2012年5月3日広島戦。憲法記念日
先発笠原、高木、マシソン、西村、
大竹、今村、江草、ミコライ、
1番ソヨギ、2番東出、3番丸、4番ニック、5番廣瀬、6番松山、7番堂林、
8番白濱、石井、今村、江草、岸本、ミコライ、9番大竹、前田、倉、
1番長野、2番藤村、3番坂本、4番村田、5番高橋、西村、
6番ボウカー、7番亀井、8番實松、9番笠原、隠善、高木、マシソン、
1回表、1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.7フライ2番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ3番、1.0.1.1.2.1.2.2.左二塁打4番、1.0.2.0.3.0.四球5番、0.1.0.2.1.2.空振三振。
1回裏、1番、1.0.1.1.5ゴロ2番、0.1.0.2.、1.2.、6ゴロエラー3番、1.0.2.0.5ゴロ外角低めのスライダー？ホースアウト？4番、0.1.1.1.1.2.牽制アウト？？。
今日はどうあるべきか？何も考えて無い！坂本の攻撃？笠原先発、大きな援護なしでは勝機は無い。
2回表、6番、1.0.1.1.1.2.2.2.、3.2.5ゴロ7番、7ヒット外角高めのストレート8番、0.1.2フライ9番、0.1.1.1.4ゴロ。
2回裏、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.四球5番、1.0.2.0.2.1.8フライ6番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.8フライ7番、9ヒット8番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球9番、0.1.0.2.2.2.4ゴロ。
3回表、要注意1番1.0.1.1.1.2.2.2.1ゴロ2、番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ3番、9ヒット4番、0.1.0.2.1.2.空振三振。
3回裏、1番、左二塁打2番、1.0.2.0.2.1.バント3塁3番、0.1.1.1.1.2.、2.2.、3.2.、、9ヒット巧打1点4番、1.0.1.1.1.2.空振三振5番、1.0.1.1.右ホームラン1号2点6番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.4ゴロ。 0対3。
4回表、重要5番、0.1.0.2.6ゴロ6番、1.0.1.1.2.1.2.2.9ヒット7番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット坂本の守備が雑8番打石井、0.1.1.1.2.1.3.1？四球9番打前田、右二塁打代走2点1番、1.0.2.0.2.1.7フライ1点2番、0.1.1.1.1.2.空振三振。 3対3。
坂本の雑な守備？グラブの下を打球が抜ける？+石井の四球？？
4回裏、【今村】7番、3.0.四球価値ある8番、0.1.1.1.バント9番打隠善、4ゴロ1番、0.1.1.1.1.2.9フライ。
5回表、3番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.5ゴロ4番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ5番、1.0.1.1.1.2.空振三振。流れ良し！
5回裏、2番、1.0.1.1.2.1.セフティバントヒット非常に価値ある策は？3番、1.0.1.1.2.1.盗塁2塁3.1.3.2.、、、、空振り三振ボール4番、5番、0.1.？1.1.1.2.見逃し三振？5番、0.1.8フライ。
6回表、6番、3ゴロ7番、0.1.1.1.1.2.空振三振8番今村、1.0.2.0.2.1.2.2.6ゴロ。
6回裏、[江草]6番、セフティバント悪送球エラー2塁無死7番、1.0.バント3フライ？
【岸本】8番、0.1.0.2.空振三振？プロのレベルで無い9番打加治前、1.0.2.0.4フライ？
恐れ入ります？亀井バント失敗．實松、加治前凡打？5.6回無死2塁無得点。
7回表、【マシソン】9番倉、0.1.1.1.1.2.、空振り三振1番、1.0.4ゴロ2番、4ゴロ内野安打藤村のフットワークが悪い？3番、1.0.2.0.2.1.3.1.5フライ。
7回裏、1番、5ゴロ2番、1.0.1.1.2.1.5ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.、8ヒット4番、0.1.1.1.
