三振内角のストレート、ボール?。
8回表、【マシソン】5番、7ライナー6番、0.1.1.1.2.1.4フライ7番、0.1.0.2.4フライ
流良し!。長野外角の高目初球から!。決めろ!!。
8回裏、1番、0.1.0.2.?1.2.8ヒット巧打2番、0.1.0.2.バント2塁3番、1.0.1.1.5ゴロ外角低めのフォーク?引っ掛け?【高橋】4番、0.1.0.2.1.2.、3ゴロ内野安打1.3塁
5番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.四球満塁【続投】6番、1.0.1.1.2.1.9フライ好捕。
9回表、8番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.8フライ9番打松井、0.1.4ゴロ1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.四球?2番、1.0.1.1.6フライ。凌いだ!。決めろ!!。
9回裏、【岩瀬】7番打矢野、8ヒット代走鈴木8番、1.0.1.1.2.1.2.2.9ヒット1.2塁無死9番打寺内、1.0.バント2.3塁1番、敬遠満塁【山井】2番打谷、打石井、0.1.0.2.、
1.2.7ヒット1点サヨナラヒット。
戦評。内海が5回ブランコに2来意を浴びたが、福田、マシソン
が凌いだで、9回裏、【岩瀬】7番代打矢野が初球を8ヒット古城、9ヒット9番打寺内がバントで送って2.3塁1番長野敬遠で満塁一死、[山井]2番打谷の代打石井が0.2.、1.2.追い込まれながらしぶとくレフト前に落としてサヨナラ勝利。

#、10月21日(日)巨人 vs. 中日 5回戦

巨人が劇的なサヨナラ勝利で日本シリーズ進出に逆王手をかけた。巨人は2回裏、1死満塁から古城の2点適時打で先制に成功。その後同点とされるも迎えた9回、代打・矢野の安打を皮切りに1死満塁とサヨナラの好機をつくると、代打・石井が適時打を放ち試合を決めた。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] マシソン(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ 中日 ] 岩瀬(0勝1敗1S)

本塁打 [ 中日 ] ブランコ 1号(5回表2ラン)

バッテリー
中日バッテリー、 山内 、三瀬 、武藤 、小林正 、田島 、高橋聡 、岩瀬 、山井 - 谷繁

巨人バッテリー、 内海 、福田 、マシソン - 阿部


スポーツ
1. <プロ野球>やっぱり頼れる主砲・阿部…巨人、気迫の逆襲
毎日新聞 10月20日(土)23時35分配信

【巨人・中日】三回裏巨人1死二塁、阿部の左前適時打で追加点=東京ドームで2012年10月20日、中村藍撮影
 ○巨人3-1中日●(20日・東京ドーム)

 巨人の阿部がCSファイナルステージ4試合目にしてようやく打率と打点リーグ2冠の本領を発揮した。

【お立ち台で絶叫】プロ野球:巨人・沢村奮投「やったぜ」

 坂本の適時打で先制した直後の三回1死二塁で打席に入った。「後悔しないような打撃をしようと初球から思い切って振っていった」。中日・川上の初球、外角球を逆らわずに左前へ運び、二塁走者の坂本を生還させた。これが阿部にとって今CS初の適時打だった。

 第3戦までチームはどん底だった。2度にわたる5連敗を喫したレギュラーシーズン開幕直後のように投打がかみ合わず、ファイナルステージ3連敗。阿部も3試合すべてで一回に好機で打席を迎えながら、凡退。「(ここ3試合)自分が1本打っていればという試合だった」と悔しさを募らせていた。

 三回の適時打でふっきれたのか。八回1死一、二塁では試合を決定づける追加点も生み出した。今季5打数無安打で、前日も抑えられた苦手・小林正から初球の外角スライダーを巧みに左前へ運んだ。「球の上っ面をたたくイメージで」という橋上戦略コーチのアドバイスを実践し、チームの勝利をたぐり寄せた。

 「負けられない状況なので開き直ろう」と阿部は試合前のミーティングでチームメートを鼓舞したという。土俵際に追い詰められたチームの状態に変わりはないが、主砲のエンジンがかかり始めたことは好材料だ。【武藤佳正】

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2. 沢村 ダルの“ゲキ”に応える気合のピッチング
スポニチアネックス 10月20日(土)21時55分配信

 ◇CSファイナルステージ第4戦 巨人3―1中日(2012年10月20日 東京D)

 ダルの“ゲキ”が沢村に届いた!?

 メジャー1年目を終え、12日に帰国していたレンジャーズのダルビッシュ有投手(26)が20日、自身のツイッターで「澤村、頑張れ!!」とゲキを飛ばした。沢村は4回、6回と2度の満塁のピンチを背負ったが、6回無失点で切り抜けた。

 2人は昨年11月、合同トレーニング。その模様がダルビッシュのブログに掲載されている。ダルビッシュは後輩右腕について「トレーニング、栄養の知識を高めていけばどんどんいい投手になっていくかと思います」と太鼓判を押していただけに、この夜の“弟子”の気合の投球に、ご満悦だったに違いない。

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3. 2. 巨人・沢村、CS勝利に絶叫「やったぜぇー」
サンケイスポーツ 10月20日(土)21時51分配信