2.1.2.2.3.2.空振三振。
8回表、4番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振三振5番、0.1.1.1.1.2.見逃し三振6番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.四球7番、0.1.1.1.1.2.2.2.空振三振。
8回裏、【ミコライ】5番、0.1.0.2.4ゴロ6番、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロ好捕7番、1.0.2.0.2.1.3.1.左ホームラン1号1点8番、0.1.0.2.見逃し三振． 3対4。
1回表、[西村]8番打天谷、8ヒット9番、1.0.バント2塁1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、3.2.空振三振2番、0.1.0.2.1.2.8フライ。
戦評。
ミスの多い試合で有ったが、高木、マシソン、が2回ずつ抑えて、坂本先制打、高橋2ラン、亀井のソロで決めた。
価値ある1勝！。
1. 巨人対広島戦。4対3で巨人勝利。【東京】
先発笠原、大竹、
＃、5月3日（木）巨人 vs. 広島 6回戦
巨人は3回裏、坂本の適時打、高橋由の2ランで3点を先制。その後、同点を許すも迎えた8回、亀井のソロで勝ち越しに成功した。3番手で登板したマシソンが来日初勝利。最後を締めた西村は6セーブ目を挙げた。敗れた広島は、5番手・ミコライオが痛恨の一発を浴びた。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] マシソン（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 広島 ] ミコライオ（1勝2敗0S）
セーブ [ 巨人 ] 西村（0勝1敗6S）
本塁打 [ 巨人 ] 高橋由 1号(3回裏2ラン) 、亀井 1号(8回裏ソロ)
バッテリー
広島バッテリー 大竹 、今村 、江草 、岸本 、ミコライオ - 白浜 、倉
巨人バッテリー 笠原 、高木康 、マシソン 、西村 - 実松
2.DeNa対ヤクルト戦。3対1でヤクルト勝利。【横浜】
先発高崎、村中、
３、5月3日（木）ＤｅＮＡ vs. ヤクルト 5回戦
ＤｅＮＡは3回裏、中村、吉村の連続適時打で2点を先制。7回にも中村の犠飛で加点し、リードを広げた。投げては、先発・高崎が7回1失点の好投。後を受けた救援陣がリードを守り、連敗を6で止めた。一方のヤクルトは打線が決定打を欠き、3連勝を逃した。
責任投手
勝利投手 [ ＤｅＮＡ ] 高崎（1勝2敗0S）
敗戦投手 [ ヤクルト ] 村中（3勝1敗0S）
セーブ [ ＤｅＮＡ ] 山口（0勝1敗3S）
バッテリー
ヤクルトバッテリー 村中 、平井 、日高 - 中村
ＤｅＮＡバッテリー 高崎 、篠原 、加賀 、山口 - 黒羽根
3.中日対阪神戦。3対0で中日勝利．【名古屋】
先発雄太、安藤、
＃、5月3日（木）中日 vs. 阪神 6回戦
中日が零封勝ちで5連勝。中日は2回裏、4番・ブランコのソロ、堂上直の適時二塁打で3点を先制する。序盤に援護をもらった先発・雄太は7回5安打無失点と好投すると、その後を田島、岩瀬とつなぎリードを守りきった。敗れた阪神は打線が沈黙し、4連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 雄太（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 阪神 ] 安藤（2勝1敗0S）
セーブ [ 中日 ] 岩瀬（0勝1敗13S）
本塁打 [ 中日 ] ブランコ 3号(2回裏ソロ)
バッテリー
阪神バッテリー 安藤 、鶴 、福原 、渡辺 - 小宮山 、岡崎
中日バッテリー 雄太 、田島 、岩瀬 - 谷繁
４.オリックス対ロッテ戦。6対1でロッテ勝利。[京セラ]
先発マクレーン、渡辺俊、
＃、5月3日（木）オリックス vs. ロッテ 5回戦
投打のかみ合ったロッテが快勝。ロッテは0－0で迎えた4回表、里崎の適時打で先制すると、続く5回にはサブローの2点適時打などで4点を加点し、リードを広げた。投げては先発・渡辺俊が8回1失点で今季初勝利。敗れたオリックスは投手陣が誤算で、連勝は3でストップ。
責任投手
勝利投手 [ ロッテ ] 渡辺俊（1勝1敗0S）
敗戦投手 [ オリックス ] マクレーン（2勝2敗0S）
バッテリー
ロッテバッテリー 渡辺俊 、益田 - 里崎
オリックスバッテリー マクレーン 、香月 、海田 、古川 、佐藤 - 斎藤 、日高
5.日本ハム対ソフトバンク戦。2対0でソフトバンク勝利。[札幌]
先発ウルフ、新垣、
＃、5月3日（木）日本ハム vs. ソフトバンク 6回戦
ソフトバンクが3連勝。ソフトバンクは2回表、4番・ペーニャのソロで先制。8回にも再びペーニャのソロが飛び出し、加点した。投げては、先発・新垣が8回を3安打無失点に抑える好投で今季3勝目。最後は森福が締めた。敗れた日本ハムは打線が振るわず、4連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 新垣（3勝1敗0S）
敗戦投手 [ 日本ハム ] ウルフ（2勝2敗0S）
セーブ [ ソフトバンク ] 森福（0勝0敗2S）
本塁打 [ ソフトバンク ] ペーニャ 5号(2回表ソロ) 、ペーニャ 6号(8回表ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー 新垣 、森福 - 山崎
日本ハムバッテリー ウルフ 、宮西 、榊原 - 大野 、鶴岡
6.西武対楽天戦。6対1で西武勝利。[ヤフー]
先発小石、美馬、
＃、5月3日（木）西武 vs. 楽天 4回戦
西武が連敗を3で止めた。2回裏に先制した西武は、続く3回に中村、秋山の連続適時打で2点を追加。5回にも秋山の適時打などで3点を加え、試合を優位に進めた。投げては先発・小石が7回を4安打無失点に抑える好投でプロ入り初勝利。楽天は先発・美馬が6失点と崩れた。
責任投手
勝利投手 [ 西武 ] 小石（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 楽天 ] 美馬（0勝1敗0S）
バッテリー
楽天バッテリー 美馬 、土屋 - 嶋
西武バッテリー 小石 、松永 、岡本篤 - 炭谷
1. 今や日本に憲法改正を望む米国「日本は大国の役目を果たせ」との声が主流に
憲法を巡る論議が高まりそうである。焦点はもちろん憲法を改正すべきか、どうか、だろう。
では、日本の改憲への動きに米国はどう反応するのだろうか。日本の憲法は日本自身が決めるという大前提は揺るがないにせよ、それでもなお米国の意向は日本側の論議ではどうしても大きな要因の1つになってしまう。
結論を先に述べてしまうならば、今の米国では日本が憲法を改正しようとしても反対はなく、むしろ改憲が日米同盟の強化に役立つとして歓迎する向きの方が多くなった、と言えよう。
日本の憲法改正に関してなぜ米国の態度を考えるべきのか
自民党が4月28日、憲法改正草案を発表した。サンフランシスコ講和条約発効の60周年記念日にタイミングを合わせての発表だった。この条約の発効は戦後の日本の独立を画していたからだ。
4月16日には東京都の石原慎太郎知事が訪米中の演説で日本の現憲法の破棄を提唱した。石原知事が米国側に対して正面から今の憲法の欠陥を訴えたために、改憲論議は日米関係での論題としても浮上したと言える。
では、日本の憲法改正に関して、なぜ米国の態度を考える必要があるのか。
その第1の理由は、今の日本国憲法の起草者は米国だったという歴史的な事実である。周知のように、日本の憲法は日本を占領する米国が占領軍の総司令部であるGHQを使って1946年2月の10日ほどの期間に書き上げた。
第2の理由は、憲法によって大幅に制限される日本の防衛の不足部分を日米安保条約に基づく同盟によって補ってきたのは米国だという実態である。
分かりやすく述べれば、日本の憲法は米国製であり、日本の安全保障は米軍によって支えられてきたから、その安全保障の根幹を左右する憲法のあり方は米国の対日政策と密接にからみ合っている、ということなのだ。