お立ち台で「やったぜ~!」と叫ぶ巨人・沢村拓一=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)(写真:サンケイスポーツ)
 (セ・リーグ、CSファイナルステージ、巨人3-1中日、4回戦、中日3勝2敗、20日、東京ドーム)巨人が追いすがる中日を振り切って連敗を「3」でストップ。対戦成績を2勝3敗(リーグ優勝のアドバンテージ1勝を含む)として、逆転での日本シリーズ進出へ望みをつないだ。三回に坂本、阿部の連続適時打で先制すると、八回に阿部が貴重な3点目を叩き出した。投げては先発沢村が6回無失点の粘投を披露。七回から3投手の継投で逃げ切った。

【写真で見る】7回 一直に倒れ悔しがる巨人・小笠原道大

 阿部とは対照的に沢村はお立ち台で開口一番、「やったぜぇー!!」と絶叫した。

 ――立ち上がりから気持ちがはいっていたように見えたが

 「今日、明日で変わるもんじゃないので、気持ちだけ持って投げた結果なんでよかったです」

 ――飛ばして行った印象だったが

 「完投出来れば一番よかったが、短期決戦なので初回から飛ばして、行けるところまで行こうと思っていました」

 ――六回の満塁のピンチの場面

 「阿部さんをめがけて思い切って投げた結果なんで、阿部さんに感謝しています」

  ――ジャイアンツ踏みとどまった

 「明日も勝って、明後日も勝って日本シリーズに行きたいと思っているので、明日も頑張りたいです」

 ――満員のファンに一言

 「明日も勝つ!!!」

巨人、反撃の白星! 阿部が2本の適時打

4. 巨人、サヨナラ勝ちで日本S進出へ逆王手! 代打・石井の決勝打で中日に連勝
サンケイスポーツ 10月21日(日)21時41分配信

 (セ・リーグ、CSファイナルステージ、巨人3x-2中日、5回戦、3勝3敗、21日、東京ドーム)レギュラーシーズン優勝の巨人が同2位の中日にサヨナラ勝ち。開幕3連敗で崖っぷちに立たされてからの連勝で、対戦成績を3勝3敗(巨人のアドバンテージ1勝を含む)のタイとし、決着は第6戦(最終戦)に持ち越しとなった。2-2で迎えた九回裏に代打・石井が試合を決める適時打を放った。

 巨人はエース内海が17日の第1戦(6回2失点で黒星)から中3日で先発登板。中日は5年目の山内が、ヤクルトとのファーストステージ第2戦(14日、ナゴヤドーム)以来のマウンドに上った。

 試合が動いたのは二回。阿部の死球、高橋の右前打と村田の死球で一死満塁とし、8番・古城が遊撃手の頭上を越える中前適時打で2者を迎え入れ、背水の巨人が2点を先制した。なおも二死二、三塁と攻め立てたが、長野が外角のボール球に手を出し空振り三振に倒れた。

 中日は初回から立て続けに得点機をつかむも決定打を欠き、序盤を無得点で終えた。四回には巨人・村田の打球が山内の左すねを直撃し、2番手・三瀬が緊急登板するアクシデントに見舞われた。

 だが直後の五回、2点を追う中日は一死から井端が中前打で出塁。続く4番・ブランコが内海の100球目を右翼スタンドに突き刺して試合を振り出しに戻し、2年連続最多勝左腕をKOに追い込んだ。

 その後、試合は2-2で膠着したまま終盤戦に突入。巨人は八回に二死満塁のチャンスを迎えたが、6番・村田の飛球を右翼手・平田がスライディングで好捕した。

 だが巨人は九回、この回先頭のボウカーに代えて出場の代打・矢野が中日の守護神・岩瀬から中前打を放つと、続く古城も右前打。代打・寺内の投前犠打で一死二、三塁とすると、打席に長野を迎えた中日バッテリーは敬遠策を取り一死満塁。マウンドに8番手・山井が上がったが、代打・石井が左前にぽとりと落ちるサヨナラ打を放った。

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5. 大谷、メジャー挑戦=160キロ右腕、「憧れ強かった」
 日本のプロ野球、米大リーグのどちらに挑戦するか注目されていた花巻東高の大谷翔平投手(18)が21日、岩手県花巻市の同校で記者会見し、大リーグの球団に入ってメジャーを目指す意向を表明した。大谷は「入学当初からの夢だった。日本よりもメジャーへの憧れが強かった」と語った。
 大谷は193センチの長身から投げ込む最速160キロの快速球が持ち味の本格派右腕。通算56本塁打を放った打力の評価も高く、25日のプロ野球ドラフト会議では1位指名の重複が予想されていた。ドラフト1位候補の高校生が日本のプロ野球を経由しないで米球界に挑むケースは初めてとなる。
 大谷をめぐっては、国内の全球団から調査書が届いた後、今月にドジャース、レンジャーズ、レッドソックス、ヤンキースの関係者が同校を訪れ、本人や佐々木洋監督と面談。大谷は両親、同監督と進路について話し合い、「自分では決められない部分もあり、迷いはあった」とした上で、メジャー挑戦を決断した。
 日本の球団で実績を積んでいないため、マイナーリーグからはい上がることになるが、大谷は「自分自身が納得する結果を残したい。早く上がれるように頑張りたい」と意欲を口にした。