だから憲法の改正も米国の意向をまったく無視して進めるというのは、あまりに乱暴な手法となる。
憲法の最大目的は日本を永久に非武装にすることだった
私は日本国憲法案作成の実務責任者だったチャールズ・ケーディス氏に長時間、インタビューして、その草案づくりの実情を詳しく聞いたことがある。1981年4月のことだった。
7. 陳氏、米亡命を希望＝「裏切られた」と米非難―CNN
時事通信 5月3日(木)6時7分配信
【ワシントン時事】CNNテレビによると、中国の米大使館から北京市内の病院に移った人権活動家・陳光誠氏は3日未明（現地時間）、妻と共に同テレビの電話インタビューに応じ、自らの命が危険にさらされているとして、できるだけ早く出国し、米国に亡命したいとの意向を表明した。
陳氏は「中国にとどまれば、生きていることはないだろう。オバマ大統領に家族全員が出国できるようあらゆる手段を尽くしてもらいたい」と語った。陳氏の妻も「未来のない中国で子供を育てたくない」と述べた。
米政府は、陳氏が中国にとどまることを希望したと説明していた。しかし、同氏は病院で再会した妻から、椅子に縛り付けられて取り調べを受け、生命への危険を示唆する脅迫を受けたことを聞かされ、改めて亡命を決意したという。同氏は、米大使館で事情説明を受けておらず、「米国に裏切られたと感じている」と強い不満を表明した。
8. ＜中韓ＦＴＡ＞交渉開始合意 日本に強い逆風
毎日新聞 5月3日(木)11時19分配信
中国と韓国は２日、互いの関税の撤廃、削減を進める自由貿易協定（ＦＴＡ）の締結交渉を始めることで合意した。韓国は欧州連合（ＥＵ）や米国とのＦＴＡをすでに発効させており、最大の輸出先である中国とも締結すれば、日本を除く主要な貿易相手とのＦＴＡ締結が完了する。日中韓３カ国でのＦＴＡ交渉を目指していた日本にとっては強い逆風になりそうだ。韓国企業と世界市場で競争する日本企業にとって、国内からの輸出が一段と不利になる可能性がある。生産拠点の海外移転が進めば、国内雇用への影響も懸念される。
◇中国、日本をけん制
この日、北京で会談した中国の陳徳銘商務相と韓国外交通商省の朴泰鎬（パクテホ）通商交渉本部長が、記者会見して明らかにした。月内にも第１回の交渉を開く見通しで、中国の陳商務相は「２年以内の交渉終了を希望する」とＦＴＡの早期締結に期待を示した。
韓国にとって中国は最大の貿易相手国で、韓国の輸出の２４．１％（１１年）を占めている。一方、０３年に交渉を始めた日本との経済連携協定（ＥＰＡ）は、約１年で中断したまま。日本側は早期再開を求めているが、めどは立っていない。８０年代後半に約２割を占めた日本への輸出は、１１年は７．１％と１割を切っている。韓国では、景気低迷に加えて内向き志向を強める日本への関心が急激に低下しており「日韓ＥＰＡは、あってもなくても構わない程度の存在」（サムスングループ元幹部）との声も聞かれる。
一方、中国は東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）とＦＴＡを締結するなど、中国を中心とした貿易圏形成に意欲的だ。ＡＳＥＡＮに日中韓を加えた「ＡＳＥＡＮプラス３」の自由貿易圏を築く構想がある。中国の影響力を警戒する日本は、日中韓にオーストラリア、ニュージーランド、インドを加えた「ＡＳＥＡＮプラス６」を主張しているが、認識の差は大きい。
また、中国は日本が交渉入りを目指している環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）に対して、米国主導との警戒感が強い。中韓ＦＴＡ交渉では、韓国は農業分野、中国は自動車などの例外扱いを求めるとみられ、交渉難航も予想されるが、中国は、韓国とのＦＴＡ交渉入りをテコに日本をけん制する狙いもありそうだ。【北京・井出晋平、ソウル澤田克己】
先発笠原、高木、マシソン、西村、
大竹、今村、江草、ミコライ、
1番ソヨギ、2番東出、3番丸、4番ニック、5番廣瀬、6番松山、7番堂林、
8番白濱、石井、今村、江草、岸本、ミコライ、9番大竹、前田、倉、
1番長野、2番藤村、3番坂本、4番村田、5番高橋、西村、
6番ボウカー、7番亀井、8番實松、9番笠原、隠善、高木、マシソン、
1回表、1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.7フライ2番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ3番、1.0.1.1.2.1.2.2.左二塁打4番、1.0.2.0.3.0.四球5番、0.1.0.2.1.2.空振三振。
1回裏、1番、1.0.1.1.5ゴロ2番、0.1.0.2.、1.2.、6ゴロエラー3番、1.0.2.0.5ゴロ外角低めのスライダー？ホースアウト？4番、0.1.1.1.1.2.牽制アウト？？。
今日はどうあるべきか？何も考えて無い！坂本の攻撃？笠原先発、大きな援護なしでは勝機は無い。
2回表、6番、1.0.1.1.1.2.2.2.、3.2.5ゴロ7番、7ヒット外角高めのストレート8番、0.1.2フライ9番、0.1.1.1.4ゴロ。
2回裏、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.四球5番、1.0.2.0.2.1.8フライ6番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.8フライ7番、9ヒット8番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球9番、0.1.0.2.2.2.4ゴロ。
3回表、要注意1番1.0.1.1.1.2.2.2.1ゴロ2、番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ3番、9ヒット4番、0.1.0.2.1.2.空振三振。
3回裏、1番、左二塁打2番、1.0.2.0.2.1.バント3塁3番、0.1.1.1.1.2.、2.2.、3.2.、、9ヒット巧打1点4番、1.0.1.1.1.2.空振三振5番、1.0.1.1.右ホームラン1号2点6番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.4ゴロ。 0対3。
4回表、重要5番、0.1.0.2.6ゴロ6番、1.0.1.1.2.1.2.2.9ヒット7番、1.0.1.1.2.1.2.2.8ヒット坂本の守備が雑8番打石井、0.1.1.1.2.1.3.1？四球9番打前田、右二塁打代走2点1番、1.0.2.0.2.1.7フライ1点2番、0.1.1.1.1.2.空振三振。 3対3。
坂本の雑な守備？グラブの下を打球が抜ける？+石井の四球？？
4回裏、【今村】7番、3.0.四球価値ある8番、0.1.1.1.バント9番打隠善、4ゴロ1番、0.1.1.1.1.2.9フライ。
5回表、3番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.5ゴロ4番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ5番、1.0.1.1.1.2.空振三振。流れ良し！
5回裏、2番、1.0.1.1.2.1.セフティバントヒット非常に価値ある策は？3番、1.0.1.1.2.1.盗塁2塁3.1.3.2.、、、、空振り三振ボール4番、5番、0.1.？1.1.1.2.見逃し三振？5番、0.1.8フライ。
6回表、6番、3ゴロ7番、0.1.1.1.1.2.空振三振8番今村、1.0.2.0.2.1.2.2.6ゴロ。
6回裏、[江草]6番、セフティバント悪送球エラー2塁無死7番、1.0.バント3フライ？
【岸本】8番、0.1.0.2.空振三振？プロのレベルで無い9番打加治前、1.0.2.0.4フライ？
恐れ入ります？亀井バント失敗．實松、加治前凡打？5.6回無死2塁無得点。
7回表、【マシソン】9番倉、0.1.1.1.1.2.、空振り三振1番、1.0.4ゴロ2番、4ゴロ内野安打藤村のフットワークが悪い？3番、1.0.2.0.2.1.3.1.5フライ。
7回裏、1番、5ゴロ2番、1.0.1.1.2.1.5ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.、8ヒット4番、0.1.1.1.
2.1.2.2.3.2.空振三振。
8回表、4番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振三振5番、0.1.1.1.1.2.見逃し三振6番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.四球7番、0.1.1.1.1.2.2.2.空振三振。
8回裏、【ミコライ】5番、0.1.0.2.4ゴロ6番、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロ好捕7番、1.0.2.0.2.1.3.1.左ホームラン1号1点8番、0.1.0.2.見逃し三振． 3対4。
1回表、[西村]8番打天谷、8ヒット9番、1.0.バント2塁1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、3.2.空振三振2番、0.1.0.2.1.2.8フライ。
戦評。
ミスの多い試合で有ったが、高木、マシソン、が2回ずつ抑えて、坂本先制打、高橋2ラン、亀井のソロで決めた。
価値ある1勝！。
1. 巨人対広島戦。4対3で巨人勝利。【東京】
先発笠原、大竹、
＃、5月3日（木）巨人 vs. 広島 6回戦
巨人は3回裏、坂本の適時打、高橋由の2ランで3点を先制。その後、同点を許すも迎えた8回、亀井のソロで勝ち越しに成功した。3番手で登板したマシソンが来日初勝利。最後を締めた西村は6セーブ目を挙げた。敗れた広島は、5番手・ミコライオが痛恨の一発を浴びた。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] マシソン（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 広島 ] ミコライオ（1勝2敗0S）
セーブ [ 巨人 ] 西村（0勝1敗6S）
本塁打 [ 巨人 ] 高橋由 1号(3回裏2ラン) 、亀井 1号(8回裏ソロ)
バッテリー
広島バッテリー 大竹 、今村 、江草 、岸本 、ミコライオ - 白浜 、倉
巨人バッテリー 笠原 、高木康 、マシソン 、西村 - 実松
2.DeNa対ヤクルト戦。3対1でヤクルト勝利。【横浜】
先発高崎、村中、
３、5月3日（木）ＤｅＮＡ vs. ヤクルト 5回戦
ＤｅＮＡは3回裏、中村、吉村の連続適時打で2点を先制。7回にも中村の犠飛で加点し、リードを広げた。投げては、先発・高崎が7回1失点の好投。後を受けた救援陣がリードを守り、連敗を6で止めた。一方のヤクルトは打線が決定打を欠き、3連勝を逃した。
責任投手
勝利投手 [ ＤｅＮＡ ] 高崎（1勝2敗0S）
敗戦投手 [ ヤクルト ] 村中（3勝1敗0S）
セーブ [ ＤｅＮＡ ] 山口（0勝1敗3S）
バッテリー
ヤクルトバッテリー 村中 、平井 、日高 - 中村
ＤｅＮＡバッテリー 高崎 、篠原 、加賀 、山口 - 黒羽根
3.中日対阪神戦。3対0で中日勝利．【名古屋】
先発雄太、安藤、
＃、5月3日（木）中日 vs. 阪神 6回戦
中日が零封勝ちで5連勝。中日は2回裏、4番・ブランコのソロ、堂上直の適時二塁打で3点を先制する。序盤に援護をもらった先発・雄太は7回5安打無失点と好投すると、その後を田島、岩瀬とつなぎリードを守りきった。敗れた阪神は打線が沈黙し、4連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 中日 ] 雄太（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 阪神 ] 安藤（2勝1敗0S）
セーブ [ 中日 ] 岩瀬（0勝1敗13S）
本塁打 [ 中日 ] ブランコ 3号(2回裏ソロ)
バッテリー
阪神バッテリー 安藤 、鶴 、福原 、渡辺 - 小宮山 、岡崎
中日バッテリー 雄太 、田島 、岩瀬 - 谷繁
４.オリックス対ロッテ戦。6対1でロッテ勝利。[京セラ]
先発マクレーン、渡辺俊、
＃、5月3日（木）オリックス vs. ロッテ 5回戦
投打のかみ合ったロッテが快勝。ロッテは0－0で迎えた4回表、里崎の適時打で先制すると、続く5回にはサブローの2点適時打などで4点を加点し、リードを広げた。投げては先発・渡辺俊が8回1失点で今季初勝利。敗れたオリックスは投手陣が誤算で、連勝は3でストップ。
責任投手
勝利投手 [ ロッテ ] 渡辺俊（1勝1敗0S）
敗戦投手 [ オリックス ] マクレーン（2勝2敗0S）
バッテリー
ロッテバッテリー 渡辺俊 、益田 - 里崎
オリックスバッテリー マクレーン 、香月 、海田 、古川 、佐藤 - 斎藤 、日高
5.日本ハム対ソフトバンク戦。2対0でソフトバンク勝利。[札幌]
先発ウルフ、新垣、
＃、5月3日（木）日本ハム vs. ソフトバンク 6回戦
ソフトバンクが3連勝。ソフトバンクは2回表、4番・ペーニャのソロで先制。8回にも再びペーニャのソロが飛び出し、加点した。投げては、先発・新垣が8回を3安打無失点に抑える好投で今季3勝目。最後は森福が締めた。敗れた日本ハムは打線が振るわず、4連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ ソフトバンク ] 新垣（3勝1敗0S）
敗戦投手 [ 日本ハム ] ウルフ（2勝2敗0S）
セーブ [ ソフトバンク ] 森福（0勝0敗2S）
本塁打 [ ソフトバンク ] ペーニャ 5号(2回表ソロ) 、ペーニャ 6号(8回表ソロ)
バッテリー
ソフトバンクバッテリー 新垣 、森福 - 山崎
日本ハムバッテリー ウルフ 、宮西 、榊原 - 大野 、鶴岡
6.西武対楽天戦。6対1で西武勝利。[ヤフー]
先発小石、美馬、
＃、5月3日（木）西武 vs. 楽天 4回戦
西武が連敗を3で止めた。2回裏に先制した西武は、続く3回に中村、秋山の連続適時打で2点を追加。5回にも秋山の適時打などで3点を加え、試合を優位に進めた。投げては先発・小石が7回を4安打無失点に抑える好投でプロ入り初勝利。楽天は先発・美馬が6失点と崩れた。
責任投手
勝利投手 [ 西武 ] 小石（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 楽天 ] 美馬（0勝1敗0S）
バッテリー
楽天バッテリー 美馬 、土屋 - 嶋
西武バッテリー 小石 、松永 、岡本篤 - 炭谷
1. 今や日本に憲法改正を望む米国「日本は大国の役目を果たせ」との声が主流に
憲法を巡る論議が高まりそうである。焦点はもちろん憲法を改正すべきか、どうか、だろう。
では、日本の改憲への動きに米国はどう反応するのだろうか。日本の憲法は日本自身が決めるという大前提は揺るがないにせよ、それでもなお米国の意向は日本側の論議ではどうしても大きな要因の1つになってしまう。
結論を先に述べてしまうならば、今の米国では日本が憲法を改正しようとしても反対はなく、むしろ改憲が日米同盟の強化に役立つとして歓迎する向きの方が多くなった、と言えよう。
日本の憲法改正に関してなぜ米国の態度を考えるべきのか
自民党が4月28日、憲法改正草案を発表した。サンフランシスコ講和条約発効の60周年記念日にタイミングを合わせての発表だった。この条約の発効は戦後の日本の独立を画していたからだ。
4月16日には東京都の石原慎太郎知事が訪米中の演説で日本の現憲法の破棄を提唱した。石原知事が米国側に対して正面から今の憲法の欠陥を訴えたために、改憲論議は日米関係での論題としても浮上したと言える。
では、日本の憲法改正に関して、なぜ米国の態度を考える必要があるのか。
その第1の理由は、今の日本国憲法の起草者は米国だったという歴史的な事実である。周知のように、日本の憲法は日本を占領する米国が占領軍の総司令部であるGHQを使って1946年2月の10日ほどの期間に書き上げた。
第2の理由は、憲法によって大幅に制限される日本の防衛の不足部分を日米安保条約に基づく同盟によって補ってきたのは米国だという実態である。
分かりやすく述べれば、日本の憲法は米国製であり、日本の安全保障は米軍によって支えられてきたから、その安全保障の根幹を左右する憲法のあり方は米国の対日政策と密接にからみ合っている、ということなのだ。
だから憲法の改正も米国の意向をまったく無視して進めるというのは、あまりに乱暴な手法となる。
憲法の最大目的は日本を永久に非武装にすることだった
私は日本国憲法案作成の実務責任者だったチャールズ・ケーディス氏に長時間、インタビューして、その草案づくりの実情を詳しく聞いたことがある。1981年4月のことだった。
7. 陳氏、米亡命を希望＝「裏切られた」と米非難―CNN
時事通信 5月3日(木)6時7分配信
【ワシントン時事】CNNテレビによると、中国の米大使館から北京市内の病院に移った人権活動家・陳光誠氏は3日未明（現地時間）、妻と共に同テレビの電話インタビューに応じ、自らの命が危険にさらされているとして、できるだけ早く出国し、米国に亡命したいとの意向を表明した。
陳氏は「中国にとどまれば、生きていることはないだろう。オバマ大統領に家族全員が出国できるようあらゆる手段を尽くしてもらいたい」と語った。陳氏の妻も「未来のない中国で子供を育てたくない」と述べた。
米政府は、陳氏が中国にとどまることを希望したと説明していた。しかし、同氏は病院で再会した妻から、椅子に縛り付けられて取り調べを受け、生命への危険を示唆する脅迫を受けたことを聞かされ、改めて亡命を決意したという。同氏は、米大使館で事情説明を受けておらず、「米国に裏切られたと感じている」と強い不満を表明した。
8. ＜中韓ＦＴＡ＞交渉開始合意 日本に強い逆風
毎日新聞 5月3日(木)11時19分配信
中国と韓国は２日、互いの関税の撤廃、削減を進める自由貿易協定（ＦＴＡ）の締結交渉を始めることで合意した。韓国は欧州連合（ＥＵ）や米国とのＦＴＡをすでに発効させており、最大の輸出先である中国とも締結すれば、日本を除く主要な貿易相手とのＦＴＡ締結が完了する。日中韓３カ国でのＦＴＡ交渉を目指していた日本にとっては強い逆風になりそうだ。韓国企業と世界市場で競争する日本企業にとって、国内からの輸出が一段と不利になる可能性がある。生産拠点の海外移転が進めば、国内雇用への影響も懸念される。
◇中国、日本をけん制
この日、北京で会談した中国の陳徳銘商務相と韓国外交通商省の朴泰鎬（パクテホ）通商交渉本部長が、記者会見して明らかにした。月内にも第１回の交渉を開く見通しで、中国の陳商務相は「２年以内の交渉終了を希望する」とＦＴＡの早期締結に期待を示した。
韓国にとって中国は最大の貿易相手国で、韓国の輸出の２４．１％（１１年）を占めている。一方、０３年に交渉を始めた日本との経済連携協定（ＥＰＡ）は、約１年で中断したまま。日本側は早期再開を求めているが、めどは立っていない。８０年代後半に約２割を占めた日本への輸出は、１１年は７．１％と１割を切っている。韓国では、景気低迷に加えて内向き志向を強める日本への関心が急激に低下しており「日韓ＥＰＡは、あってもなくても構わない程度の存在」（サムスングループ元幹部）との声も聞かれる。
一方、中国は東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）とＦＴＡを締結するなど、中国を中心とした貿易圏形成に意欲的だ。ＡＳＥＡＮに日中韓を加えた「ＡＳＥＡＮプラス３」の自由貿易圏を築く構想がある。中国の影響力を警戒する日本は、日中韓にオーストラリア、ニュージーランド、インドを加えた「ＡＳＥＡＮプラス６」を主張しているが、認識の差は大きい。
また、中国は日本が交渉入りを目指している環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）に対して、米国主導との警戒感が強い。中韓ＦＴＡ交渉では、韓国は農業分野、中国は自動車などの例外扱いを求めるとみられ、交渉難航も予想されるが、中国は、韓国とのＦＴＡ交渉入りをテコに日本をけん制する狙いもありそうだ。【北京・井出晋平、ソウル澤田克己】
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